思考ログ―2022上半期
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リンクを/arplaのものに変更
よさそうな部分へブラケティング
2022/06/26
面白い現象なのだけど、ぼくは短歌を一つ投げてもあまり反応を求めない。ぼくのレベルではまだ「創作した」という感じがないからだ。
今のところ、短歌をを作る時は「出てきたことばを整えた」って感覚が強い。だからオートマチックな表現がいっぱいあるし、月並みな表現もたくさんある。 「わからない表現」を使う勇気があまりないとも言えるか。ぼくはとにかく「人がわかる表現」にしたがる。ほんとうはイメージのレベルで“わからせる”べきだが、小説の自己校閲でもなければそういうのは出て来ない。ウーン。 これが“手癖で書いてる”という感覚に繋がってる可能性もあるなぁ。
連首?連歌?とにかく、複数を並べたときには感想や反応を欲するらしい。構成やそれぞれの繋がりに「創作」を感じているんだろうか。
そうか?
ゆる言語学ラジオのフランチャイズ募集が今月末までなんだよな。ちょっと投稿したい気持ちはあるが、知識コンプレックス(自分がこの歳になって何も知らないという感覚)が強いので話すのに勇気がいる。
心理学の解像度をこの世の全員にあげてほしいという気持ちはあるのだが……
ぼくは寝不足のときの自分を全く信用しない。深夜に襲い来る大半の「いやなもの」は寝ればどうでもよくなる程度のものだと思っている。
そして寝不足のまま作られた創作も、殆ど寝ると「どうでもいいもの」になってたりする。死……。
2022/06/19
起きてご飯食べたら夕方だったので夜勤を言い訳に缶詰から逃げてきたが、昨日からあまりにも創作の脳が働かない。やはり散歩しにいくべきかなぁ。
まぁ、短歌は作ったので、正確に言うなら“小説”、“物語”のほうかな。
描きたいシーンはあるが、そこへの足取りが重い感じ。とはいえプロットもどう触ればいいのやら……
課題を忘れてるのが痛そうだよな〜
夜勤なので曲を聞いている。何も考えられないのでただノリがいい知らない日本語レゲエとかを聞いていた。のだが、休憩中に聞いたファーストテイクのMOROHA『革命』が良くて感傷的になっている。 とにかく直接的に自分の持つ感情を声にしたい、という欲求と、“小説を書く”という行為とは、わりかし僕の中で逆のものだったりする。
この悲しみや切なさや孤独を伝えるには、“悲しみ”や“切なさ”や“孤独”という言葉では足りない。
枠組の中の言葉で言い足り得るには、音か、あるいは十分な空白が必要だ。
2022/06/12
感情を伝播させること、伝えるは芸術に必要だと思うけど、例えば理路整然と自分の感情を説明したものは芸術っぽくない気がする。回りくどさというか、なんか素直でありながら素直でないみたいなものが必要なのかな。わからん。(ねおき)
今日夜勤が9時終わりで、めちゃめちゃ眠くて帰ってきてから椅子の上で気絶するぐらいだった。十時間以上寝て、明日は朝5時に起きる。……ひとまず木曜までの辛抱。
2022/06/11
わりかしいい読み味。おしごと系のやつってかんじ。生き物との交流と水族館のシビアさが同時に存在するかんじ、読んでて面白い
いいとは思うんだけど、理不尽に意味のわからない作業をさせられる(序盤はわかんないまま怒られる)みたいな描写が多くて、個人的な経験から「クソ現場仕事がよ……!」とキレてしまう。
2023/03/17追記:まだ読み終わってない。えーん。
2022/06/07
「ふざけやがってよ〜!文章ヘタクソ野郎が!俺様がわかりやすく分解してやるぜ」という気概で読むと複雑な(あるいは退屈な)本も読みやすい
しかし、これは見ている人がいないとやりたくない。ただキレること(一人称の怒り)は面白くない。三人称として、メタ的に?見ることでそれは初めて面白みを持つ……きがする
2022/06/06
ぼくは「言い表し伝えるもの」として、自己を定義している。
であれば、基本的にソレを行っていれば自己実現/承認欲求みたいなものは満たされるはずだ。
これは一体なんなんだろう?
