🗂️倉下忠憲の定義集・用語集
定義
定義集としてのScrapbox
自分の用語集を作る、定義集を作る、辞書を作る
自分の仕事をどう考えるのか
タスクは「思い」から生まれる
ジオマッピング法
デルタ状の実践
ノウハウコンテナ宣言
DoMA
incシステム
IEA方式
六目式Workflowy,五目式Workflowy
ICISモデル
IDEAシステム
Re:vision
Re:able
自分の庭をつくる
プルバック方式
価値とは見出されるものである
実行せよ、さもなくば書き留めよ
セルフ・スタディーズ
セルフ・カルティベーション
訂正可能性の自己啓発
自己理解・自己解釈
自分を定義する
自分の物語を語り直す
粘土状の意志
内外の眼差しの呼応
(これは何のまとまりだろうか?)
ゆっくり考えて、すばやく行動する
思動と多道
思考の態度
行動の態度
探究と創造
読む・知る・学ぶ
断片からの創造
切断的関係
スイング
シェイク
アイデア貧乏性
頭をやわらかくする
うまく考える
強い、弱い
強い分類、弱い分類
やわらかい計画・やわらかい構造
浅い深さを保つ
システマチックではないシステム
やわらかいシステム
ソフトウェア
事実と意見
情報整理について
情報整理の生態系
パーソナル情報の四領域
ナレッジウォーキング
名詞的ではなく動詞的に捉える
プロセス・デザイン・システム
趣味としてのインターネット活動
バザール執筆法
自分の庭作り
考えための道具をつくる
zenSidian
拠点ノート
zenized
静かなデスクトップ
Calm Technology
人間の二種類の認知
Bicycle for the Mind
拡散的思考・収束的思考
意味は配列から生じる
ツリーとネットワークの補完関係
n個の原理
改行する力
コンテキストエディタ
アウトライナーはコンテキストエディタ(文脈エディタ)
スレッド思考
スレッドシンキング
リンクシンキングとの関係性
ルーマンの方法に近い
並べて考える
発想はランダム、意識はリニア
情報はネットワーク、意味はツリー
テンミニッツ・シンキング
畝をつくる
リッジ・メイキング
自分が揺さぶられる読書
by 『哲学史入門I: 古代ギリシアからルネサンスまで (1) (NHK出版新書 718)』 千葉雅也さん
読書の三つのタイプ
趣味的読書、教養的読書、研究的読書
パズドラと読書について(趣味としての読書、SNSはノイズがないのか)
自己啓発書を読むことについて
多重の読書(読みの深さと浅さ)
読むためのデザインではなく使うためのデザイン
考えるためのリストと使うためのリストは異なる by Tak.さん
メタ・ノウハウ論(自分のノウハウのつくりかた)
失敗を定義する
ノウハウを捉える四要素
技能修(習)得モデル
レシピとそのバリエーション
「使い方」を構成する要素
操作方法(いかに操作するか、扱うか)
プロセス(いかなる運用をするか)
デジタルカード法
🔬Cosenseでデジタルカード法
ノートへのタグづけ問題
ノートに名前をつけること
My Note Naming Convention plus leaving shared notes & notebooks
what who whenを付ける
whatはレシピとか領収書など
whenは年+月
whoは対象のオブジェクト
「これって、何だろうな?」と思いながらカードを書く - by 倉下忠憲@rashita2
一つのことを書く
何を一つのこととするのかを決める
細かく書く、細かくする、一つにする
デジタルノートにおけるテンプレートの利用
テンプレートは即座に修正できるようにしておく
修正に手間がかかるようだとやがて破綻する
テンプレートに落とし込むのはある程度続けてからにする
不合理・失敗のやり方を固定化させない
そもそもテンプレートはあまり使わないようにする
コピペや書き写しの方が良いことも多い
カード化の効果
カードに書くことは、有限化・断片化であると共に、小さいサイズでの規格化でもある。
それが知的生産活動に与える意義とは何か。そこを掘り下げる必要がある。
Scrapboxは文脈を結び直す
とあるページで書きっぱなしのメモのことをraw notes と呼んでいて、自分が名づけた「生メモ」と同じメタファーだなとちょっと嬉しくなったことがあります。でもって、Scrapbox(というかデジタルカード法)だとその二つが接続するわけです。
