トランジッション・ノート術
紹介:
倉下が考案したノートの使い方
綴じノートを先頭のページから入力していく
左右の見開きを1セクションとしてセクション単位でナンバリングしていく
セクションは大きく二つある
通常セクション
日々の知的な営みを支える
対象が読書ならば読書日記
実際例
https://gyazo.com/821e6e0d51425f6b3edc4842268c7d5c
特別セクション
思いついた新しい使い方を試す
対象が読書なら引用集や気になっている本リスト
セクションは区別なく並んでいく
たとえば以下のような並びになる
1.読書日記、2.読書日記、3.引用集、4.気になる言葉リスト、5.読書日記、6.アイデアリスト、7.読書日記、8.気になっている本、9.読書日記、10.読書日記……。