表現者、創作者……独創性のもとに、何かを残したいみたいな欲求なのかな。
わりかしライター的記事でもこの焦りは無くなるはなくなるきがする
2023/03/17追記:cman.iconこのときから書くことについて悩んでる……どうしようもない……
ねむいし今週ちょこちょこ忙しい。ラジオの更新できなさそう。
2022/06/02
思いつきメモ
5/31~6/2あたりのデイリーページとか、今の感じとか、実はアープラノートのこの「みんなで一つのことを調べているときの一体感」みたいなものが好きだ。
同じものが気になって、手分けして調べている感じ?共同編集の喜びがある。
こういう――みんなで一つの調べ物をしてアープラノートに書く――企画があってもいいかもしれない
リアルタイムでやるのもおもしろいかも。
あと、文系的な考えを持った文章で理系分野のことについて「ぜんぜんわかんねーけどこういうことか……?」とするのが好きだし、そうしてる人も好きなので、マジで心地いい。
くま子.iconとても分かる
ラーメンズのコントを久しぶりに見返したりしているが、心地よくありつつもメタ的分析をしたくなる。
メタ的分析っていうとなんかヘンだけど。
作品から作品以外のことを読み取ってダシにする感じ。そういうことがしたくなる。
あと、普通に解釈を置いたりとか。
公演ALICEの『後藤を待ちながら』はもちろん『ゴドーを待ちながら』のパロディだと思うが、元の『ゴドーを待ちながら』のあらすじすら知らないので、ラストの解釈がどうなるのかというのはわからない。
でも、公演ALICEは普通に、不思議の国のアリスの本編にある突拍子もなさみたいなものがモチーフになっていると思うんだよな。
『イモムシ』『バニー部』『甲殻類のワルツ』『不思議の国のニホン』はどことなくアリスっぽさがある。ような。うーん。
2022/05/31
思いつきメモ
書いたもの、そのモチーフに巨大感情をすぐ抱く人間なので、ラムネとパピコを買っていた。
風呂上がりに昨日買ったパピコを食べながら「ホワイトサワー味ってこんなんだったっけ」と思う。
モチーフと触れているとこういうことをよく考える。良い気分とは言わないのだろうが、“よい”感覚だなぁと思う。
2022/05/26
激烈鬼オモロ文芸の上に「百合じゃん!!!」だったので最高になっちゃった。
文章だからこそのこの、これ!(指差し)なんだよな〜〜〜!!
まったく何も見ずにポチったけど短編集的なやつなんスね 読むッス
やば〜〜〜〜!!!コレ入ってる作品ぜんぶ最高なんすけど〜〜〜〜〜〜!!!
いまんとこ3/3で最高だからオイオイ、才かよ……と思っている
最高〜〜〜〜〜!!トーチカさんありがと〜〜〜〜!!
2022/05/25
読み始めたら文章とかテンポかなんかわからんけど一気に読んでしまった。
こういうオムニバスっぽいミステリの形式が好きというか、あってるのかも?
本屋で買っててカバーがあることも関係あるかな?
2022/05/24
ちょっとまえに録音してストックが出来たので、友達とやっているラジオを更新した。
あんま音声編集に納得いってないんだけど、手をつけるのが面倒すぎるので上げちゃう
「できるだけ手をかけない」がコツだとおもう。
友人は今ちょっといろいろバタバタしているので、しばらくはアレかな。
でも次からの音声に「また来週~」が入っているので、週1更新しないとだぜ。
とりあえず金曜に考えるか。
明日明後日朝早いって。最悪〜〜ネコチャン
眠いから寝るかな……ってかんじですけど、今日アウトプットしてなかったから気持ち悪いな
ラジオの議題がじつは思ったよりもムズい。お互いのコンディションにもよるんだけど。「台本のない会話」のムズさを感じる。 そもそも「お題を考える」ということの有限性あるよな。無限に嘘つくことはできるけど無限にお題が浮かぶわけではない。
友人側から話してもらった音源があるんだけど、じつはこれが一番自分的には面白いと思っている。わけのわからなさが最高。
あいつは、「富士山を平らにするために野球部からすべてを自動で整地するハイパートンボを持ってくる」みたいな話、何を食って思いつくんだ
