思考ログ(cman日記)
cman.icon
いい加減個人ページが長すぎるので日記を兼ねた思考ログを設けることにした。
前提:1.ぼくは文章を書かないと頭が働かない(ワーキングメモリの欠如)。 2.人目がないと消費活動しかしない。
人目につくところに思考を置くことでなんかいいかんじに正の強化因子をもらおうということ。
code:明示的お願い
書き込みの際は「改行+スペース(インデント)」を行い、アイコンを書いてくれると助かります。
・自分の文に私有欲があるので、他者の文章と自分の文章を分けたい
・このページが/cmang1dovobにアーカイブされた時に話者がわかるようにしたい
2023/12/05
毎日、何をしているのかをわかっていない。過去を振り返る習慣がないことは最初からわかっていて、その理由ーー過去には嫌なことばかりが思い出されること、そしてその中にトラウマ的記憶が存在していることーーもわかりきっている。不満があるのは、時間という平等なものが流れる中で、自分だけが“現在”のみに生きているような感覚があるからだ。意図的にそういう生き方をしているのにも関わらず、不満が出るのは、現在のことをきちんと噛み締めていないからだろう。ずっとずっと人と話していないーー正確には、話したな、という実感を得ていないーーし、アウトプットもサボっているから、あくびが出るほど鈍い。
例えばぼくが、話したいときにすぐ「話しましょう!」とすぐに言える性格と人脈を持っていればもう少し健康であろうと思う。社交することの健康的な効果は知られているし。うーん。色々考えていると、やっぱり、自分のどうしようもなさ、みたいなのに焦点が当たる。そして、今の思考では深く考える前に逃避するため離脱するから、なぜこうなのか、みたいな話にもならない。いろんなことを、浅いところで終わらせている気がする。
2023/11/27
長らく頭も何もかもが働かない状態をしていたが、インプットを映像から文章に変えたので少しずつ勘というか、「消費以外に浮かぶもの」が出てきた。こういう、雑念……というと言い方はよくないが、泡のように浮かんでくる思考こそが必要なものであるなぁと思う。とりあえず、ちょっとずつ出力のリハビリをしなければならない。何も書き残していないと、「何もやってない」の強度が高まって、本当に2,3日で虚無に陥ってしまう。何もしていないわけではなかろうが、何も残していないから、残っていないことを確認して、解釈が「何もしていない」に固定され、それがますます虚無を強化していってしまう。これは本当によくないループである。なにせぼくはこれを3年は続けられるからな………よくない……
「どうでもいい文字の濁流」が必要なんだよな、たぶん。この場合の“どうでもいい”っていうのは、気負いせずに向き合える、ということなんだけど。こういうことをいつも言ってる気がするな。何も成長していない(そんなことはないが、何も成長していないなぁ、という思考が回ることによって何も成長していないことになる)。
シャンフロのアニメを見ながら書いているので、案の定筆が止まるな。こういう、「映像と音声の処理をしていると文字や思考が進まない」というシングルタスク性もどうしようもないものだ。今年の前半あたりは頑張って制御しようとか、どうしようもないなりにこうしたらいいのではないか、みたいなことを考えていたのだが、結局なんかいい感じの方策は設計できなかった。ツールとしてSCRAPBOXがまとめるのに向いていない(精確には、“ぼくにとって、SCRAPBOXというツールはまとめるのに適していなさそう”)ので、そのせいかもしれない。
そもそもまとめるみたいなことをこの世に生まれてから一度もしたことがないのかもしれない。(おそらくそんなことはないが、ぼくは過去をすべて忘却しているのでまったく思い出せない)
すべてのものは、最初から直観的に道筋が見ているか、大量の散逸的な思考による回り道をしてアドリブで着地するかの二択な気がします。わかんないですけどね。
言語化と記録さえあれば、コミュニケーションをしなくてもよい。逆に言うと、それをしていないときはコミュニケーションを求めている。どちらかを満たす必要があるが、もちろん孤独のまま満たせるのは言語化と記録だけなので、そちらを満たすことを考えていこう。
ひさしぶりにパスタを作った。べペロンチーノとトマトソースパスタ。ペペロンチーノは唐辛子がなかったので、ハバネロペッパーで代用し、あと具材がさびしかったので冷凍のほうれん草をいれた。トマトソースパスタは、元々トマトソースがあったので玉ねぎのみじん切りと鶏ももを、バターとにんにくと塩コショウで炒めてぶち込んで絡めた。いつも思うのだが、トマトソース系のものを食べているとき、想像した味と比べて、何かしらのコクみたいなものが不足している感じがする。コンソメとかソースとかだろうか?
どちらもハバネロペッパーを入れて、美味しかったのだが、まぁまぁの入れ過ぎをしてしまい、そのせいで腹痛がある。なぜ人間は、唐辛子(カプサイシン)を消化できないのだろうか。そろそろ消化できるようになったほうが良いと思う。
0:48
タンブラーにいれた白湯を飲んでいる。インスタントラーメンを食べたのもあり、冬とは思えないほど暑く、汗がものすごい。
でもやはりというか、あきらかに白湯を飲んでいる状態、とてもいいな。“あたたかさ”という概念、喉に落とすときが一番心地よい。あたたかさは喉越しです。(喉越しではない)
血管の拡張が飲み込むと同時に起きるように思える。染みるという感じとはすこしちがう。浸透には近いけども。
2023/11/10
小説を書こうともしてなかったが、諦めたのでしかたないね
それはそれとして明日文フリでぼくのを含めた本が頒布されるんだけどマジ?ビビってきたな
2023/10/19
昨日ぐらいからやっと活動を再開
小説は書き上がりませんでした。
無理であることがわかって活動を再開し始めた途端に書けそうな体調だな……というのが出てきたので、やはり身体の管理は創作に重要
10日ほど何もしていなかったっぽい。難しいことですね。
テキスト上の言語感覚は人とコミュニケーションをあまりしなかったおかげで尖って来てはいる気がする。
ただ、やっぱ世界からのインプットが乏しかったので、頭はあんまり働かないかもなぁ。受け取ってる感じもちょっと乏しいか。
ちゃんと寒くなってきて、精神は良くなっているのだけど、ちゃんと洗濯しないと暖かく過ごせないため、一旦生活を立て直そうかなぁ。
薄めの上着どこやったっけ。肌寒くはあるけど暖かくもあるから、調節がたいへんだ。
ただでさえ気温の変化に鈍感なので、気をつけないといけない。
2023/10/05
全てをサボって創作を行う
やっぱり一人だとまったく進まないので創作カフェに入ったほうがいいな
10日までに書き上げたい。書き上げないとまた半年ぐらい「小説書いてない」で落ち込むから。
とりあえずノートからの書き起こしをして見通しがよくなったので、また別のとこに一個ずつ纏めてくのがいい
2023/10/01
ちょっとヤバい。適応が出来てなさすぎる。いつだって出来てないけど、今日は本格的にヤバい。このままだとひとをころしてしまう。つまり、衝動のままに取り返しの付かない何かをしてしまう。
月を眺めることと、ある程度の対人演技のおかげて少しだけ持ち直す。まだ脳内で言葉が荒く暴れ回っているけど、まぁ、なんとか。
2023/09/28
夜勤→出先で仮眠→外出の極大コンボによりあらゆる眠気と体調不良が爆発
理性と感性のバランス
プロットというか、小説の構成について永遠に考えてると理性に傾く。おそらくいま16タイプをするとINTPになるだろうと思う。
小説は理性の芸術でありながら感性を必要とするので、先に思考をしきってから感性によって書き上げるのが重要なのではないか。
感性が働いていないと危機感があるが、別に、そういうときはそういうときで、理性や思考によってやれることをやれば良いのだろうとは思う。
2023/09/26
10:05
起きてすぐに出たから体調が悪い
一応、座ってたらちょっとずつ良くなってきたものの……
今日中に創作の目処をつけたい。明日は夜勤なので昼あたりにちょっと書いて、木金土で書き上げたいところ……なのだが、そんなうまくいくか?
