トランジッション・ノート術
初出:Evernoteの再再変動 / 『思考を耕すノートのつくり方』について / トランジッション・ノート術|倉下忠憲
紹介:
飽きっぽい人のための「トランジッション・ノート術」|倉下忠憲
トランジッション・ノート術で「ノートの書き方」を実験する|倉下忠憲
倉下が考案したノートの使い方
綴じノートを先頭のページから入力していく
左右の見開きを1セクションとしてセクション単位でナンバリングしていく
セクションは大きく二つある
通常セクション
日々の知的な営みを支える
対象が読書ならば読書日記
実際例
https://gyazo.com/821e6e0d51425f6b3edc4842268c7d5c
特別セクション
思いついた新しい使い方を試す
対象が読書なら引用集や気になっている本リスト
セクションは区別なく並んでいく
たとえば以下のような並びになる
1.読書日記、2.読書日記、3.引用集、4.気になる言葉リスト、5.読書日記、6.アイデアリスト、7.読書日記、8.気になっている本、9.読書日記、10.読書日記……。
わりとバレットジャーナルの影響を受けている
2023年下半期のKnowledge Walkers手帳の特別セクション