パーソナル情報の四領域
https://gyazo.com/e46e89d147aa09abbdd5ba9ef01ca267
integrate
私たちにとって情報とは何か?
私たちはどのように情報を扱いうるか?
動的なものと静的なものの二軸がある
TimeLine タイムライン
Lists リスト(アウトライン)
Cards カード(ネットワーク)
Notes ノート
Doは終わりに向かって一直線に進むプロセス
Ideaは展開と削減の異なる軸を持って発展するプロセス(あるいはプロセスではない)
それを使う主体の脳が実行モードと思考モードのような区分を持つ?
通常のノート・メモ・カード(ノート)
自分の考察やアイデア、実際にやったこと
簡単な知識、情報源などの書き留め
書籍・人物などの固有名詞をタイトルにしたカード(カード)
何かしらのリスト、年表、インデックス、リンク集(リスト)
settingsのような設定のページ
4つの要素に分解(還元)されることが多い
アイデアとプロダクトの循環
https://gyazo.com/3c004eab376c518c9b6f69f73846ffa3
自分の行為の四要素
Study
Scrapboxing
メモの整理
Noting
Write
メルマガ
原稿
ブログ
ニュースレター
Ecercise
散歩
ストレッチ
Learn
英語の勉強
読書メモ
環読プロジェクト
プロセスの4タイプ
情報のタイプと合わせて考えること
マネジメント&プロセッシング
カルティベイト
LOG
ナレッジ
物事を前に進める(一つひとつ終わらせていく)
情報を膨らませていく
状態を維持する(コンスタンス・メンテナンス)
情報の4つの在り方
Get Now (未-決定)
Going / Doing / Project / Process(向かって進んでいく)
Data / Reference(更新、追加される)
Done / Complate / Archive / Static(完全静止)
情報の流れの分類検討
inbox型
アクティブ更新型
ネットワーク型
ノートブック型(ログの時系列)
ストラクチャー型(構造的強化・成長)
集合型(アーカイブ、ただ入っている)
ピンを当てて注目したいもの、とりあえず流していくもの。
情報整理のツール
メモ、ノート、カード
リスト、テーブル、マップ、
テキスト、シンボル、イラスト
情報との接し方
探す
調べる
検討する
データ、情報、知識、知恵、洞察
予定、計画についてのアプローチ4種
まっすぐ進める
やわらかく進める