知的生産界隈
まだ上手く言語化できないのだが、あるよね、これ
人物で分類すると、--- より上はこの界隈にいる(「知的生産」なるものを実際に嗜んでいる楽しんでいる)イメージ
(sta.iconの身勝手な解釈)
rashita.icon
nora.icon
sta.icon
issac.icon
ちょっと迷ってる。境界線くらい?sta.icon
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nishio.icon
masui.icon
takker.icon
erniogi.icon
suto3.icon
とりあえず俺の中で上手くサマりたい
他の人の認識覗く
やっぱりもうちょっと短くてシュッとした?言葉が欲しいよなぁ
知的生産、仕事術、ライフハック、etc
こういう感じかなと解釈したsta.icon
A: 「知的生産」なる何か(どちゃくそ広い)
B: 「知的生産界隈」
紛らわしいのは、Bの中に字面上Aを含まれてしまっていること
sta.icon
「知的生産」という言葉の手強さよ……
Aの中にも、Bの人達が特に好むような何かがあるというか、そこも突き止めたさ
定義ではなく名指す、の周辺を読んでいて、ちょっと難しいなと思った。イメージとして命名と定義付けの違いはわかりそうで、つまり事象を単語という枠組で囲むことで厳密な定義付けを避けるという感覚的なものと、最初から「AとはBを表す」と形を整え論理上で扱いやすくすることだ。
このへんは知的生産界隈のイメージがある
こんな感じのことを言っているのかなと解釈したsta.icon
命名(ネーミング)は、ある事象に対して「この辺にこういう名前つけますよ」というラベリング
定義付け(ディフィニジョニング?)は、論理上で扱いやすくするための概念をつくること
で、こういう捉え方について考えたりするのは「知的生産界隈でやること」っぽいよね
sta.icon
っぽい
Q: それって哲学(の真似事)では?
Ans: 違うと思ってるsta.icon
なんつーのかな、どちらかというとプログラミングのような操作感をもうちょっとレイヤー上げて適用してる感じがあるんだよなぁ(まだ上手く言えん)
玄武.iconさん
与えるラベルが違っていても、注意を向けている階層は同じである、というこのような感覚がある
私はこの感覚をタスク管理界隈、知的生産界隈に感じます。
こうかなと解釈したsta.icon
ある対象(概念やら仕組みやら)を指す言葉は唯一ではない
し、何ならいくらでもつくれるよ
こういう「対象に至る道(名前)」をつくるのって「知的生産界隈でやること」っぽいよね
sta.icon
やっぱり名前付け(ネーミング)がキーになる気がするなぁと改めて思った
https://gyazo.com/7c88c378dbced1aa28d6966457734f86
灰色が名前
黒が対象
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名前をつくる
対象をみつける
対象をつくる
対象の捉え方は主義(ism)で分かれそう
「対象をつくるなんてねえよ。すべては既存の組み合わせと発見だ」的なのと
「いやいやつくれるつくれるつくれるよ~?」的なのと