まぁやるだけやらねば。書こうとしなければ書き上がらないので。
急いで出たから壊れたイヤホンを持ってきてしまい、耳をふさぐことが出来ない。鞄に入ってた片耳イヤホンでなんとか。
2023/09/25
長文を勝手にどんどん書いていくようなそういいう時期とか文体のモードに今なっているのだけど、Scrapboxのように「長文が保管される」という形態だとちょっとなんかなぁという感じになっている。あるいは個人プロジェクトとかスマホのメモ帳に書けば良いのかもしれないが、今僕が求めているものは思考を他者に曝け出していくことであり、それが読まれる可能性が生まれることによる寂しさの解消だ。しかしやっぱりこれが流れていかないのは不満が残る。というか、ここに書くのもちょっといやだ。この間の日記を見返して、あまりの長さに辟易としたからだ。まとまりもあまりないし、ダラダラと長く書いている。そのダラダラさが今のぼくの思考には必要なのだろうけど、読めるものかといわれると少なくとも今はNOだ。だとすれば、どこに書くべきだろうか?
Twitterは短すぎるしノイズが多いので除外される。ということはDiscordだろう。しかし人のいる場でなければならない。とすると、まぁ第一候補にあがるのはアープラの廃墟にスレッドを作って書く、ということだ。だが何か気分が乗らない。僕は過去の経験から、「サーバーという公共の場に私的空間を作る」というのを嫌厭していて、少なくとも自分ではそういったことをしたくないようだ。もう一つ考えられるものとしては、僕が今管理人という立場であるから、というのがあるだろう。基本的に考えていないし、最近は特に何もしていないから別に何が変わるわけでもないのだが、やはりひとつ、「管理人である」というのは僕の中で何も変わってなくても周りからの注目のされ方が違うような気がする。「周りから見たときにこのように解釈されうるな」みたいなことを少し思ったときに、やはり二の足を踏む自分がいる。ほんとうはもっと真面目な方が、とか、そもそもやろうと思ったことやってねえよな、とか、そういう。なるほど、別に管理人という立場や役職が重荷であるとは思わないけど、そのような、まさに“余計なこと”を考える種として機能しているのは、なかなか難しく、由々しいことだ。
今日は思考するのにノートを使うことでScrapboxとキーボードとは方法の違う考え方ができるということがわかった。しかしながらこういった長い文章を生成していって少しずつ形を捉えたり深めたりといった考えの言語化にはキーボードの方があっている。なぜなら僕は文字を書くよりキータイピングするほうがずっとずっと速いから。
本当はこのようなものをノートに書いて思考が継続できるといい。ノートの方が情報量が削ぎ落とされる分、そのとき思っていた思考の流れを記憶から呼び出しやすい。身体性と景色が違うからだろう。紙のほうが記憶に残るというk年休結果を確かどこかが出していたはずだし。
ふむ。しかしやはり、ノートにかこう、という雰囲気を醸し出すと、ぐっと抵抗するような心の動きが感じられるな。頭の処理速度と鉛筆の速度が会わなくて、空白が不安になるからだろうか。
暇と空白を恐れないことが唯一向き合うための手段な気がする。真っ白なページに向かって何も出ない時間の大切さは必ずある。だからその時間を噛み締めて落ち着くべきだ。煙草を吸おうかなぁ。
問題は、おそらくその空白への恐怖は眠気とエナジードリンクとの総和によって生み出されているんだよな。つまり、寝てないのが諸悪。
朝5時に寝て8時に起きるのをやめなさい
ところで、このごろ、9月の日記に顕著なように思うけど、日本語の使い方として合ってるそれ?みたいな単語の使い方を開き直って使っているように思うな。
さっきの、「総和によって生み出されている」とか、言いたいことはわかるんだけど、それって和っていうか対抗概念だし、そもそも総和じゃないよね、みたいなところ。
感覚的にすっと当てはめたのをそのまま流せるのはいい傾向でもあり、同時にとっさの日本語力が衰えているという悪い傾向のようにも思える。どちらが大事なのか、といえば、今は文章を打つ速度だろうから、明らかに助かることではあるんだけど。
3万文字ぐらいが書くものの上限で、そして、今たぶん2000文字も書いていないから、どのようにやるにしても、10月までに3万文字分まで増やしたり削ったりするやつが必要だろう。
うーん。わからん。煙草吸お。
2023/09/21
やっとちょっと息がつける。来週もちょっとつらみがあるが、10月頃からは落ち着けるはず。インプットもある程度出来るだろう。
今日久々に論文を読んで、マジでインプットが足りなすぎて何も出来てないんだろうなというのを思った。論文読んだらまったく書けなかった思考のための文章がスラスラ書けるようになったので。
(いまのように、文章構造がちょっとビミョウな感じになっていてまだちょっとヘタだな……という気もするけど。)
インプットには種類がある。僕はほんとうに直近のインプットに流されるので、本当はもっと小説を読まないと小説が書けないのではないか。まぁ天才なんで書けるんですけどね。は?(正気を失う)
日記を書いたりフリーライティングしたりをしたいところだ。長く文章を書くというのになれてかないといけない。ちょっと今、長い文章を書くことを日和ってる感じがするんで、もっと傲慢に長文を書いていこう。ぎっしり小広間とかに投下してもいいし、廃墟にスレッドを作ってもよい。
―時間経過― 20:02
やはり帰ってくると一気に眠くなって何も出来なくなってくるかもな、と思ったのだけど、今日、夜勤終わってからそのままずっと外に居たのでそれはそうなんだよな。久しぶりに夜寝れる感じがするのでやったぜというところ。実はそんなに久しぶりでもないんだけどもね。たぶん。主観的には久しぶりなんだよ。それでいいだろもう諦めてる(ただ君に晴れ)
脊髄でキーボードを打っているし、あらゆる方向に眠いのであらゆるものがあらゆってる。は?
今日脳内で作成された短歌、わりとずっと言葉遊びをしていて、何もわからない状態だ。これはいうほど短歌か?短歌と言い張れば短歌。
生活してるとふとした瞬間に短歌っぽい文章が出来るので、短歌にはそれほど困らないのだが、ふとした瞬間に小説が出来ることはないので、困る。30日までに小説を書き上げなきゃならないが、おそらく週末は何も手につかないだろう。どの程度涼しいのかにもよるけどね。秋めいて涼しければもしかしたら昼にちょっとやってワンチャンかもしれない。わからない。
とにかくインプットとアウトプットを上手く回していくことが大事になってくるから、なんでも良いからとにかく脳内にある文章とか、指先が勝手に打った文章とかを作っていく必要があります。だめだ眠い。思考体力とタイピング体力が明らかに落ちている。未訓練の賜物ですね。
もはやScrapbox的切り方をすることも放棄するようになってきた。まぁ文章を書く上では別にそれも良いんでしょうけど。
眠いし疲れてるし現実を見すぎてて自然を感じたり空想したりというノリがない。頭がぐるぐるまわっているし脳内がぼーっとする。終わりかも。昨日あたりは空想が回っててよかったんだけどな。
それはそれとしてお金がちょっと入ってたのでラーメンを食べました。こういうことするから終わりになるんだぞ。二郎系からのマックシェイクでフィニッシュや!
フィニッシュや!じゃねえのよ。それは終わりってことかな?ふざけてらっしゃるんですか?
