白取春彦の四種類のメモ
『頭がよくなる本の読み方 大人の勉強は人生をワクワクさせる (祥伝社黄金文庫)』
より。
こうしてみると、わたしは低い段階から高い段階まで四種類のメモを使っていることになる。最初のメモは、思いついたときに記したメモ紙片。その中から抽出してコルクボードに留めたメモ。そのメモから発展してA4判紙に記したメモ。そして、ディスプレイ上のメモ。