光る言葉をリンクにする
光る言葉をリンク化する 〜メモのリファクタリング実践例〜 – R-style
タイトルから元ネタ推測してURL貼るのすごいなtakker.icon
もしかしてスクボユーザーが結構見ているページだったりして
知らなかったのでググったら一番上にでてきただけyosider.icon
/icons2/へえ〜.icontakker.icon
https://gyazo.com/d827a4ba95696870873e23158ce0ce0e
ラストの行では、たまたまリンクの固まりが大きくなった。文脈としてもよかったが、私の中では固定的な文脈が光って見えたので、そうした。組み合わせが作りにくい問題も同様だ。
イメージしてみると、文脈という言葉を持つページを一覧できることよりも、固定的な文脈という言葉を持つページを一覧できることの方が嬉しいはずである。その感覚に従ってリンクを作った。
わかるなあyosider.icon
使い始めた頃は「固定的な文脈」にも「文脈」にもリンクを付けていたので、リンク数が膨大になっていた
まあ今でもつけることあるけど
リンクは単語よりも複数の語を含むほうが面白いと思う
そのことに気づいてからは、「固定的な文脈」のほうが光って見えるようになった
適度に具体性の高いリンクにする
しかし、文中に登場する単語すべてをリンク化しても、あまり意味がない。ノイジーなだけだ。自分にとって光って見える(あくまで比喩で述べている)言葉をリンクにすることが肝要である。
NHKニュースの新着をScrapboxに書き込む.py
を使い続けてるけど、何をブラケティングしないかめっちゃ意識してるdnin.icon
いろんなフィードを購読していて、/scrapboxlab/類似したタイトルのページを関連ページとして表示すると組み合わせて楽しんでる
もちろん個人メインのプロジェクトとは分離
ページが増えまくっていくプロジェクトにコメントしても埋もれるので、光るものはメインプロジェクトにリンクを張り、そこに「ブコメ」する
あるワードを踏み台にして、全然違うノリ、情報源同士がつながっていく
マジで楽しい
普通にブックマークやRSSリーダー使うのとは違う体験
関連ページが膨れ上がらない程度の単語は何か考えるゲームになってる
/icons2/すばら.iconyosider.icon
自分の個人projectを統合しようとしても、リンクが無駄に多いと多義語とかで混乱が起きやすいyosider.icon
宝探しという表現を見つけたtakker.icon
Scrapboxでのフリーライティングの実例 〜潜在意識を刺激し蓄積したアイデアと混ざり合い発想が拡がる〜 | いつもていねいに
via /unnamedcamp/Scrapboxでのフリーライティング
うちあわせCastおもしろいyosider.icon
この記事は、Scrapboxの使用例としても最適だと思った
過去の資産を活用すると具体的にどうなるのかがよくわかる
忘れていたメモが掘り返される事例も載ってる
化学実験のたとえも面白いな
てかScrapboxの使い方がすごく上手だtakker.icon
たくさんページの切り出ししている
takker.iconはよくさぼってしまうので、見習いたいところ