でもごはんはおいしいし、明らかに身体に血が巡っていってカロリー!ってなる感じがするのでよいですね。やはり月に一、二回はカロリーをぶちこんでトバないとだめですよ人間。つかれちゃうからね。
そういえば今日は朝から色々移動してたから不思議なものをたくさんみたかも。わりとわすれてしまったけれど。
ひとつは朝になって明るくなっているのに駅のそばに寝転んでガチ睡眠をとってる二人の男性。ちょっと羨ましかった。じろじろ見られるという代償は払う必要はあるけど、日のあるうちに、人通りの多い場所で道端に寝っ転がれるってすてきなことだよな。ぼくも急に道端にねっころがりたい。透明人間になったら道端に寝っ転がって過ごします。だめだわ透明だからめっちゃ踏まれる。終わった。
なんか、服装がさ、おおよそ「今日地面に寝っ転がると思って来てきた格好」じゃなかったのが良かったんだよな。ちょっとおしゃれ意識してそうな、シルエットが云々ジーンズみたいなのとか、そういう。おしゃれなんて何も知らんけど。「外から見えるものに気を使っている」のに、今何も気を使っていないような状態になってるのが良かったんだと思う。
あと、喫煙所の隅でアゲハチョウらしきものが墜落して死んでいて、こんなに隅で死ぬことはないじゃないか、そんなにきれいな翅なのに、と思った。その後、同じ柄の蝶がひらひらと喫煙所に舞い込んできて、なんか不思議な気持ちになった。これほどすぐに転生したのか、という気持ちもするし、親兄弟や恋人かもな、とも思う。赤の他人でも、同じ種族だしな。でも人間って同じ種族が道端で寝っ転がってても見るだけで何もしない生き物だしな。アゲハ蝶も同じかも。ひらりひらりと舞遊ぶように姿見せたアゲハ蝶ってわけ。
よく考えると「まいあそぶように」ってすごいな。ちょうど訓読みの有用性を引用する論文を呼んだのでガッチャ!って感じです。論文を読むと健康に良い。
短歌に出来るほどの体験ではないけど、今のよかったな、みたいな瞬間を写真に撮っている。前述の寝転がったひとたちもアゲハ蝶の死体も撮った。
他には、朝焼けによって黒く染まる木々とか、あと写真じゃほとんどわからないけど、「わたげが飛んできて、風に乗るのではなく空中に一瞬静止した時間」とかそういうのを残している。最近そういうのが多くなった。諸々があって保持ができなくなったからだろうなぁ。むずかしいことよ。
論文の話。カタカナ語は漢字二字の熟語に比べると意味の推測が働きづらく、また漢字は訓読みが存在しているほうが意味の推測が通りやすい、というような結果が出ていた。
もっと色々書いてあったんだけど、ここから考えたのは、「つまり、訓読みの組み合わせで造語を行えばなんとなくイメージが推測で伝わるってことじゃん」ということ。
ためしに、「青淡い(あおあわい)」という形容詞を作ってみると、これはなんか詩情がありそうだし、なんとなく意味がわかる。こういうのをもっと量産できないか。
「海静か」とか「沼木の葉(ぬまこのは)」とか、「瑠璃黒から紅焼けに変わる湖空に満月が張り浮かぶ」とか。この遊びめちゃめちゃ楽しいんじゃないか?みんなもやっていいですよ。わけのわかんないけどなんかイメージが出来そうな感覚がしていい。やっていこう。
今日の日記なげ~~~~~~~~~ 人と喋ることを忘れるからこんなことになるんですよ もうちょっとこまめに書いたり書かなかったり喋ったり喋らなかったりしろ。
寝る
2023/09/19
10:12
やはり、カラオケに行くと良い。ぼくは普段、おそらく肩〜首の筋肉の筋肉が凝り固まっている。血流が悪くてまったく頭が働かない、という状態だ。しかし、カラオケに行くと、血流がよくなる感覚がある。姿勢が悪いとまったくの無理なので姿勢がよくなり、その状態でさまざまなところ(詳しくはわからない)に力を入れるうえに、だいたい踊り狂っているのであらゆる巡りが良くなる。硬口蓋の裏側とか、鼻頭の奥あたりに血液がいってるかんじだ。
思うのだけど、身体を動かしていればもっとまともに色々なことが出来るのではないか。基本的に基礎体力がなくなりすぎているのでどうにもならないのだが……
ほんとうは家にジムがあるといい。胸筋のやつがけっこうすきなんだよな。左右に縦のバーがあって、それをウオオオ!って狭めるやつ。動きと使う筋肉が訳わかんなくてすきだった。
むかしに、殴る蹴るの暴行を加えられるやつ(起き上がりこぼしみたいなサンドバッグ)を買ったら業者側のミスかなにかでパンチングマシーンがきてしまい、「そうではない……」となったことを思い出す。基本的に、殴るよりも蹴るほうが気持ちがいいし、狙いをつける必要があるのもビミョウだった。
そういえば、あらためて思ったけど、ぼくは本当に歌のことを言葉として聞いている。カラオケで再現性が低いのもそこにある気がする。「このようなイントネーションだったな」みたいなレベルでしか捉えてないので、音程バーの移動の形はそこそこ合ってるけど音は全然あってないとかそういうのが起こる。マジで音の高低の聞き取りがわからないので、採点を入れないと歌えないんだよな。べつに、音程あわせなくたって歌ってもいいと思うけど。
もっとポエトリーリーディングの曲がカラオケで歌えるようになってればいいんだよ。そしたら歌わなくてもカラオケできるじゃん。(?)
7:10
夜のお勤めが終わり、あまりにも精神が限界だなということをわかってきたのでカラオケに入る。朝の時間は室料が安いので、罪悪感が薄い。とにかくここでエモいものを脳味噌に注入してキマらなければ死よ。
しかし身体があまりにも疲れているため、ヨルシカはともかくとしてネクライトーキーのテンポについていけない。むずいこというな。音楽何もわからんけど、ネクライトーキーは切り替わり方がマジで急なのでBPM?が遅くてもな〜んもわからんくなる。
ちょっと疲れたな……つって座って身体を休めてたらあらゆる関節がズレたり戻ったりする鈍い音を立てた。身体バキバキで草。
なんかノリで10時までにしたけど、あまりにも疲れてるから無理な可能性あるな
体調はぜんぜん良くなってるんですけども。
2023/09/17
2:22
尋常じゃなく眠い。いつも「眠い」と思いながら生きている。
しかし、帰ったらどうせ眠れないので、今のうちに眠る策を考えておかなければ……
2023/09/16
13時過ぎ?15時?ぐらいからScrapboxの編集をしていた。基本的に、誕生日にこそっとおいておいたおねがいを叶えてくれたひとびとのやつを、見て、何かしら書くということをした。めっちゃ長くなったが切り出し作業が面倒なので一度おいておく。
個人プロジェクトは整理が一番面倒だ。整理をしておかないと思考するときに頭がごちゃごちゃする。
特に、似た概念のやつだとどのフレーズを引いてくればいいのかわからなくなるので、なるたけひとつの概念にまとめておきたい。言葉にこだわりがあるから、その名付けがうまくいかないとずっと固定されない。むずかしいことだ。
日記を書く、アウトプットする、ということをもっと繊細にしていったほうがいいかもしれない、ということを思う。言葉を掴む力がちょっと悪くなってきている感覚がする。もちろん、それでもある程度のことは書けるのだけど、文芸をやるのには納得がいかない感じがする。うーん。
それとは別に、展開とか物語とかを発想する回路が錆びついているのかもな、と思う。最近わかったことではあるけど、僕にとってTwitterというのはそういう、無作為に物語を吐き出すツールとして機能していたらしい。Twitterのやりかたを忘れて久しいので、この間久しぶりにTwitterでタイムラインを見ながら解像度の高い妄想を行っていて気づいた。
Scrapboxではそういう、物語未満のことを流れの中に放流するということをあまりしない。流れがそういう感じじゃないから、というのもあるし、個人プロジェクトでは思考を深めたいから、というのもあるだろう。
短歌と詩をやりはじめてから、自分の感覚にとても近くなったから、そのせいもあるかもしれない。それ自体はいいことなのだけど、傍観者として隠れ蓑に収まって疑似体験するような感じではないから、小説とのかみ合わせが上手くいっていないかも、と思う。
書いていないと、こうして書かない理由ばかりを探す。もはや書きたくないんじゃないかとすら思う。たぶんこれは、「書ける理由」を探すのがとても苦しいからなんだろうなぁ。
