頭脳労働アスリート
学校教育は,一般的には現代社会で活躍できる頭脳労働者を育てるための組織 学校,大学,研究機関など
深井龍之介さんがコテンラジオのどこかでいっていた気がする 頭脳労働アスリート
脳,神経回路も物理的なもの
メンタルのメンテナンスも体の使い方に含まれる
メンタル面を整えることはパフォーマンスを上げるために不可欠
結果を残したアスリートが称賛される
頭脳労働も肉体労働も同じで,結局アウトプットされたものを見ないと,その人の切れ味の度合いがわからない 表彰経験
ノーベル賞
成功者(受賞経験者)は皆アスリート
プロスポーツ選手のトレーニング方法に学ぶところは多いのでは
効率化のためには,苦手を克服し続けることが重要か
楽なことだけを追求すると,長期的には楽にならない
我慢できることはやってみる
終わったら褒める
トレーニングを積むには,楽しさと苦しさ(痛み)が必要か 1日に有限回しか思考(行動)できない
自然をそのまま受け入れる感覚,善の方向に進む(君主的な行動?) 意識しないと,時間は無限に感じられる
時間や機会が有限であることに気づけると,頑張れる
なにかきっかけが必要か?目標(志)がないとだめなのかも 自分なりの技を身に着けていくことも重要か
活動的であれば寒さに耐えられる.登山の日は一日の満足度が高い.感謝も深くなる.
目には見えないだけで,脳がボロボロになっているかも...
ちょっと壊れた弱いところを治していくのが良いものづくり
人生設計も同じかもしれない
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達成感を感じやすく,しかし感じすぎないように意識する 何事もすぐにはじめられるようにしておく
スマホのゲームには雑魚敵がいたり,簡単なタスクがログインの旅に用意されている
雑魚敵がいないゲームはやめてしまう
ご褒美とかがあることも重要かも
ちょっとしたことで達成感を感じすぎると
マラソンは,ゴールを少し遠めに設定してあることで,予想より長距離を走れる
歩き続けてもいいが,立ち止まると途端に走れなくなる
一歩づつに達成感を感じすぎると,完走できない
一歩踏み出すごとの喜びを感じるのは良いが,それが強すぎてはいけない
細かいことにいちいち反応しない
落ち着いていること
刺激を減らすこと
出力を上げすぎないほうが良いかも?
ゆっくり,半分ぐらいの出力を意識するのが良さそう
8時間労働は毎日ウルトラマラソンしているようなものでは
肉体労働だと,通常のマラソンに近い
頭脳労働だと,頭脳ウルトラマラソン
頭脳労働アスリート
頭の補給職は必要
登山の時もある
結構負荷が高いから,適切に休憩をとったり,基礎的なトレーニングが必要になったりする
BOOCSクリニック福岡/脳疲労とは
解明されてきた現代における「疲れ」の原因
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簡単には解除できない
永続的に効果がある
気づいたら解けている場合がある
人間(生物)は怠惰が基本?
猫のように食べて寝る,遊ぶ
満たされていると遊ぶことしかしない
満たされた社会では,自分の意欲が出るところで働くというのは理にかなっている
同じところをぐるぐる回る動物
真面目系の動物,
意外と自分でも気づかないうちに,同じところをぐるぐる回るのかもしれない
朝 眠気対策
正座は眠気を減らすのに有効かも
接触面積を減らす
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脳にも筋力みたいなものがある
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脳の活性が高いか低いか,自分のベースはどのあたりか意識する.片方に寄りすぎると問題がある.
躁状態-----〇--うつ状態
ちょい鬱気味がベースかもしれない
ADHDチェックリスト
先送り傾向、事前処理傾向
文字の丁寧さと先送り傾向
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楽を求める
痛みが小さい状態
快が大きい状態
→脱線は2回快が訪れる
頭脳労働アスリート
姿勢,ルーティーンを作り込むべきか
仮眠の好子が強烈
肩,背中に圧力があると異常に眠くなる
毛布をかぶると良くない