生活と仕事
直観
どう考えてもこの2軸抜きに人生を語ることは難しく、そのため無数の補助線があるはず
仕事を生活的に回していくことの難しさ、生活を仕事的に捉えることの簡単さ
資本主義と暮らしの関係
観光
仕事的評価と人生の評価
分業
生活の時間感覚
移動可能性を余白として持つこと
観光は何を売っているか
統計の前提としての統計力学
アーレントに小さな幸せの話をしてもらう
どうしよう
ミニマリスト批判
目を見て話すような語り方
現状把握
我々を『観光』に駆り立てるもの
どうまとめるべきか
補助線