あと、「書きたいな」を無視してきたから、そのツケというのもあるのかもしれない。書きたいという気持ちに向き合うことが苦痛になっているのかも。
うーん。一週間ぐらい休みがあったら書き始める気もするけどな。どうだろ。
秋は寄り添ってはくれるけど、救いになってはくれないし、救いになれないということを秋も知っていて、それでも「いっしょに、死んじゃいましょうか?」と紅葉が風に撫でられたような音で囁いてくれる。それがどうしようもなく悲しいし、泣いてしまいそうになる。
だからほんとうは、僕が僕自身で救われるしかないし、そんなことはずっとわかっているのだけど、それができなくて苦しんでいるから、声もあげずに涙だけ流しているんだよな。
秋といっしょに廃墟になったゲームセンターで永遠の夜を迎えたい。薄やけの朝が来る前に逃げるように酒に呑まれて、暗い部屋の中で起きるような退廃的な遊び方がしたい。
2023/09/15
2:30
寝て起きたら0時をすぎており、誕生日だった。二時半なので人間から祝いの言葉を強奪するのには失敗した。
去年の誕生日に思ったのだけど、ぼくは誕生日という理由があれば普段受け取れないいろんなプレゼントのことを受け取れるのだと思う。慰めとか、褒め言葉とか、何かへの感想とか。もちろん、物質的な支援とかも。それに気づいているので、今年は感想とか反応を人から貰えると嬉しいなぁ、と思っているのだが、この感じだと、また寝て起きて、夜には出るので、難しそうだ。
一年に一度くらいは、承認されようとする日があったって良いと思うし、もっと、ぼくは“誰かから認められる”という体験のことをちゃんと受け取れるようになったほうが良いと思う。ずっと自分に言い聞かせてる。だから誕生日(とくべつなひ)くらいは、それをやめて、泣きそうになりながらみんなに感謝したりすればいいと思うんだよな。ケーキを買って。
誕生日のことを、ほんとうにとくべつな日だと思ってる。別に何かがあったわけでもないし、幼少期にあまりケーキで祝われたこともないのだけど、なぜだかその日だけは、とくべつでいていいって言われてるような気がする。普段が落ち込んでるから余計に、みんなに言って回りたくなるんだけど、やっぱりそれはちょっとな、とも思う……難しいな……
ねむいな。ご飯食べてまた寝るかな……
2023/09/14
常備菜が欲しい、という気持ちになり、ふと八百屋でキャベツとレタスを買った。レタスはセブンイレブンで売ってるチョレギサラダのシーズニングをかけてジップロックへ。キャベツは半玉を塩昆布+塩+油+めんつゆで、ちょっと青臭さが残ってたのでしょうがのチューブを入れる。もう半玉は適当に切って冷凍庫へ。主夫の仕事をした気がする。しかしながら、台所に一切の空調がないので、暑すぎて疲れた。快適な眠さがあってすばらしいことではある。
生活をどうにかしたいが、まだまだ夏の日差しというか、秋ゆえの快晴が続いており、陽でぐったりするところがある。暑すぎて部屋の掃除をする気にならない。全部捨てたいのだが。日々の掃除が大事である。
頭の働き、特に連想とかひらめきが弱くなってる感じがして苦しかったので友人に通話をかけて脊髄連想会話をした。なにかしらデフラグみたいな効果があり、脳のどこかしらの部分がすっきりしてる気がする。
けっこう会話をしたはずだが何一つ自分のいったことは思い出せない。「そばを茹でたものってな〜んだ?」「そば」「残念。正解はうどん」という理不尽クイズを出されたことは覚えている。
友人が席を立っている間、ひとりで言葉の一部分を取ってつなげることをしていた。「スイカ、水没、イボ、イボガエル、エルフ、流布する、ふすま、スマートフォン、的あて、アテンション……」みたいな。何がいいのかは分からないが、何かが良さそうな遊びだ。やっていこう。
2023/09/08
だめだ!永遠に寝てしまう。なにもできん。
2023/09/08
ポエトリーリーディング新規開拓の機運
Spotifyに配信してるものがあるといいけど、だいたい配信してないんだよな
あと、ようつべよりニコニコのほうがさがしやすいのでニコニコでやっていきたいが、ニコニコ動画だと人と共有できないんだよな…………
2023/09/05
どうにも頭の感覚がよくない。いや、夜勤明けで起き続けてるからそらそうなんだけど、にしても働きが悪い気がする。イメージがあまり出てこないというか、脳内の解放感がない。一点に縛られてなんか鎖に繋がれてるみたいな感覚。ぼくの頭はもっと稲妻とか静電気とかスパークみたいな感じなのだが。どうにも、その感じが出ないし、よろしくない。
思考が飛ばないとイメージの発散とかも何もかも出来ないんだよな。なんかこの鎖が邪魔で色んなことを考えるみたいなことがない。インプット不足?アウトプット不足?わからんな……
ああ、そう、『あなたのための短歌集』を本屋で手に取ったせいで、衝動買いした。この本、もちろん木下龍也が天才すぎワロタでもあるんだけど、単純に構成がいい。短歌評とか解説って“言いすぎじゃない?”って思うことがあったんだけど、これはちょうどよく“着想の元”と“短歌”が並べられてるから、補助線なしよりダイレクトに刺さるし、それでいて解説付きほどうるさくない。とてもいい本。最高。
でも歌集は高すぎるからやめてください。じつはもうひとつ別の歌集買ってるから四千円飛んでるんですよ 書店に歌集置くの卑怯だからやめろ
インプットしてすぐアウトプットしないと忘れてるよな〜〜何もかも
ねむくなってきた……ねるか……
2023/09/02
夜勤中に議論論論のアーカイブを聞く
たまに自分が「話してる間にどういうことを話そうとしてたか忘れて、アドリブで無理やり接続する」をやっているときがあり、そういうとこだぞ~~~と思う
あと、久住さんの話をずっと聞いているうちに「ある種」が移っていてウケてしまった。ミラーリング人間じゃん。
いろんなものに使えるヒントがありそうだな~と思うんだけど、流れていくのでどんどん脳内から消えていく
過ぎ去ったアイディアは思い出せない。ざんねんだね~~
いい話をしてるんだけど、その後に考えるというのをしてないから多分ストレスが溜まってるんだろうなと思う
創作についてsoさんと話したときもそうだし、議論論論で話したこともそう。アウトプットが足りなくてエ~ンになってる
やはりフリーライティングか……
2023/08/28
久しぶりにカラオケに来る。やはり……ストレスにはカラオケが効く……
カラオケ来るたびに「歌う曲ねぇな……」って言ってるし、カラオケから帰るたびに「あっ!あれ歌ってねえ!」っていってる
2023/08/27
え?!空みてびっくりしたんだけど、雲高くね!?!?まだ湿気はちょっとあるけどわりと涼しくね!?!? え???!!!秋じゃね!?!?!??? 秋……待ってたよ………LOVE……
秋だよ〜〜〜!!泣きそうになってきた。高層雲じゃんか。ぜんぜんきのせいの可能性があるとしてもこれを秋だと感じていまここにある雲ぜんぶのふわふわを抱きしめたいという想いは本物なので間違いなくいまここだけは秋だよこれは
陽もあの灼かれるような眩しさを収めて雲の中に隠れてるし、公園のベンチにいても空間へ融けるような気怠さはなく風が控えめに吹くたびに隣に座る体温みたいに「そばにいるよ」って囁いてくるこれは、秋じゃん。
あ〜〜〜めちゃめちゃ良い。心がくすぐったい。すごいな!!!どんどん色づいていこう、草木!! めちゃめちゃ助かる もはや限界だったからずっと秋を望んでたんだよ〜〜〜〜も〜〜〜〜言ってよ〜〜 ぼくが青空巨大感情のオタクじゃなかったらスルーしてるところだったよ 急に来るんだもんな〜〜〜部屋とか片付けてないよ〜〜どうする?泊まってく?ねぇねぇ。泊まってくなら布団とか出すよ??片付けとかもけっこうがんばるし??どうする??ふたりで一緒の動画見たりゲームしたりする???それで夜には読書灯で本を読んで微睡みの中で影しか見えないけどたしかにそこにいるみたいなやつもやる???ぜんぜんぼくはそういうのいいけど??????????
帰ってきたら昨日調子悪いな〜と思ってたヘッドフォンがぜんぜん普通に壊れてることに気づいたけど秋が来てるから全然気になんない ヘッドフォンとかいらなくない?むしろ秋と一緒に動画見るからスピーカーのほうが良いよ(?)
