ザーザー描出
デライト.icon
デライトにザーザーと高頻度で描出することhiro.icon
ポツポツ描出に対していう
「脳内ログの垂れ流し」(ブレインストリーミング)を想定して設計されているデライトにおいては標準的な使い方
これをしてもらわないとデライトの利点が分からないという点でマーケティング上の難しさがある
それだけ新しい体験があるということでもある
最低でも1日あたり10綸の描出を毎日してようやくデライトの設計がこうなっている意味が理解できる
デライトの設計の風変りな部分は、大抵ここに由来している
全知検索が知名に対する完全一致を基本としているのは、強いフィルターをかけなければ使い物にならない情報量を想定しているから
輪郭削除機能の実装優先度が低かったのは、不要な輪郭はあっという間に埋もれていくし、いちいち削除している暇もないから
初期こそ削除機能のお世話になっていたが、今となっては削除は本当に使わないzatsma.icon
「不要な輪郭」として放置する
引き外したり未公開に変えたりはする
最低でも1日10、気軽な目標で良いはるひ.icon
1日あたり100綸も描出するようになると、もう他のツールでは代替できなくなってくる
このイメージの差がN10K騒動の背景にはある
必ずしも個々の輪郭に内容が伴うわけではないzatsma.icon
というのが伝わりづらいかもしれない
このとき、本文が空でタイトルに何かを書くのと、タイトルが空で本文に何かを書くの(無名輪郭の「あれ」)の両方をデライトはサポートしているように見えるnishio.icon
どちらが主に使われるのか、それとも状況による使い分けがあるのか
これめっちゃ大事なのだけど説明が難しい、デライターにもよるけどzatsma.iconはどちらも使うzatsma.icon
ザーザー描出#6a1518bb00000000006ed463
知名のある輪郭はCosenseのリンクと用途が似ていると感じています
検索補完から飛ぶ→さらに関連する輪郭に飛ぶ をするための索引になる
「Scrapboxのリンクサジェストが便利」みたいな使い方ということねnishio.icon
道筋になってほしい輪郭は知名だけの輪郭にしてしまうことが多い
光る言葉をリンクにすると近い
光る言葉をリンクにする→長いリンクを刻むページ→刻まれた輪郭が他の輪郭に引き入れられる、という流れなのかなみたいな感じnishio.icon
ある程度の分量の文章を1つの輪郭としてこさえた後、その文章の具体的な要素やフレーズなどを別の輪郭として切り出していく
みたいなやり方がある
これもザーザー描出の実現に大事だと思ってる
情報を分解しているだけであって、新しいものを生み出しているわけではない
これに気づけばそんなに難しくはないzatsma.icon
輪郭の見出し方にコツや考え方がある
zatsma.iconにとってデライトは時間がかかる原因でもあるな
脳のデライト野を言語化する
デライトには絶対的な仕様がある
知名のある輪郭は全知検索で一発で出せる
検索候補にも表示される
無名輪郭は探すのにコツが居る
輪括を辿って探すのが定番
訓練されたデライターはこの仕様が脳に刻まれている
この仕様に則り、どういう形式で輪郭を作るのがよいか瞬時に判断しているのだと思うzatsma.icon
どう輪郭を作ればこの情報に辿り着けるか?自身の手癖と照らし合わせながら描出する
なんならそういう判断すらスキップしているかもしれない
デライトにはエイリアスを作るのが簡単すぎるという良さがある
後からどうとでもなってしまう
タイトルがまとまらなさそうな考えを出力する場合
とりあえず無名輪郭を作っておいて、その前景にエイリアスの役割を持つ知名付き輪郭を作ればよい
引き入れ関係を持たせず エイリアス → 本体 へ本文内でリンクを貼る
こうすれば前景後景が汚染されない
Cosenseでこういうことをやろうとすると関連ページリストにエイリアスが出まくり大変なことになる
ここでいう「エイリアス」とは具体的にはどのようなニーズを満たすためのものですか?nishio.icon
ちょっと言語化してみますzatsma.icon
上の事例とは違うけれど具体的な例
表記揺れ
全知検索は完全一致のため表記揺れが大敵
でも検索には引っ掛けたい
で、どうするかというと異なる表記の輪郭を作ってしまう
「引越」「引っ越し」「引越し」
メインとなる輪郭を定める
正直どれでもいい
「引っ越し」や「引越し」には「引越」へのリンクを張って飛べるようにする
こうすることで表記揺れを入力しても正しい輪郭へ辿り着ける
これと同じことはCosenseでは"引越"ページに[引っ越し] [引越し]と書くことで実現できますnishio.icon
確かにzatsma.icon
表記揺れのページ(またはリンク)が複数ある場合どれにリンクすべきかという迷いが発生する気がしますzatsma.icon
ブラケティング先に飛んでみて「そこが本当に最適なリンク先」か確かめる手順が発生する?