逆にその後取った架空の食レポはムズすぎて納得行ってない。
2022/05/21
校正ーズハイになっていて気づかなかったが、4時に寝て8時くらいに起きて夕方17時から19時前まで寝て……その間だいたいエナジードリンクを飲んでいる。ぼくにとってこれはめちゃくちゃ寝不足だ。
天候も変に雨が降ってるし調子が悪い。特に目を瞑ったときや横になったときの軽率な死にたさがエグい。涙でちゃう。
レッドブル久しぶりに飲んだけどたぶん体質に合ってないな……
2022/05/21
校閲が好きだ。人がなんと言いたいのか想像して、それに相応しい文章を考えるの心地いい。けれど、“日本語の正しさ”というのはひどく曖昧で存在すら怪しい。信じられるものは自分の直感が大半だ。ぼくの言語感覚はそれなりに研ぎ澄まされていて、違和感を受け取る能力がある。けれど“感覚”は理路整然としていない。なぜ違和感を受け取ったのかを深く考えなければならない。 感覚の正しさを他から担保することができないときがある。そうこうしていると、もはやこの直感すらまやかしで、ほんとうは改作を試みている薄汚れたニンゲンなのではという考えが押し寄せてくる。
作者はこのような人間を軽蔑するべきだ。誇りを持って叩き潰すべきだ。ほんとうは、たぶん、“お前の指摘はすべて的外れだ”と切って捨てられ、その理由を語られるために校閲をしているのかもしれない。
2022/05/17
五月病がものすごい勢いで襲い来るので、メンタルがズタボロですわよ〜〜〜
現実、やだな〜〜〜
2022/05/15
20:56
あと一時間でお嬢様だが、眠気がすごい
あと、腰がいたい。
謎のスイッチが入ってしまいず〜〜っと脳内で韻を探している。
探しているレールはもう失くしている つまり外れた人生 呆れた人選 ルクセンブルグに大団円(?)(語感)
7時
夜勤から帰ってきて何をするでもなくタイピングをする。
ある程度のところで限界の壁があり、そこをどう超えればいいのか、というところがわりかし難しい。
「ちゃちゅちょ」をch、「しゃしゅしょ」をshと打っていて、これのメリットは、右手がホームポジションからほぼ動かないことだ。yを押しにいってずらす時間がなくなる。
そもそもyは左手人差し指でも右手人差し指でも押せるキーだ。やゆよの時はぼくは左手で押す。ではなぜsy、tyのときは右手で押すのかというと、どのようなタイピングでも、最速は「左右左」「右左右」のように交互に指が動くときだからだ。ty,syのyを左手で押すと、どうあっても左手が連続する。sya,tyaに至っては左手だけで打つことになる。右利きにとっては、左手が連続すると誤タイプが多くなるし速度も落ちる。それを避けるために右手でおさなくてはならない。
しかし右手でyを押すのはロスがある。ぼくの手の置き方かもしれないが、yを右手人差し指で押すには、一瞬手首を浮かせて、ぐっと前に出さなくてはならないのだ。そうすると、人差し指が前に出た分、中指からの三指は非常に窮屈になり、また手の位置が違うために、落とす指の位置が普段とは違った位置になる。こうすると誤タイプが非常に起こりやすくなる。右手中指と薬指は「UIO」を担当するために、ここが使われる可能性は非常に高く、致命的だ。
ch、shにすると、特にcha,shaのときに速度が実感出来る。イメージとしては、左手が「ca」「sa」と打つ間に上手く右手の「h」を入れる感覚だ。これが成功すると、ほぼ同時押しに近い状態で「ちゃ」「しゃ」が入力出来る。sh,chの同時押しに、一瞬遅れて母音、という感覚でもよい。
問題はchで、cを入れるのに今は左手人差し指を使っているが、普段RFTGの間ぐらいに置いているこれをcに持っていくのは無駄が多すぎるし、エイムがムズい。
かと言って、中指を持っていくと他の指が引っ張られてしまうので余計ダメだし、そもそも窮屈なので正確に打てない。
理想は左手親指をもう少し自由に使うことか。ぼくのタイピングはほとんど親指を使わず、左手の親指はほぼほぼスペースキーを押している。今BNMまでを右手人差し指の圏内に入れているが、これを改善し、CVBあたりは左手の親指で打てるようにしたらより速くなるかもしれない。