2023/08/26
夜勤中、西加奈子『サラバ!』(朗読:松坂桃李)をオーディブルで聞く。
やはり俳優の朗読がいいな。声優かナレーターの朗読?も聞いたんだけど、文章への引っかかりがなくて没入度がよくない
しかし没入度が高いとそれはそれで問題もある
具体的には、作中に出てくる「姉(たかこ)」の姉性が高すぎて具合が悪くなったり……
あまりにも実在する姉という生き物なので苦しみが湧く……
2023/08/24
久々にVCしたので疲れた。
ターン制コミュニケーションを行う筋肉が落ちている
でも昨日考察したとおり、やっぱぼくはアドリブで諸々するのが好きだな
話を聞いてて前の話と繋がりそう、みたいな感覚、どうやったら一人でも起こせるんだろうか。
そろそろあらゆるタスクを終わらせる準備をしたい。なんだかんだ、色々予定入れててタスクへ使う時間がな……
2023/08/23
寂しさというか、なんか消化不良感がずっと拭えないなと思っていたんだけど、書く量が少ないからかもしれない。最近日記を書いてないというか、自分自身を慰めるための文章みたいなものを作っていない。文章を書かないと頭が働かないので、頭が働かないまま、「なんかやらなきゃいけないんだよな~」とずっと思っている。よくない。焦燥感に駆られながらサボってしまう地獄だ。でも、動画を見ていても別に面白さというか、ウオオ!みたいな感じにはならない。すぐに飽きて閉じてしまう。頭の中を空っぽにしたい。ならば本当は本を読むべきなのではないか? でも、本を読むということへハードルを感じすぎていて、よくないよな。
立秋を過ぎたのに暑さが収まらない。時間は過ぎなくて良いけど、気温は秋になってほしい。じゃないと、ぼくはずっと夏のせいにして何もしないことになる。あーあ。という感じである。
2023/08/17
帰ってきた。ひとまず即興小説(4000字)はひとつ書けたのと、短歌を並べるのが終わったこと、本文2000字強の生成、プロットの方針が立ったこと……あたりが収穫か。個人的には、どうせ缶詰して泊まるんだったらもうちょっと本筋の小説の進捗が欲しかったところだ。初めてこういう行いをしたので仕方がないところではある。次やるならもうちょっと準備というか、コツを掴んでいきたいところ。
帰ってきて寝て、起きて、即興小説を公開するために諸々やってたらなんかめっちゃ落ち込んできてしまった。反応を貰いたがって公開して勝手に傷ついているのやめたほうがいい。ていうかそもそも即興小説なので求めてる反応は「書いてるね~ 関心関心」みたいなやつじゃん? か、価値……あ、やばい。もうダメだ 水分補給をしたほうがいい 水分が足りないからメンヘラになるんですよ。
そもそも小説はさ~~~~承認欲求満たすためのものじゃないっていうか~~~~~ ていうか勝手に学習の文脈に乗せて勝手に報酬が得られないというひどく短期的な学習をしないほうがいいっていうか~~~~~~~ おまえは何をしてもどうせ“報酬”を受け取らないんだから公開しないほうがよくないか????? なんなんだ?????? 優しいフォロワーがツイートにいいねしてくれてるからそれをちゃんと受け取りなよ 「どうせだれにもよまれないしな……」とか言ってないでさ………………
で、まぁここまでで予定は終わったので、そろそろアープラの方をやっていきたいところ……
やるぞ!って言ってたことはやんないと未達成課題になって記憶の再生率が高くなる(ツァイガルニク効果)
あれやってないなぁ、とずっと思ってるとストレスなので、マジでどうにかしたい。あらゆるタスクを終わらせてストレスフリーになりたい。それで行こう。
とか言ってる間に自分でタスク増やすんだよな〜〜
2023/08/16
あまりにも辛い。全然かけないし集中がない。頭が働かない。そういうことを言っている自分自身に苛つく。いや、しかし睡眠仮眠は重要ではある。あ?いやわからない。マジで。泣きそう。苦しい……(泣く)
創作が進まないこと以外は順調です(は???????じゃあ順調じゃないが????)
2023/08/15
今日から泊まりに行く
が、洗濯を忘れてたのでぜんぜんかわかない。どうすんのこれ?
最悪乾かないまま持っていくしかないが、乾かないままもってくってなに???
コインランドリーはどうですか久住哲.icon
ある程度乾いたのでそのまんまもっていきましたcman.icon
いろんな物を書きたいので、詩的な感覚を研がないと。
なんかぼくは、スタンス的にぼくの感性をわからせようみたいなものがないのかもなぁ。
う〜ん?いや、わかんない。「お前らは当然ぼくの感性などわからないだろう」という前提(人はわかりあえない)と、それとは別になんか、人の可能性を信じてるところがあるのかな
おまえらはぼくの感性をわからないだろうが、おまえらの感性に呼びかけるような文は作ったから、おまえらはおまえらの感性でちゃんと世界を見ろよ、みたいなのはあるかなぁ。
不明。
2023/08/13
人身売買組織のドンに頭を下げてちょっと前借りさせてもらったので心に余裕が出来た。あらゆるネガティブは残高の不足によるものだ。余裕が出来たことにより知能が戻ってきたので、生活を回す計画をちゃんと立てられるようになった。あぶね~~。
生活計画が立てられるようになったのでDynalistを触ってみる
どうやら何がわるいのかはまったくわからんが、Ctrl+Shiftが絡むショートカットが無効化されているっぽい。
チェックリストをどうこうするのがショートカットで出来ないの不便すぎる、どうすればいいんだ?
ブラウザのショートカットと衝突しているとかですかね久住哲.icon
Windowsアプリ版を入れてみたけどアプリ版でも効かないんでなんかが干渉してそうなきがしますcman.icon
チェックボックスを使わず直接Ctrl+Enter(だったかな?macなので直接確認できない)でチェックしてしまうという手はあります久住哲.icon
チェックボックスがある=それがタスクである という目印にならないのが問題ですが
計画を立てるのの延長で個人プロジェクトをやってたら楽しすぎて寝る予定が崩れてしまった
でも~~~~!!!!!なんかめちゃめちゃ“繋げた”感ある言語化が出来てめちゃめちゃうれしくて~~~~!!!!!!これなんですよね~~~~!!!求めてるのって~~~~!!!!!
ぜんぜん論理じゃないんだけど、じーっと書いた文章を読んでいて、頭の中で考えていて、そうしてそのとき「あっ」って頭の中にぱっと浮かんだものが完全にすべてをつなげる鍵になるっていう、そういう体験が楽しくてぼくはすべてのことをやってるんだよな~~~~~~~~!!!!!!
小説は特にそう!プロット立てたいのとかもこれを味わいたいから!!!この、考え込んで解けなかった問題が直観によってすべて解決して、自分の中で反論が出るんだけどでも「いや、絶対にこれだ。これじゃん」っていう確信の下それを軸にすべてを解き明かしていくっていう、そうするとダムが決壊したみたいにするする水が流れて行き詰まった問題がパズルみたいに流れていって「てことはこうで、こうなったってことはこうじゃん。ならこうじゃね?!?!」ってピタゴラスイッチみたいにさ~~~~!!!!!!ね~~!?!?!?!?わかるよね!!~!~!~~!~!?!?!?!?
テンション高すぎる すみません でもこれ久しぶりに味わった最高のやつだったので……脳内麻薬で気持ちよくなっちゃって……
ってことはやっぱあれなんだな 違和感というか、ものすごく小さな引っ掛かりに気づいて、その引っかかりを元にあらゆる材料をかき集めてきて、並べて、「ぜったいになにかある」と思いながら眺めて、それを開く鍵を見つけるために、わりと頭を空っぽにして頭が働くままに任せる、みたいなのが良いのかな
もうちょっとありそうだな~~~ なんだろ やっぱ自分から出してくこと、昔に出したものを参照しながら「今の切り口とは違う」とか、こう、ちょっとずつやってく感じかなぁ。
やっぱり大きいのは言語化した後の小さな違和感だと思う。違和感があったときに、ぜったいにそれに沿って「違うな」ときっぱり言うことが大事だ それが確信になるから
ってことはそれ凄みじゃん ハハーーーン なるほどね~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
同時にいろんなことを考える、というのを一度経るのがいいかも
全部をまとめきらなくていいので、いろんなことをちょっとずつ、でもマジにまともに真面目に向き合う感じ?