どれにリンクしてもリンクを辿って目的のページに辿り着けるので問題ないという思想nishio.icon
最終的に見つかればよい
zatsma.iconの場合は関連ページリストに情報が集約されてほしいのでCosenseで表記揺れはあまり扱いたくないが、そこまで重大な問題ではないかzatsma.icon
デライトの場合、検索→検索結果を見る→引き入れるという手順になるため、結果的にリンク先の内容を把握できる
ので、リンクが分散しないというのが嬉しい
上の表記揺れの考えをもう少し広く取るような感じがある
具体的な単語やフレーズではなく概念に対しての表記揺れを言葉にする
↑のような判断で関連する輪郭を作りまくるzatsma.icon
他のデライターがどうなのか分かってないので「思う」という表現に留まった
デライトはサクるを採用しているためこれがやりやすいzatsma.icon
こういう頻度で脳内の物を外に出そうとするとき、チャットアプリを使いがちだけど、それだと単に流れ去ってしまって再利用が難しいnishio.icon
Cosenseに「思考の結節点」というタイトルのページを作ってそこに書き出したりしているが、そうなると「ページ」という大きな塊になってしまう
体感にもっとフィットしているのは、各行もしくは数行の塊ごとに無名のオブジェクトになること
たぶんこれはCosenseよりもデライトに近くなる
アウトライナーも各行が無名のオブジェクトになる
これとの違いを考えると、「書いた後の整理の自由度」かなと思った
アウトライナーなツリー型を基本としている、親は1つだけ
デライトなら親が複数になれる
僕の場合、これをKozanebaに置くことがあり、そうすると「無限キャンバスに二次元配置」なので自由度は高い
が、逆に再利用性が落ちてしまうのが悩み
「近くに置かれている」ことの意味の解釈が機械的に行いづらいから
Kozanebaも100枚くらい付箋(こざね)を書くことを前提にしている感はあり、習得のハードルが高いのはデライトと同じかも
2026年の技術でそろそろ現実的な方法として、音声でベラベラ喋ったらそれが適当にセグメントわけされて「輪郭」や「こざね」の候補になる的なことができそう
たぶん音声認識そのままではなく、人間が「意味の塊」に整理するプロセスが大事
感情ログレベル高めの話かなと思ったinajob.icon
ポッドキャストなどであるテーマについて話すみたいなことをすると、テキストに書き出すよりはザーザー出てきてる感があるinajob.icon
日記の腑分けも関係しそうだな、日記をざーっと書いたのちにエッセンスや抽象化できそうなところを切り出しているinajob.icon
音声で会話しててテンション上がった状態はザーザー表出してる感じがあるnishio.icon
音声だとそれが記録されないのがもったいない
ので録音して文字起こしすると、それ単体じゃなくて適切な粒度の塊に腑分けする必要を感じる
手段の違いと認知能力の違い?的な話を書きたいsta.icon
僕は今のところ(造語だけど)クラインを意識してる
cosenseベースで行指向で書き並べつつ、クライン(行の塊)を空行で区切る
行塊の先頭か末尾にタイトルをつけたり、a(Action, タスクリストの意)やd(Direction, 方向性の意)をつけたりして可読性を確保しがち
塊にタイトルをつけるかどうか
hiro.iconさんとnishio.iconさんはタイトル無しで並べるところを前提としてそう?
