更新履歴
0.0.1
初版
0.0.2
引数入力時の処理を修正
0.0.3
0.1.0
0.1.1
開発環境をC++20へ移行
例外時の処理を修正
0.1.2
ソースファイルを分割
0.1.3
0.1.4
ソースファイルを分割
0.1.5
0.1.6
1.0.0
関数をテーブルに格納
1.1.0
1.1.1
1.1.2
1.2.0
全体の例外処理方法を変更
変数入力や関数の処理を一部変更
一部ファイルの整理
1.2.1
内部関数を整理
1.2.2
→それに伴い関数名を変更(hiragana→yomigana・yomi_hiragana、katakana→yomi_katakana、divide→words)
1.2.3
1.2.4
一部関数の引数入力時の処理を簡略化
各テーブルが設定に関わらず常にグローバルに登録されていた問題を修正
hash.hmac関数で第3引数を指定しない場合、"sha256"が自動で選択されるように変更 1.2.5
定数のtmstring.hiraganaとtmstring.katakanaが既存の関数と重複する問題を修正
1.2.6
1.2.7
上記で使用する色リスト(csv)を追加(color_libからの移植) 1.3.0
1.3.1
1.3.2
1.3.3
バージョンチェック時に取得した文字列の改行を削除するように変更。
geometry系の関数の処理を修正
内部関数の処理を変更、最適化
1.3.4
math.infinityの値を変更(INFINITY→std::numeric_limits<double>::infinity()) 1.3.5
objectテーブルで使用する制御文字の正規表現パターンを修正 ソースコード全体を整形
1.3.6
geometry関連の関数の一部の内部処理を変更
type関数が、__typeメタメソッドによって値を指定することができるように変更 各種クラスに__typeメタメソッドを追加
ファイル構成を変更
Lua系の内部関数の処理方法を変更
1.3.7
旧来のmath.bignumber関数は、math.bignumberテーブルに__callメタメソッドとして設定(1.3.6以前と同じように使用できる) 1.4.0
stringテーブルの一部関数にメタメソッド使用時の処理を追加 os.date関数の引数にbignumber型の値が使用できるように修正