それらは情報摂取っていうより計画とかマネジメントとか推測とか推理とかのがいいのかなぁ。
いや、テンション上がりすぎてねれん 寝ますけど……
ねるってば!!!!!!!
アープラに文化祭のアナウンス流したい 10月あたりに発表にするか なっ!
色々なことを同時に考えてた日でもあったのがデカいな
イヤホン不調で音声コンテンツの消費をしてなかったし、頭が回る方にいってたんだろう
いや、消費してないことは悪い面もあるんだけどね(ものすごいネガティブになって死にかけていた)
2023/08/11
存在をしてきて、帰りに寝過ごして遅くなってしまった
ポエムバトルをするならどうやってするんだろう?
2023/08/10
まだ鼻声ぎみだが、体調はよくなってきた
良くなってきたがちょこちょこ予定があり、イマイチこっちに時間を取れない……8月終わっちゃうよ……
2023/08/05
夜勤中、無料期間だからと入ったAudibleで、『推し、燃ゆ』(話:玉城ティナ)を聞く。
めちゃめちゃ文章がうまい。感情とそれにはりつく身体感覚の描写が巧みだ。それによって“推し”というパッケージングされた言葉に押し込めて無理やりに込めた……あるいは、“歓声の一部”になるために削ぎ落とした質感のあるどうしようもない光みたいな感情が伝わってくる。マジかよ。
身体感覚がほんとうに上手い ケーキ食って吐く描写に“ざらざら”って擬音が使われてるの、ほんとにうまくとらえてるなぁおおもう
あと読み手がナレーターでも声優でもなく玉城ティナなのもいい(知らないか、何と呼称すれば良いのかわからん。女優か?)。等身大であたりまえの女の子でありながら、細く鬱屈したような、なんかこう……陰 そう 日陰の中から光を見ているような声をしていて、それが“推し”の光と対比されて説得力を持っている。すげえいい。
仕事は全然手につかない。だめだこれ。
表現者の表現、理解できないしされないと思っている世界とそこに踏み入ろうとする解釈者の話がある
ADHDかな 明言はしてなさそうだから別のやつの可能性は全然あるが、忘れ方のひどさと興味分野への集中がそれっぽい
あ〜いや、これすごいな、明言しない代わりに、あらゆるところに色んな方向の“生きづらさ”が散りばめられていて、それらに一つでも引っかかると感情移入できるようになってる
聞き終わった、っぽい。え〜〜〜!すごいねぇ!!!それで終わるんだぁ!!!え、ほんとにこれでおわり?? いや、でもそうだよね 人生とはそうです。あ〜〜〜〜〜わかるな〜〜〜(なにが??)
そうか〜〜……128p、けっこう短いのだな……
最後のチャプター、というか最後のほうははもう一度聞きたいな。基本的に心情が身体感覚とリンクして出るので、ちゃんと解釈して追っていかないと抜け落ちるんだよな。
なんでこう思うかといえば、たぶんあとがきがなくて、放り出されたように感じるからだと思うけど。整理をつけるにはエンドロールが必要で、でもあれだな。エンドロールは、自分でつけないといけないのかな。ん〜〜、そんな感じもする
は〜、文で読みたいなもう一回。違った体験がありそう。
結局こうなるからAudible向いてなくないか……?
2023/08/04
あいかわらず体調がよろしくない。タスクはCLEARしたが、咳がちょっとと、鼻が出る。あとぼーっとするのでちょっと熱っぽい可能性もあるか。
なんもなしのままずっと体の調子が悪かった感じの時よりはマシかなというところ。色々反応が出ているということは治ってきているということだろう。
それらの状態があるため、今日はずっと寝ていた。正確にはなんか夜に寝れずに、朝方になって無理やり寝て、そうしたら起きることができなくなって昼過ぎまで寝てた。夜よりも昼の方が寝やすいというのはどういうことだろうな。寝床がよくないんだろうか。
8月1週がおわってしまうのでそろそろ告知をしなくてはならないのだが、何も気にせず寝ることをしないと治らない気がするので、ちゃんと寝ることが必要だ。
このかんじはよくない。タスクだな~と思っているので、もっと遊び感覚で考えていかなくてはならぬ。
とはいえ今日は夜勤なので、やりおわってから寝て起きる感じだが……
冷房を消したら自覚したのだが、めちゃめちゃ熱出てないか?これ大丈夫??
まぁいいや。栄養は取ったし、大丈夫でしょう。しらんけど。それなりにやっていきましょう。
2023/08/03
友人と寿司を食べに行った。ブラック企業卒業祝いだったのでほんとうはぼくが奢りたかったのだが、前述の通り口座の金が消失したので😩というかんじだった。
奢ってもらい申し訳無さを感じつつ、あまり申し訳無さそうにすると楽しくないやろなぁと思って、頭をたびたび下げながらも何も気にせず喋った。
あと、寿司はめちゃめちゃうまかった。ほんとうに。寿司ってすべてを昇華してくれる。友人にも寿司にも頭が上がらない。
この間からの体調の悪さが悪化してきて、頭ぼーっとするし、身体はふらつく感じだったが、なんか途中でカラオケいきたくなって、カラオケで歌ってたらちょっと元気になった。運動不足もあったのかもしれない。ちゃんとした冷房の部屋だったというのもあったかもしれないが。
帰りに友人が「握手するか」といって無理やり手のひらに千円を握り込ませ、「それでラーメンでもたべたまえ」と言ってきた。なにこいついいヤツ?もしかして聖人か?
俺に金ができたらまた奢るぜ!という約束をし、別れた。
体調はわるいし、金はないし、あまりにも色々メンドウだが、ちょっと元気になったので、がんばってゆく。
とはいえその関係であまり管理人業務に手が出ないな。とりあえずタスクを2つほど終わらせて、告知をして、その後かな。まぁ体調治すのが先決だが。
2023/08/02
なんかわからんけど休日を満喫してたら手続きの忘却によって急に銀行口座の金がなくなっていたことに気づき、生活がヤバくなった。マジ???
急いで電話をかけたため、次以降は勘弁してもらえそうだが、帰っては来ないらしい。めずらしく口座にお金を残していたのが仇になるとはね。ワハハ。ワハハじゃねえわ。
いやま、ご飯とかはあるのでいきては行けるんだけど、なんか……いや、マジ? つぎにおかねがはいるのは25日なわけだが……?
まぁしゃあないので……どうにかするか……いや~~~~~~……
とりあえず現実から逃げるため、本でも読むか。あーあーですよこんなん
2023/08/01
ひさびさに何の焦燥もなく過ごせる一日。これのことを休日と呼ぶわけだよ、わかるかな?ワトソンくん。
今日はなにもしないことを決めているので好きに過ごす。気になった話に首を突っ込んでパズルを解くし、運営のことも現実のことも考えないし、なんなら友人と寿司をたべにいく予定もまだすり合わせない。ブックオフオンラインで突如として2500円ぐらい本を買うし、なんのてらいもなくyoutubeを開き、好みじゃないとおもったら閉じ、なろう小説も同様に開いたり閉じたりして、まだ21時だ。ぜんぜん焦らない。これをやらなきゃみたいなことを浮かべない。あ~~~~これだ。この時間が人生には必要なんだよな。美しいものを見たときの惨劇ぐらい必要。外で遊んだり人と話したりするのは昨日散々やったからもういい。あなたは論文を読んでもいいしyoutubeを見てもいいし、本を読んでもいいし、なろう小説を読んでもいいし、Togetterのまとめを読んでも良い。金は浪費すると減ってメンタルにダメージが来るが、時間は浪費してもその場ではダメージを食らわないので勝ちだ。いくらでも時間を浪費できるこの世界と、自分自身の特性に感謝と愛を。chu!
あきらかに文章のテンションが高いしふざけている。そりゃあな!!!!ずーーーーーっとどこかで何かをしなきゃって思いながら生きてるんだからよ!!!!!疲れるわ!!!!!ばーかばーか!!!!