ネットワーク理論をデジタルノートに適用してみる
デジタルノートは絵文字をうまく使う(情報が多く、コンテキストが入り乱れるので)
ルーマンの方法をゼロベースで再構築してみる
Zettelkastenは「カード箱」法なわけだけども、カードの話はよくされているが「箱」についての議論は少ないように思える。つまり、カードを箱に入れるとはどういうことか、という点。
innerWebとouterWeb
文章カード
スレッド思考
デジタルノート
TOCとindex
運用の考え方:新しいページをつくるときは、まず既存ページにリンクを書く
ノートのindexを作る
リンクを限定的につける
ノートツールで、すべてのノートにキーワード経由でリンクをつける、みたいなものがありますが、あれあんまりよくないと思いますね。むしろ、ぜんぜん触らないノートは「忘れて」しまっていい、と割り切ったほうがいいと思います。
ネットワークの形に注意を払う
運用方法についての考察
From Apple Notes to Notion to Obsidian to Craft | by Dr Vaishak Belle | Medium
Stop wasting your time with Obsidian - by Josiah
自分のテーマを持つ
Rashita.Decimal
メモ論
インラインメモとブロックメモ
10年前に書いたメモと、今日思いついて書いたメモは等価だろうか
白取春彦の四種類のメモ
メモカードを構成する四要素
トランジッション
トランジッション・ノート術
コイル状の進行
掃き出しリスト
自分が考えていることを吐き出す・掃き出すためのリスト
生メモ
腐るメモ
メモの鮮度、タスクの鮮度、アイデアの鮮度
ゾンビ化
ゾンビタスク
ゾンビメモ
ゾンビの供養
ゴミ屋敷化現象
課題を漂わせておく
旅のしおり現象
やる気の谷現象
合力の結果としての状態
テンポラリー・リスト
アルファ型と、ベータ型
オフ・ザ・ライティング/オン・ザ・ライティング
エターナルなノート、リミテッドなノート
ノートを時限式にしておく
寓話で語る
ライフハックの4S
生活の技術としてのライフハック
usual arts(technique)
daily
ポゼッショントーク
知的生産的な行為では、いったい何をしているのか?
思耕作語
ブーメラン警句
「今」に閉じ込められる
資本主義と「自分」の形
訂正可能性の自己啓発
自己啓発を脱構築する
メタ・ノウハウ
ノウハウをいかに扱うか
間著者性
著者は書き手であり、書かされている手でもある
間主体性(intersubjective)、間主観性からの連想
インターオーサーシップ
分人主義と似ているか?
原理の束
単一ではない複数の原理性
n個の原理ではなく
知覚の束、バンドル、流れFlux、継続サクセッション
意味平衡
内容はタイトルに既定され、タイトルは内容によって決定される
形式と内容が相互に影響し合い、一つの構造を作れているとき意味平衡があると呼ぶ。
リストはそれが崩れるときがある。
それが弁証法的発展を生む
DoMA
自分中心主義の整理法
Depend on My Attention
切断的関係
切れているが関係はしている
直接はつながっていないが、影響を受けている関係
歴史性がある
少しずつの違いがある
切断的関係にあるものの重なりは歴史性があると言える。
Draftファイルを何度も作っていくやり方
Git的なやり方
→ノウハウの経路依存性
進化的手法
手法もまた時間と共に適応していく
バザール執筆法
とにかく書く。話はそれから。
ロギング仕事術
仕事しながら記録する
inbox do archive enfomation
価値とは見出されるものである
デュラハン・システム
ワーク・アライメント
LIFE Index
生きるをつくるプロジェクト
コントロール感について,Re:の思想、多元性の原理 = n個の原理、想像力、遊びと間/読み直す/行ったり来たり、程度の問題、越境性
間について
変換、つなげること、ブリッジング、パブリッシング
知を営む、知を育む
欠けたベル理論
二節の指針
骨と肉理論
アンビバレント理論
8対2の法則
ロギング仕事術 / ロギング生活術 / ライフログ
ワンアウトラインの思想
Deep Dive
Transitter / Transient
行為は微分し、成果は積分せよ
あなたの方法でいいんです
相互リンク
🗂️倉下忠憲の事語り