反射型立体@光源設定(オプション)
https://gyazo.com/f12b369bcfbf0aa90a54886c11d43b51
光源のオプション設定をします
画像はあまり関係ない
:背面光と面光源が使えないかもしれません:
背面光をONにしていなくてもしていても背面にピンクいものが描画されたり、光らなかったりします
現状どうしようもないと判断したので背角度を0にしてください
そうするとピンクの物は消えます
背角度 :45
https://gyazo.com/73ebdd88340ace609035eb5b6f3ead15
背角度 :0
https://gyazo.com/cf96336d0668c14947980416fca4e185
面光源にチェックを入れると強制的に標準描画になることがあります
面光源は使えないと思っていてください
情報求むorz
:トラックバー:
*正角度 : 光の広がりの角度(degree)
*背角度 : 背面の光の広がりの角度(degree2)
"spotlight"かつ背面の光が有効のとき
:パラメータ設定:
*面光源 : チェックを入れてない場合は点光源に帽子をかぶせたようになり、チェックを入れると面光源になる (type)
"spotlight"と"directlight"の選択をチェックボックスにしただけ
*正面光v : 光の進むベクトルのxyz方向の成分を指定します(nx,ny,nz)
{x方向,y方向,z方向}という感じに指定してください
*背面 : 背面からも光を出るようにします(double)
*背面光v : 背面の光が有効のときの光の進むベクトルのxyz方向の成分を指定します(nx2,ny2,nz2)
{x方向,y方向,z方向}という感じに指定してください
*テクスチャ : "directlight"の光を指定します(texture)
数値だとそのレイヤの画像
文字列"@数値"だと相対的に指定したレイヤ画像
文字列"color"だとライトのcolorで指定した色
*画像のパス(画像パスの先頭にアスタリスクをつけた文字列)だとその画像が光源になります
一応全てできると思いますが、数値でのレイヤー指定と"color"を使うのをお勧めします
"@数値"で指定する場合は反射するオブジェクトが置かれているレイヤーからどれだけ離れているかで指定してください
*面の横向きv : 面の横向きのベクトルのxyz方向の成分を指定します(wx,wy,wz)
{x方向,y方向,z方向}という感じに指定してください
*細かさ : 光源の細かさを設定する数値、小さいと重たくなります(partition)
"directlight"でレイヤもしくは画像をtextureで指定した場合
*面光源幅 : 面光源の幅を指定する数値(width,height)
{横幅,縦幅}という感じに指定してください
"directlight"でcolorのtextureを指定した場合
レイヤかパスによる画像を指定している場合にこの数値を設定するとこの縦幅にリサイズされます
名前 : この設定値を保存する変数名を指定します
できるだけ他のスクリプトで使われていなさそうなものを指定してください
「*」がついた設定名はrikky_moduleのmaterialdrawEx関数で使う光源設定の説明です
括弧の中がテーブルのキーの名前(?)です