さ、とはいえ、最近上質な情報(心理学的知見とか、色々)を摂取していたので、雑多な情報に耐えられなくなっている。さすがに何しても良いとはいっても、shortsで浪費するとくだんね~~~って思うので、ここからさきの時間をどう浪費していくかという話だ。
日記を書いているとアウトプットの調子がいい気がして、自分のScrapBoxこねるか、とか、小説書くか~~とか思い始めるが、だが待ってほしい。いま調子がいいのは何も考えずに文章を打てるからであって、おまえのやろうとしてることは脳みそを使うやつだ。すすまなくて落ち込むぞ。というわけでやるとしてもフリーライティングてきなことで済ませるがよいと思う。
いや小説書けよ ←うるせえ!!!!!!!!!!死のう!!!!!!!!!(ドン!!!!)(壁に人格の頭を打ち付ける音)
2023/07/31
カフェでめちゃめちゃ人の話を聞き、そして話した。
自分が一人で相槌と会話のコントロールをしているときはわりと余裕があるが、多人数の場で相槌が上手い人と話が出来る人が自分以外で噛み合ったとき、どのように立ち回るかが難しい。
相槌が上手い人はリズムの上手さなので、僕が話し出すよりも前に相槌が入る。
しかし僕が考えていること(多くは構造を用いたボケ、ツッコミ、共通点の提示)は、タイミングを逃すと差し込めなくなる。
なので、どのように頭にある思いつきを差し込むか、というゲームになる。まだこのゲームには慣れていない。テンポが早いとなおさら。
人に言語化していてびっくりだが、ぼくは人の話を聞いているときに「脳内にあるもののなかに、共通の構造を持つものがないか」ということをずっと考えているらしい。へ〜。たいへんそ。
まぁでもこれはわかる。共通点とか関連知識を添えるゲームは楽しいから。
ほんとはぜんぜん夕方くらいには満足してたんだけど、信仰と宗教と世界観の話がおもろくてその流れで長居してしまった。
文学として読む聖書のオススメを聞いたりもした
『ツァラトゥストラ』(光文社古典新訳文庫)(丘沢静也訳)を読み出す
最近の朗読によって「これ、ふつうに文学としてかっこいいしアツいのでは?」という気分になったからだ。
ちなみにこれは適当にKindleUnlimitedにあったやつ。
まったくちゃんと読んでなかったので2で「綱渡りが見れると予告されていたから群衆は集まっている」という情報を落としており、「綱渡り師は〜〜綱渡りを始めた。」を誤読した
ぼく:オイオイ!!!危うい話をしているツァラトゥストラ自身を綱渡り師として描写するのレトリック強すぎないか???
ぜんぜんふつうに綱渡り師のことでした。なんやねん!!!!
そうなると流石にツァラトゥストラ熱くなりすぎだろ そら綱渡り師の前説だと思われるって
綱渡りの用意したときもなんかリンクする話してるし 聴衆がポカーンなのも致し方ないって
てか、だから聴衆はわりに熱心に聞いたり野次飛ばしたりするんだな(そういうエンタメっぽいから)
8読み始めたらツァラトゥストラはめっちゃ恨まれてるらしいからそうでもないのか?
そもそも群衆たちと知り合いなんすか ぼくはぜんぜんわかんないよ
でもレトリックというか、書き口好きだな「俺はこいつらの耳にふさわしい口じゃない」とか
とりあえず8まで
縛りとして、初読は補助線も解説もなしで解釈だけで読むか。わからんものはわからんをしておく。
たとえば急に森の中にいた隠者の老人とか。なんかキャラクター性があるし、「さしだされたものは受け取らねばならん」とか、なんか意味深ではある。
あとツァラトゥストラの人間関係がわかんねーんだけど、読み落としてるか書いてないのかどっちだ
2023/07/30
タスクが終わらない。もちろんやってないからである。終りが見えないからというのもある。
嫌になってつけめんを1kg食べにいった。声の調子がずっと怒っているおじさんがおり、たぶんそういうしゃべり方の人なのだろうと思ったが、ぼくは大人の男性の怒鳴り声が耐えられないので、「あ、このままだとつけ麺がきたとたんにこの人の頭に1kgを叩き込んでしまう」と思って、一番遠い席に移動させてもらった。店員のお兄さんは、そのおじさんが来たときに「うえー」という顔をしていて、ああ、ほんとうにおつかれさまです、と思った。席の移動を申し出るとにこにこしながら優しい声で「すみません。大丈夫でした?」と言ってくれた。接客業の鑑である。基本的にめちゃめちゃ優しいが、嫌な客には見えないところで嫌そうな顔をする、というところが、特に。つけ麺はとても美味しかった。毎度のことだが、1kgはいらなかった。
もちろん、ご飯を急にいっぱい食べると、反対に眠くなり、憂鬱になり、空虚な気持ちになった(16日振り2回目)。おっと寝ちゃうぞ、と思いながら、レッドブルのグレープ味を飲んだ。おいしかった。美味しかったが、別に眠気がどうにかなるわけではなく、ただただ眠いまま起きているので、情報を摂取して寝ないようにするのが精一杯だった。
シャワーを浴びたいが、そろそろ用事の時間なので、あと25分程度でどうにかなる可能性が見えない。いや、いそげばいけるか?汗だけ流すか。ウム。
ヨシ。なんだかんだ20分くらいで髪乾かすまでいけるな。ほんとか?
でもなんかスマホ充電忘れててカス
ゆる言語学ラジオ記念ライブ みつつ
2023/07/28
久しぶりに素麺を茹でた。流しを掃除する必要があったので面倒だったが、やはり、そうめんは美味しい。そうめんは残ることをわかっていながら最低一袋茹でる。残ることよりも、足りないことのほうが幸せに関わるから。
基本的に、そうめんを食べるとき、ぼくはそうめんではなくわさびを食べるつもりでいる。良いそうめんを買う、とか、良いつゆを買う、とか、そういうことはしない。正気を失ったまま、安いつゆにチューブのわさびを押し出して、かきまぜ、安いそうめんを入れる。すすると、わさびが多くて頭がくらくらする。薬味をいれたり、つゆを足して調整したり、氷をいれたりしながら、無理やりに完食する。そうすると、きちんと満たされた感じがする。胃の中が隙間なく埋まっている感覚だ。それがどんどん消化されてゆく感覚でもある。ぼくはそうめんを食べるというその行為自体が好きなのだろうなと思う。だって、ぼくが食べるようなそうめんは、ほとんど糸状の水だったとしても変わらないだろうし。
そういえば、海苔が高いので、あおさを使っている。ぜんぜん海苔の代替としては機能しないが、風味はあるので、それはそれで。
たくさんたべたら眠くなったので、ちょうどいいから夜勤前の睡眠に入る。あたまがぼーっとするなぁ。
2023/07/27
コーヒーをコーヒーたらしめるもの、みたいな前提の想定
あらゆるものに「それをそれたらしめるもの」みたいな想定が可能でありそう
本質とかそういうこと
これイデアの話ですか?わかんない
今日は久しぶりに「あ~~~!!くやし~~~~!!!」という、健全な悔しがり方をした。
鬱屈した悔しがり方――例えば、負けたときにぐちぐち言い訳をしたり、そもそも負けを前提としていたり、あるいは「分野が違うから」などと嘯いてみたり――ではなく、ほんとうに直接に、真っ向から受け止めた負けへの悔しいという感情だ。
ぼくの人格とコーピングと人生によって、このように真っ当な悔しがり方をすることは少ない。こういう健全な悔しさが前へ進む活力になるし、意欲はこのようなところから生まれるのだろう。何より、「これは出来たな~」という感覚が自分にあることがうれしい。セルフ・エフィカシーだ。(セルフ・エフィカシーだと、効力予期――やる前からの“上手くやれるだろう”という感覚だから、違うかもしれない。やる前は全然出来る気がしなくて不安だったから。)
あ、これ、線分のテーマか? いや、線分はもうちょっと不健全な悔しがり方をしているんだけども。ただ、あいつらは、どうやっても諦めるってことしないんだよな。あぁ、そう。「もう少し足が動けば」「もうほんの少し風が切れれば」、そういう、言ってもどうにもならないことばかり気になって、それを納得なんか出来ないまま飲み込むこと。うーん。
あぁ~~そうだな。ぼくが気持ちよく感じる負け方とか悔しがり方って、「うすうす答えだと思ってたことが、実際に答えだったとき」の気持ちよさがある気がするな。小細工の破壊みたいな。
でも、創作だとどうなんだろうな。ぼくは薄々「めちゃめちゃ書くこと」が正解だろうと思いながら、それは僕にとっての――つまり僕が書きたいものに近づくための――正解ではないと思っている。だから、僕が書きたいような物語を、ぼくがしているような、いわば考察と瞑想による解決ではなく、とにかく実践を行う修行によって書き上げた人がいたら、そのときぼくはどうなるのだろう。
うーん。それでも考察と瞑想を正当化する気がするな。「いや、僕にとってはこれが一番の手段なのだ」とか「遠回りかもしれないが確かに近づいているのだ」とか。これは健全にならない。どうしたものか。
そういえば今日は空をちゃんと見ていないかもしれない。こうして二度と見れない青空が増えていく。夏には音があり、その音だけが今日のなくなった景色を見送っている。さよなら青空、こんばんは夜空。今日もきみはきれいだね。てかラインやってる?
