技能修(習)得モデル
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技能の習得には座学的なものと実技講習的なものの行ったり来たりが必要
座学で知識を学び
実技で技能を学ぶ
二つをつなぐ
実技の結果から、自分の状態を観察し、得た知識にフィードバックを発生させる
座学の知識を参考にしながら、実技の方法を調整する
二つのレベル
レベル1:言われたことをやる(習得の段階)
レベル2:フィードバックサイクルを回す(修得の段階)
実技の結果によって知識が修正され、そのことによって実技の方法が変わっていく
ノウハウ習得における言葉の役割(なぜ座学が必要か問題)
固定化
再現性
検証
アップデート
伝達可能性
共通的な語彙の設定(議論可能性)
イメージの伝達