問題はスペースを押さないようにそれを打てるかだが、このへんは訓練かなぁという感じだ。
ミスを見ると、タイピングを3~4回ぐらいやって脳を介さなくなると、途端に増えるのが「たちつてと」を見て「d」と打つような間違いだ。これはあまり共感してもらえないかもしれないが、普段のタイピングでもかなりよくする間違い。特に写経しているとなる。これが減らせればもっと速く打てると思うのだが……これは結構根本的な部分での間違いなのでキツい。
他にはやはりYの担当分けだろうか。右中,右人,左人の選択肢があるが……例えばGYがめちゃくちゃ困る。右手は動いてしまうのでなるたけYを押したくないが、「G」が左人なのでYを左で押す選択肢がない。左人右人の順が一番押しやすいが、やはり固定が外れてしまうので急いでいると誤タイプする。課題であるなぁ。
2022/05/11
寝れてないし身体が疲れてるので無限にインプット情報から連想アウトプットしてしまう
アープラノートにとりあえずページを増やす活動。この変な状態もどうにかなるしページが増えて一石二鳥。
kluftroseさんの日記は梶井基次郎(檸檬)と読み味が似ているきがする。
めちゃめちゃ感性の話だが……独特のレイヤーが薄く引いてある感覚と、人から受ける印象が安定したダウナーだからかな。
2022/05/09
タイピングの話したいな。
細かいコツでちょっと早くなったことがあるので、それとか
ちなみにこれは「しゃ」をsyaでなくshaに、「ちゃ」をtyaからchaにしたってだけだ。
いくつかこういう指運びが楽になったり入力数が減ったりのtipsがあったはず
タイピングでイキるタイプの学生だったのでタイピングが好きなのだが、上位者のことを知ってるので「自分タイピング速いんすよwww」と言えない
2022/05/07
天気の良さと寝不足(というよりリズムの崩れ)がメンタルを悪くしている。
深夜に起きて何もできねぇそんな環境は飽き飽きで yeah
ご覧の通り、延々とフリースタイル(MCバトル)に関係した動画を見ている。
韻を踏んだ文章を作るのが好きだ。ただ、即興でビートに乗ってそれを吐くのはマジで能力が違う。
ぼくは専門的な知識がなく、飽き性でひとつのことをやり続けることがほぼない。だからスキルも知識も深くはなくて、ただ適当な会話だけ上手くなる。
可能性を価値とすると、何者にもなれなくなる、とどこかで誰かが書いていた。そのとおりだと思う。
けれど、ぼくは飽き性だから、“なにか”、ひとつのものになったとしたら、人生に飽きてしまうだろうな。
――ここではない何処かなど、何処にもありはしない。
普通に、落ち込んでるの、サムウェアノットヒア朗読してるせいという気もしてきた。
なぜ5月にこんなことを………
05/01
ひとつのことに向き合うよりは全然ラクだし、別の作業をすることで「作業から逃げれる」というのが良い。
ただ、ライティングと即興小説がめちゃくちゃ出力としてキツいので、もうちょいラクな作業を設定するべきかも。
ちなみに今回は楽器の練習はしてない。楽譜用意すんのめんどかったので。
楽器練習が含まれてればもうちょいラクかもなー。
朗読は非常に良い作業である。喉が疲れるが、精神が良くなるので回復効果が高い。
このへんの組み合わせとか選ぶものとかを工夫すれば無限にやれそうな気がする……が
04/29
友達と会った。ご飯食べてからカラオケに行く予定だったが、焼肉をはち切れるほど頼んでしまい、ご飯を食べるのに2時間かかった。
外に出たらありえないほど雨が降っていて、このままありえない雨風が来るらしい。
歩いてカラオケに行ったが、ありえない雨に何も対策していなかったおろかな人類たちが、この雨がやまないことを知ってかしらずか、個室を求めて殺到していた。
ぼくたちはあまりにも靴が濡れたので、にんげんがすべて同じ考えを巡らすことを嘆き、雑に帰った。
今日ぼくたちがしたことは、「肉に向き合った」ただそれだけだ。