2023/07/14
夜勤は苦ではないのだが、毎度夜勤を入れてると、誰とも遊べなくなるのが辛い。インターネットのだれもあそんでくれないと不安になり、憂鬱になり、空虚な気持ちになる(桜の樹の下には)
ぼくはなんだかんだ人と話すのが好きだから、会話ができなくなると上手く回らない。最近のようにもやもやしていると特に。
もやもやはタスクが多いことも理由の一つだろうなぁ。今日もタスクのこととか生活のこととかお金のこととか考えてたら焦燥が襲ってきて発狂しそうになってしまった。
とはいえ、あれだけ悩んでいたのを、少し人と話しただけで、帰りしなに新しく小説のプロットを考え始め、オチの部分を書き上げてるのだから、割と単純だなぁと思う。
しかし、作品として出すには前フリの部分を書かなくちゃならない。どのぐらいの字数になるかな。
ある程度乗ってるうちに書いちゃいたいけどな。どうなんだろ。プロットをちゃんと詰めるか悩むところ。割と脳内では流れ出来てるから行ける説もある。書きやすいような(ある程度のことを省いても良い)文体にしてるし。
たぶん、人に話すことと、ScrapBoxで書くことは何かが違うんだろうな。なにがか、は、わかんないけど。
反射板があるのとないのとではぜんぜん違う。というのもあるし。何よりぼくは人を重視したモチベーションを持ってそうだしなぁ。
眠れなくてまた長く書いちゃった。ちゃんと仮眠しよう。
2023/07/13
磨り硝子の窓を見ながら、あー、この向こうには青空が広がっているのだろうな、と思っていた。外に出たら曇りで、青空はなかった。幻想とはこのように失われる。
スマホを見ながら歩いていたらすれ違った自転車から「おい余所見すんな馬ァ鹿!」と言われた。僕は歩道を歩いており、車道は空いている。よって軽車両である自転車は車道を走るべきだと僕は思う。僕のふらつきとあの人の歩道への侵入はとんとんではないだろうか。このとき、仮にぶつかったとして、どちらのほうが罪として重いのだろう。
このように、見知らぬ人から罵倒されたり、嫌な顔をされたりしたとき、ぼくはいつも思う。「このひと、自分が殺されると思ってないのかな」と。僕が仮に全部を投げ出して追いかけ、追いすがり、引き倒し、その場にあるもの全部を使って暴行を加えようとするやばい奴だったらどうするつもりなんだろう?そのときこの人はどのように思うんだろう。そう思うと、どうしてもその発想が頭から離れず、取り憑かれてしまう。そして、“べつにこんなこと考えたくないし、嫌なんだけどな”となって、自分で落ち込む。
ぼくは、わりと自分が殺されると思っている。だから、なるべく迷惑をかけないようにしたいし、様々なことに申し訳なく思う。限界まで苛ついていてどうしても悪態が出てしまうときでも、相手に聞こえないように小さな声で言っている。これは解決できない、対処できない僕が悪いのだから、直接言うなんてとてもできない。そうなったら、殺すか殺されるかだから。人は、少なくとも死刑になる覚悟があれば、人生で一人くらいは衝動で殺せるのだし。僕は僕の人生をどうでもいいと思う限り、いつでも致死的な選択肢が思い浮かぶ。
嫌な気分になって無限に暗い話をしてしまった。だから人間社会は嫌なんだ。自然だけ見てたいし、好みの人とだけ関わりたい。僕が当事者ではなく傍観者であるなら、どれだけ愚かさのある人間でも愛でることができるのにな。
短歌のことを考えてて防御が甘かったのもあるかもしれない。ああ、旅に出たい……
19:53
『探偵・花咲太郎は閃かない』を読む
入間人間の作品をたぶん初めて読んだが、延々と軽妙かつキモいオタク語りみたいなのをしてたな、という印象
ただ、たまに挟まる情景描写とか身体感覚の描写はわりと好きだった。
心が動くみたいなことは特になかったので、多分好きでも嫌いでもないんだろうが、読後感はなんとなく爽やかだったな。
続きものだから多分一巻だけ読んでもまぁ別に……みたいなとこはあるのかも
とはいえ久しぶりに何かを一冊読み終えたのでどことなく健康だ。やはり“読み終える”という経験は定期的に必要だなぁ。
せっかくKindleのお得期間で入ったのだし、次はよく評判を聞く『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』でも読もうかなぁ。
今日も今日とてぼんやりともやもやが混在しているから、何かどうにかしたいが、何をすれば良いのかはわからない。
わからない、という欺瞞かもしれない。わかってるけどメンドウだからやってないだけでさ。
とにかくねむい。 もうだめだ。
2023/07/11
なんかずーーーーーーーーーーっっっっっともやもやしている
何か、人生の視点が変わりそうな何かが発見されそうな感覚だけあり、しかし何かが発見されることがない。何もすっきりしない。本棚に本が収まらず乱雑に散らばっているような感覚。また一人で喋ったほうがいいかな。
このページ重い。6月分までを収納するか。
なんか、整理されてない感情なのかなんなのか、ぼうっとしてると急に頭の中に言葉(音声)が浮かんでくる
それは「うるっせぇんだよカス」みたいな罵倒であったり、慕情と湿度と切なさを纏った「あなた」だったりする
確かに昨日、とあることで急にトラウマを刺激されて、うずくまって耐えるようなことがあったのだけど、にしてもなんか、今週は頭がおかしい。
頭、というより感情なのか?なんだ??やばい。なにもわからなくなってきた。ぐるぐるする。
帰ったらちゃんと寝よう。これ駄目だ多分。
2023/07/09
音声版スペシャル:世界の観方と創作と自己(@スタジオa)
https://scrapbox.io/files/64aa3068faa061001b6770f5.mp3
最初の喋り方と途中の喋り方が若干(けっこう?)ちがくて、ちゃんとモード(ギア)の切り替わりがあるのだなということがわかる
2023/07/03
深夜に声の出し方の練習をしていて、その流れでサムウェア・ノットヒアを開いてしまい、「ゼアー・ユーアー」から流れで読んで「あああああああ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!」になった
もうだめだ 限界 泣いてしまう うええ……ンン~~~~~~~!!!!
なにもかも なにもかもだよ おしまいです(575)
生活が待ち受けてるんだがほんとうに生活してる場合ではなくなってしまった 街が見下ろせる丘で景色を眺めながら十八時間くらいサムウェアノットヒアと世界の事を考えなくてはならない ほんとうにむり
いやだああああ〜〜〜〜〜!!!!!!!生活なんかしたくないぃぃぃいいい!!!!あ〜〜〜〜〜〜〜!!!
お前の日記、前の頁と書いた人ちがくね???
交換日記してんのかってくらい文体ちがうが……………?
限界だからしかたねぇだろ!!!!!!ふざけやがって……
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