反射型立体
立体が反射するよ(適当)
https://gyazo.com/bb1baab9373d8ff7258a382f6198b5a6
立体を反射するスクリプト
反射するだけでなく,大量に配置したり円形配置したり,ランダムに移動させたり回転させたり...かなり何でもできるスクリプト
rikky氏のrikky_moduleが必要です
導入していない方は導入してください
:導入方法:
↑ここから@反射型立体.anmとHansyagataRittai.luaをDLしてください
@反射型立体.anmとHansyagataRittai.luaをscriptフォルダの中、もしくはそのscriptフォルダ中のフォルダにいれてください
HansyagataRittai.luaはexedit.aufと同じ場所でも大丈夫です
反射型立体エイリアスフォルダには使いそうなスクリプトセットのexaが入っています
フォルダごと入れるのをおすすめします
exedit.aufと同じ場所に入れてください
table:exa
増幅セット.exa 増幅を設定するスクリプトと立方体(回転OK)が四角形(図形)についています
光源セット.exa 光源を設定するスクリプトとカメラ制御オプションが円(図形)についています
増幅光源セット.exa 増幅光源を設定するスクリプトとカメラ制御オプションが円(図形)についています
増幅するだけセット.exa 増幅を設定するスクリプトと増幅するだけが円(図形)についています
v1.06.kari1からHansyagataRittaiController.aufが必要です
exedit.aufと同じ場所に置いてください
仮バージョンは仮なので色々と仕様が変わります
導入することができればかなりたくさんのスクリプトが追加されます
table:↓追加されるスクリプト共
反射型立体@立体合成 立体をまとめて描画するためのhroファイルを作成 v1.05~
反射型立体@立体合成ファイル読込 @立体合成で作成したhroファイルを読み込んで描画 v1.05~
:チュートリアルてきなやつ:
:大まかな説明:
この説明を書きながら機能を追加したり、修正したりしてるので画像や文章が違うかもしれません
大きくやり方などが違ったり、意味が変わっていたりしたら教えてください
大きく分けて立体をする(?)スクリプトは@"立体名"と@"立体名"(回転OK)があります
@"立体名" : 回転はできないけど反射がきれい
@"立体名"(回転OK) : ぶん回せるよ 1面1色で反射を表現してるって感じ
パラメータ設定の光源や増幅!,増幅!データのところにはその設定値が入った変数名を入れます
パラメータ設定の名前にはその設定値を保存?する変数名をいれてください
アニメーション効果をかける順番を気にしてください
table:順番(立体)
table:順番1(光源)
光源設定オプション 光源の設定値を作る
光源設定メイン ↑の値を使う & 光源の設定値をまとめる
table:順番2(光源)
↑ 光源設定オプション 光源の設定値を作る
光源設定メイン ↑の値を使う & 光源の設定値をまとめる
順番1(光源)と順番2(光源)はどっちでもいいって意味です
詳しい説明はそれぞれの記事?で確認してください
説明を見るオススメの順番は
立体描画系スクリプト → 光源反射関連 → 増幅関連(モードはあまり考えず) → 光源増幅
って感じです
まぁ、自分の見たいものからみましょう
立体が苦手って思ってても触れば何とかなる系のものだと思う
まずは立体描画系スクリプトだけを弄り倒そう
増幅なんてただのサブ機能なんだし()
:バージョン:
@反射型立体.anm
v1.05.3が最新
バージョン管理が苦手です
table:version
日 v 内容?
2020/05/15 v1.00 配布
2020/06/07 v1.01 反射がきれいな立体を増幅できないミスを修正
間隔に負の数を入れると乱数を固定できるようにした
乱数の計算の修正
光源増幅!に「光源を上に」のパラメータをつくって1Fずれる案件をどうにかした
2020/06/11 v1.02.kari 増幅plusで増幅の複数掛けをできるようにした(仮)
2020/07/18 v1.03.kari グループ制御で光源を移動するようにした
増幅plusの仕様は変わらずにv1.02.kariのまま
2020/07/21 v1.04 @光源合成のスクリプトを追加
@光源データ確認の修正
v1.02.kariの増幅Plusを仮増幅Plusとしてバージョンの.kariを消した
2020/07/31 v1.05.kari1 @トーラス(回転OK),@正多面体(回転OK),@準正多面体(回転OK),@ジョンソンの多面体(回転OK)
@正多角柱(回転OK),@正多角反柱(回転OK),@objフォルダ読込(回転OK)を追加
コードを少し変えたりした,弱高速化
2020/08/07 v1.05.kari2 @objフォルダ読込(回転OK)が上手く実行されないことがあったので その修正
2020/08/16 v1.05 @増幅!(透明度),@立体合成@,立体合成ファイル読込,@グラデーション返し
@丸角立体(回転OK),@ポリゴンの追加
v1.05.kari1で追加した多面体系スクリプトを削除
@トーラス(回転OK)にミスがあったので修正
@objフォルダ読込(回転OK)にチェックボックス "方向変換" を追加
@多角柱と@多角錘に "拡大(w.h) "を追加
@多角柱と@多角錘にチェックボックス"精度優先"を追加
仮増幅Plusを"増幅Plus"にして処理も完全なものにした
@光源増幅!から増幅された座標が入った座標データを受け取れるようにした
@増幅!(トラックバー/拡大)]のトラックバーの下限値を-1000にした
@光源設定(メイン)にトラックバー "強さ" を追加した
@光源設定(メイン)にチェックボックス "強さを有効に" を追加した
@立体化(回転OK)に"表面分割数"を追加した
@玉(回転OK)の処理を良くした
エイリアス,PFの更新
2020/08/17 v1.05.1 hroファイルの編集をしやすくした
2020/08/20 v1.05.2 @立体合成ファイル読込の説明テキストを見やすくした
easing.luaが読み込めなかった場合の処理を追加した
2021/01/24 v1.06.kari1 v1.06に向けての仮バージョン
@光源増幅!の間隔が-1に出来なかったため修正
@増幅!(移動,回転,回転2)に "合成オプション" を追加
@増幅!系の "モード(タイプ)"に負の数の処理を追加
反射などの制御をHansyagataRittaiController.aufを使うようにした
説明はいつかか書きます
:PFについて:
PFを完全に?使うには@DelayMoveやeasing.luaが必要です
重いところとかあるから気をつけてね
基本的何してもいいよ
順番とかかなりバラバラだから頑張って探してね
時間があれば一覧的な的なものを作るかも
:何か質問とかあれば:
DMでもリプでもどちらでも大丈夫
:重いと思う人へ:
特に反射で重い場合は面の数を減らして下さい
オブジェクト自体を軽くしてください
特に柄を気にしないようであれば図形(四角形)のサイズ1をお勧めします
1000x1000の画像を使うとそりゃ重いです(体験談)
必要無ければ個別化は0にしてください
地味に軽くなるかも
回転できない系の立体は細かさを上げると軽くなるよ
逆にそれがかっこよかったりするので試してみてね
多少は重いっすよ
重いと思いたくないっすねwwww