反射型立体@ポリゴン
https://gyazo.com/f6adc15c7e45f758c72a71c3592dc585
増幅した座標を面でつなぎます
増幅データで操るGCみたいな感じ
回転OKがないけど回転できるよ
:トラックバー:
上限面積 : この面積以上は描画しなくなります
0だと全ての面を描画します
フェード : 描画されていない面に透明度を変えて描画する
描画される面積の本当の上限は上限面積+フェード
*減衰度 : 光は距離の逆二乗で減衰していきます、それの度合いの数値です、0の場合は減衰は起きません(damping)
:チェックボックス:
透明度反転 : 透明度が0のものを1に、1のものを0にします
alpha=1-alphaをやっているだけ
https://gyazo.com/36a279bc03c8394d03b934fff9cc0fe6
:パラメータ設定:
増幅データ :面を描画するための増幅データを設定
増幅Plusは無視されます
繋げ方 : x方向に繋ぐか、y方向に繋ぐかなどを設定します
1はyzで、2はxz、3はxyで繋ぐ
https://gyazo.com/0a5d913a1f9ccd8eba6561accb455db2
4はyz以外で、5はxz以外、6はxy以外をつなぎます
https://gyazo.com/f0c890aafe87084039e2271694c477b6
7は1,2,3のつなぎ方を合わせた感じ
https://gyazo.com/f6f099bd848af5f1621c81cd6de5bc60
反射 : チェックを入れると反射する
*全体光 : 全体を照らす光で、マテリアルの色の底上げのように使う(ambient)
*発光度合 : マテリアル自体の発光度合い(emissive)
*細かさ : 正確さの細かさ(drawhq_partition)
{ 光源設定変数名1, 光源設定変数名2 } のように設定すれば2つの光源で反射する
増幅したくない場合は空欄
サイズデータ : 立体をまとめて描画するときに使うデータ
「*」がついた設定名はrikky_moduleのmaterialdrawEx関数で使う光源設定の説明です
括弧の中がテーブルのキーの名前(?)です
:円形配置について:
円形配置でも同じようにつなぐことが出来ます
https://gyazo.com/64651690758b4222843ddc3b2aa8daa3
https://gyazo.com/9092a0be51b6bf0ec7d5991efc9a0f17
https://gyazo.com/fe183e8f1e1613a2b579ad9ebfadb9cc
分かりにくい
:増幅!について:
パラメータ設定の一番下にある増幅!で、面で繋いだオブジェクトを増幅する
一番上にある画像のオブジェクトを円形に増幅してみると
https://gyazo.com/1a18e9134ed3f7c14caa0ec081eb16d3