僕は「そもそもそれだと限度あるから書き殴りながらもタイトルつけてけ」派
が、これは単に僕の認知能力の問題な気がする
僕はこれがフィットしてるからそうしてる
他の人も使えるよう整備してるけど、たぶん大半の人には使えん: /stao/知的生産レター
本文を書いてからそれにタイトルをつけることと、アウトライナーで複数の行をまとめて親要素として何かを書くこととは似ていて、どちらも僕は「ザーザー出した後にやること」という認識nishio.icon
どのタイミングでやるかは、整理されていない状態をどの程度許容するかによると思う
僕は100件はタイトルなしでOK、300件はなんとかしないとまずい、という肌感
自分は10件はok、それ以上はもうまずい感じsta.icon
あとは潔癖なプログラマーのごとく1件から何とかしないとまずいモードで動くことも多い
ただこのモードだと発想が阻害されてる感じがあって、もうちょい緩和してあげたいこの頃
この「発想が阻害されている感じ」を僕はもっと強く感じるのだろうnishio.icon
デライトで塊を作るというのがまず難しい感じがするはるひ.icon
caki.iconさんだったかな、ビジュアルで捉えるって話を先日していたのも印象的
何かをとらえようとする
なのでsta.iconはこんな印象を抱いている
visual ← caki.icon > nishio.icon >= hiro.icon > sta.icon → verbal
ベクトル検索やLLMによる要約により名前なしでもある程度手繰り寄せられるようになってきた感があるinajob.icon
ある。僕もLLM以降は自分の命名をさほど重視しないことが増えてきたsta.icon
とくにベクトルサーチでリンク補完が導入されたから今後さらにその傾向が強まるのかもしれないnishio.icon
これは実際泣くほど便利zatsma.icon
井戸端みたいに膨大なページ数がある時の特定に活躍する
正直デライトにも欲しい
脳内に浮かんでる情報量というかコンテキストウィンドウサイズというか、その違いも昔から抱いてる
僕は1や10くらいしか浮かばないので、すぐに書き切れる
またすぐ「出し切った」になるので、書いたものを見ながら思いつきをひねり出す
一方で他の人は100とか1000が浮かんでるイメージなんだよなぁ
全部書ききるは明らかに不可能、その前提で出力という営みと向き合うことになっているはず
僕とは認知のあり方がかなり違う気がしている
極端な例が作家で、頭の中の情報量がえげつない
かつ、それを出すだけでメシ食える
出せればいいので道具にもこだわらない、wordでいいやとか
逆に僕は脳内ほとんどないor空っぽで、出したもの見ながらをずっとやってるので書くことは生命線、めちゃくちゃこだわるしこういうのもつくるし書く時間を最大化するためのストイックな生活も維持せねばならない
アスリートと表現している
別の言い方をすると、手元で書く段階で「再利用性」を常に意識しないといけない感じかも
だからなのかめちゃくちゃ疲れて、1日4hも保たない
onuma.iconは、コンテキストサイズが死ぬほど小さいので、極小の粒度のを情報書き出して、後から整理することをよくやるonuma.icon
そうしないと同じ場所でループするばかりで、思考が前に進まない
でもsta.iconとは違ってビジュアルシンカー寄り
情報の粒度はデライトがあってるはずなのだけど、思考がビジュアルなのでkozanebaのほうが適しているという認識
引き込む動作よりも、付箋を寄せや/重ねる動作のほうがスッと入ってくる
認知能力によって適した手段が分かれそう
余談だけど花火日報をデライト上でやっている人とかもいるzatsma.icon
赤リンクなんだこれzatsma.icon
花火日報2025年12月7日デライト.icon
/nishio/花火日報nishio.icon
KJ法やこざね法などの情報2次元配置とデライトの並走には可能性があるかもしれない
可能性を感じるnishio.icon
はるひ.icon
デライトはやたら時間がかかる
デライトにザーザー描出しながら勉強すると少なくとも短期的には勉強の効率がめちゃくちゃ落ちる
デライトはPCかスマホかが操作できる状況でないと使えない
脳を勝手に読み取って爆速でデライトしてくれたら楽なのだが
現状のデライトの描出・輪括などに必要なプロセスはどれほど重要なのか?