知的な話を聞きながらIQ0のイチャイチャバカップルコメディ読むのあたまおかしくなるからやめたほうがいい
04/26
ねぐるしくてねれない。よく考えたら朗読聞くときにエナジードリンク飲んでた。だめだめ。
こういう感じだとスイッチ入ると永遠に同じことを考えがち。
今日はVCで話してた影響もあって永遠に31音の迷宮に入り込んでいた 褒められる、ということについてたまに考える。褒められるのは苦手だ。ウレシー!と喜んだ方が確実に良いのだが、どうしても上手く自分が褒め言葉と繋がらず、言葉に詰まってしまう。 細やかに褒められると「そうですね、そこのところは意識していて……」などと言えるのだが、これもこれで賢しらぶってて気に入らない。
なぜ愛の言葉を含めたんだ。詩的か?わからん
もう朝が来る、にげなくちゃ。
なんとか寝れたので起きたんだけど、あまりにも身体の血流がだめだめで叫びながら起きてしまった。のどいたい。
昨日発覚したことだが、今週なにもなくなったらしい。なので何かしたいんだけど、何も思いつかない。
というより、なにもてにつかなさそ~とおもったままあたまぼーっとしてなんかぐわーってかんじ。ずーん。
なにしたらいいかな~……
04/21
夜勤中に短歌を考えてたんだけど、言葉の迷宮に入り込んで出てこれなくなってしまった。
短歌俳句への苦手意識はここにあるな、と思う。ぼくは校正マシーンなので当てはめては校正して当てはめて……のループができるのだが、これをしてると結局何が良かったのかわからなくなって、創る側の僕が黙ってしまう。
そして日の目を見ずに死蔵されていく。
もうちょい気楽にしたいな……
短歌はメモを書きながら作るといいかもですね。推敲が小説に比べて別ベクトルで必要なので、脳内だけでやるのは難しいっす。わたしもできねぇななし.icon
完全に書き忘れたけど今日のお仕事は割とゆるかったので六百文字くらいメモりながら考えてたんですね〜(途中で迷宮入りになりだめになった)
まぁどちらにせよ迷宮入りなので寝てからもう一度考えます(これ書くとハードル上がらない?)
04/18
雨が振り始めて、頭痛がひどいのではやめにねる
きのうのvcとライティングマラソンたのしかったな
後半永遠にキレる人になってたんだけども
眠すぎて記憶飛んでるのが惜しい。
何かページのヒントがありそうなんだけど忘れてるから何も書けない
朗読は健康に良い。
おともだちとやってるラジオに新しい音源をあげた
左耳からのノイズがひどくて編集ムズかった。
電子音っぽいノイズだったんだけどあれ何が原因なんだろ。
体調もわるいし適当にやっちゃったな
カラオケだと周囲の音も拾っちゃうから収録場所考えたい
は!小説の作業してない。ま、昨日文書いたしいいか。
ああ!思い出した。短歌ができるまで、を参考に、小説っぽいことを書く方法みたいなページ作ろうとしてた。それだな。
04/12
個人的にはめちゃくちゃ面白かったので、いい感じに音声編集して上げたいな。
ただ、カラオケでとったので周りの音がけっこうしている。どうすっかな。
3本分ぐらい撮ったんだけど、一本目から“水没してる中学校で出会った、放射能をばら撒いてる人と炎の能力者のラジオ”になっていてほんとうに良かった。
編集して上げてきた。おもろい。
04/08
お題が多かったのでいいかんじに合体させて使ったが、結構難しかった。
ちょっと消化しきれてない感じがある。一応脳内プロットには全部入れてたんだけど。
途中で眠すぎて終わらせたら案の定めっちゃ筆が進まなくなって、対策として「書いてある分を全部書き写す」ということをした。おかげで書き上げられた。
書き上げられたが、無理やり終わらせた感が否めないのであまり納得出来ていない。
ぼくはダメなお姉さんが少年に惚れるのを書きたかっただけなのに。(書けてない)
しかし、“放り出さず終わらせた”ところは評価したい。えらい。
04/07
GIFじゃないので当然だが。
コレに関してはアイコン用なので再設定やらなにやらはしない方がいいだろうな。
更新頻度もないだろうし、新しいページを作成しまくって埋もれさせるか!ヨシ!
