仮象の世紀 ver.4
序論
目次
第一篇 仮象の世紀
第一章:形而上学
第一節 超越論的哲学
§1 カント
§2 ポスト・カント的観念論
第二節 オブジェクト指向存在論
§3 ハーマン
§4 レヴィ・ブライアント
第二章:ブロックチェーン
第一節 Autonomous World
§5 現代社会の病理
§6 レッシグとスティグレール
第二節 WORLD WEAVING
§7 近年の設計主義的合理主義の台頭について
§8 預言者という地平
第二篇 予言
第一章:主体
第二章:個人の株式市場
ヘゲモニー理論
ラディカルな改良主義
アソシエーション
第一篇 仮象の世紀
第一章:形而上学
第一節 超越論的哲学
§1 カント
§2 ポスト・カント的観念論
第二節 オブジェクト指向存在論
§3 ハーマン
§4 レヴィ・ブライアント
註
(*3)同書
第二章:ブロックチェーン
第一節 Autonomous World
§5 現代社会の病理
§6 レッシグとスティグレール
第二節 WORLD WEAVING
§7 近年の設計主義的合理主義の台頭について
§8 預言者という地平
自生的秩序に対応可能な設計主義こそAutonomous Worldである。何故ならAutonomous Worldは自立分散(自生的秩序)にデジタル物理学(設計主義)できるから。だからこそ預言者なのである。