デライトの時短あれ202605241607
Scrapboxにおいて選択範囲のリンク化は素早い操作に役立っていると思っている。デライトで似たようなことはできるか
エディタとリンク機能が分離しているのが弱いなーと思う場面は多いzatsma.icon
リンクを構築する時にはどうしても検索→引き入れの手順が必要で、ここで時間を取られる
エディタ内で直接知名→知番の補完ができるようになったらだいぶ速くなると思う
現状のデライトをユーザ側で高速化するなら
IMEの変換候補によく使う知番を登録するとかが思い浮かぶが、さすがに実践してないzatsma.icon
あー、なるほど。Cosenseはページタイトルでページを指し示すからエディタ上でページタイトルを書くだけでリンクができるが、デライトは知名と輪郭が1:Nで対応するからそれができず、毎回検索してから目的のものを選択する必要があるのかnishio.icon
yeszatsma.icon
知番を特定する必要がある
エディタのすぐそばに検索窓がある+検索自体は高速なので何とかなっている感じはあります
知名だけで輪郭を参照する無番輪符というものもあるので、それで済ますこともできるといえばできる
けどいろんな事情でほとんど使わないzatsma.icon
これって「知名で検索した結果へのリンク」みたいな理解でOKです?nishio.icon
howmのリンクはそうだった
yeszatsma.icon
該当する知名の輪郭が1つしかない場合はその輪郭に直接飛べます
複数ある場合は検索結果にリンク
Cosense使いとしては「それでいいじゃん」という気持ちになるので、なぜ「いろんな事情でほとんど使わない」のかが気になるところですnishio.icon
超細かい使い心地の話になるのでnishio.iconさんが聞きたい話とは違ってくるかも?
まず1つ、知名がエディタ上で補完されない
長い知名が本当にリンクになるか分からないという問題がありますzatsma.icon
あー、なるほど、それは面倒ですねnishio.icon
一方で、検索窓なら前方一致の知名候補がリストアップされる
サジェストされる知名をタップすると即検索される
検索結果まで来ればドラッグ&ドロップかコピペで輪郭を引き入れられるので、もう手間ではなくなる
あと1つ、これは後でちゃんと書きたいのですが、デライトとCosenseのビューの違いも関係しているように思いますzatsma.icon
1つのページだけを見るか
複数の輪郭を並べて見るか
リンクが繋がること以上に、一旦検索を経由することに利点があると感じている
同じ知名で他人が描いた別の輪郭が目に入ることに積極的な意味があるというわけですねnishio.icon
+1zatsma.icon
よさそう.iconcaki.icon
Cosenseだといちいち検索結果のしたの「他のプロジェクトでのヒット」をクリックしてみにいかないとみれないから他人の思考とのつながり発見は弱め
やろうと思えばScrapBubbleを使えばにたようなことができる…?のか…?caki.icon
というのと、「検索結果の輪郭に輪括された輪郭」も見れる嬉しさがありますzatsma.icon
=検索結果のリンク先までまとめて参照できる
2hopを見てる状態に近いと言ったらいいでしょうか
ので、全知検索で直接引っ掛けにくい輪郭をうまいこと持ってくることができます
最終的に見つかればよい
これね、これで色々考えてることが逸れて楽しいことになるのよくあるはるひ.icon
おもしろい、他人の脳内の混線が楽しめそうseibe.icon
上で書いているようなこと
検索結果を経由する嬉しさを言語化したい
デライトをアウトライナーと捉えることで伝わりやすくなるかも?
輪郭をアウトライナーのノードと捉える
全知検索は、好きなノードを呼び出すための手段
デライトのビューでは、特定の輪郭を表示し、その下に検索結果を並べることができる
つまり、あるノードの上下に(離れた位置にあるはずの)別のノードを一時的に召喚できる
これが文章を書いたり考えをまとめるときにめっちゃ嬉しいと言えるzatsma.icon
他のデライターがどう思っているかは不明