04/06
どのVCでしたのか忘れたが、自分なりの儀式の話はどっかで書きたいなぁと思った。 このページ重すぎる。個人プロジェクトに格納しよ。 →した。最下にリンクがある。
03/14
流れを読む心理学史、を読んでいるけど、作用心理学→ヴュルツブルク学派がまったくわからん
心的作用と心的内容ってなんだ?なんかわかる気がするけどクオリアの概念が理解を邪魔してる感ある
ヴュルツブルク学派で質問法が……という記述があったんだが、今ある研究法(質問紙調査、面談法……だっけ?)が脳内干渉してそう。
そもそもブレンターノの流れが急にぽっと現れたので繋げづらいのかも……
この音とまれ!のアニメを全部見た。めちゃめちゃ良かった…………………… スポ根と感情と青春と芸術が詰まってるので、表現系の部活マンガアニメはめちゃめちゃ良いんですよね……
箏曲部のアニメなんですけど、何より“音”が良かった。こういうアニメでは劇中曲の強さが感動度合いを決めるけど、琴の曲がマジでちゃんと場面にあって響いていたので……(もちろんその道の人が聞いたら一家言あるのかもだけど)
あとマジで全員かわいい……良い……
睡眠時間が犠牲になったが、精神は良くなった。
03/02
スマホからusercssコピペしようとしたら変に移動させてしまい、めちゃめちゃ焦った。
内容は復旧させたと思うけど不安なので帰ったらPCから前の版に戻しておく。
文をミスって編集してもやべっ!くらいで済むんだけど、スクリプト系はマジでどこが足りないかとかどこを動かしたのかわからんので冷や汗をかいてしまう……
ぱっと見大丈夫だと思いますし、自分のプロジェクトにバックアップもあるのでなにかあっても無問題です久住哲.icon
ありがとうございます🙏
02/24
最高!!!!!!になっちゃった。(心理学の科学性の話があると共に闘おう……という気持ちで勝手にテンションが上がる人)
実際の現場において「どの療法がいいか」みたいな判断ってどうやってるんだろう? そのへんがやっぱイマイチ入ってないんだよな。ここがわからないので臨床に対して適当な暴論を言ってしまうところがある。
興味分野が完全に臨床から逸れているので……
心理自己チャンネルで昨日からカタカタやっているが、心理分野だとある程度自分の立ち位置が明確になってる……きがする。
通俗心理学が許せない、過去を含め疑似科学呼ばわりされたくない、心理学の歩みをわかってほしい……みたいな衝動
心を解明することに対する諦めと、“説明”に対する希望。データに対する信頼。
まとめようとしたらぜんぜん明瞭ではないな。ぼやっとしてる。
体幹がある、というかんじだな。ある程度の基礎があるのでブレブレのことを言わずに済む。
02/23
解説なし、前知識ほぼなし、前提なしで読んだ感想としてはマジで頭に入らない。
一章や五章など、論をきちんと進めてる?ところは読みやすかったのだが、とっ散らかってるな!と思う部分がどうにも整理出来なかった。
あと、道徳とか社会的効用とか便宜とか、用語の精確な意味をわからんままよんだのでぼやっとしている。
とりあえず通読はしたから、次読むなら解説読んでメモ取りつつ二週目かな。
功利主義をひとまずやっつけたので、恐れのない組織もやっつけてしまいたいところだ。
それとは別に、疲れたので趣味に合う小説が読みたいところではある。『プシュケの涙』を読もうか。あるいは別のものを買ってこようか。 小説の積読があった気がするのでそのへん読むか。
2022/02/18
新しいマイク……というか、マイクに使えるレコーダーが届いた。
DR-07X。音質が非常にいい(気がする)が、あまりに性能がよくて生活音含む些細な音も拾ってしまうので難しいところだ。
青空文庫を漁っていて太宰治の「自作を語る」みたいな文があるのを見つけた。一個も自作のことは語ってなかった。「自作を語ること」について語っていた。大体全部に賛同できて最高。 「書いた作品を読者が読んでつまらなかったと感じたらそれまで。もちろん頑張って伝わるようには書くけど……」みたいなことが書いてあり、マジでそれオブ・ザ・イヤーにノミネートされた。
02/04
やっと少し時間が出来た。とはいえ、空き時間に生産的な何かを出来る感じではない。
創作をしようとして体調崩してゲームに逃避してたらめちゃめちゃ忙しい時期になってしまい、困った。
2023/03/02追記:cman.iconこのときやってたゲーム、なんだろう?みたびくんとのやり取りとか見ればわかるかな?
予定ではあと10日程で小説を書き上げるつもりだったのだが、明らかに無理があるな。
ちょっと離れてたらScrapboxの使い方を忘れてしまった。
ここ一週間で個人プロジェクトのページを2ページしか作っていない。
業務に関するメモもガンガン入れた方が良さそう。それか、新しく作るかな。
面白そうな論文を拾っているけどあまり読めていない。今とても「面白そうな論文」をシェアしてほしい気分だ。
ページ作ればいいんだけど、みんなそんなにGoogleScholarつかってなさそう……
01/11
定義ではなく名指す、の周辺を読んでいて、ちょっと難しいなと思った。イメージとして命名と定義付けの違いはわかりそうで、つまり事象を単語という枠組で囲むことで厳密な定義付けを避けるという感覚的なものと、最初から「AとはBを表す」と形を整え論理上で扱いやすくすることだ。
このへんは知的生産界隈のイメージがある
ぼくは個人言語として「無力とあこがれ」というのを使うが、これは一応コンテンツを見て感じた事象?を言い表したものだ。
さて、これは「どのような事象か」を説明しなければ議論に導入出来ない。意味に関して同意が取れていない言葉だから、「どういう意味?」と聞かれるだろう
このとき、「命名されたものの定義の言語化」がないと説明出来ない。
どちらにせよ、定義づけないことはできない?
……そうかな?
思い直し。「命名」と「定義付け」の対立軸は、「事象を扱う」と「言葉を扱う」か?
うーん。わからない。
01/06
昨日は創作のことをめっちゃ考えていた。
アウトプットに疲れたから功利主義(JSミル)を読んでいた
昨日寝る前と今日の昼頃に読んだけど、昨日寝る前のほうが明らかに頭に入っていた
章をまたいだからというのもあるかも。第二章は結構区切りがあるし功利主義への反論が主だったからよかったんだけど、第三章のサンクションの話、文章が下手!って思うことが多かった。指示語が指している範囲がどんだけ睨みつけてもわからないことがあった。
っていうのはともかくとして雪が降ってる!!雪!!!どうしよう!!!寒すぎるし防寒装備がないけど今書いてる創作が冬の話だから外に出て撮りたい!!!どうするんだ!?!?!絶対外に出たくないけど絶対撮りたい!!!!雪が止む前に撮りたい!!どうするんだ!!!!!
2,3時間ほど散歩してきた。完全防備したら冬の寒さをあんまり感じれなくてしょんぼりだった。加えて、時間的に思ったより人が居て、人間、雪にはしゃぐんだな……と思った。
結構いい絵が撮れたけど、人が多かったのがちょっとよくなかったなぁ。近くの学校のグラウンドとか撮りたかったけど外からは撮れなかった。新雪がばーっと広がってるのがほしかったんだけど……大きな公園にも結構足跡が残っていた。
それでもお気に入りの写真はあって、特に「枯れた街路樹と、全部の信号が赤の交差点」の写真はすごくいい。数秒しか全部が赤になるタイミングがなかったのをどうにか撮ったかいがある。モチーフとしてとてもよくできた状況だ。
01/04
2021年分の日記、いつどこに仕舞おうかな。仕舞わなくても困らない気はするが……使えそうなものは切り出してページにする?(できるならもうページになってるだろうな)
そろそろnote支部を本格的に動かすかな〜、でもそうなるとチャンネルが欲しいな。カテゴリまでは要らないから、どっかに差し込めないか……と考えていた。
……ら、アープラ共同研究の活性化案を書いていた。note関連で再利用できそうだと思ったからなんだけど、そうじゃないんだよな……!
ありますね。使われてないならのっとっちゃおっかな〜〜という魂胆も再考案にはチョットアル。(しかし!企画をちゃんとまとめるのは面倒なのである!)
01/03
publicな個人プロジェクトを立てた。正確には昨日か一昨日だ。
ここ数日で個人プロジェクトに作るページのやり方が定まってきた感じがする。
もちろん個人プロジェクトだし、人がいるプロジェクトに書いてないので何も返ってこないのだが……
あと、ずっとTwitterでこういう思考整理をしてたからそのクセだ。
Scrapboxはたしか承認欲求を満たすとこを削ってるのでそれでいいと思うのだが、やっぱちょっとさみしいな。
個人プロジェクトにどんどん吸収されてしまうので表から見えなくなっちゃうのがもったいない
まぁ、だからpublicな個人プロジェクトを立てたんだけど……
被リンクがないとGoogle検索では出てこないので、url希望
こいつですね(コレなんか、出すの恥ずかしいな……) ありがたき🙏
拝読させていただいた。スゴイ面白い記事ばかりだった(○○マンシリーズが楽しかった)。あとそのプロジェクト見て思ったのは、確かに大きなプロジェクトに埋もれてしまうと真価が薄れて見えるみたいなことはあるかもしれないですね。目立たなくなってしまうというか。プレビュー用のScrapBoxを用意するのが良いのか?このあたりは久住さんが良いノウハウを持っているだろう。