マラソン理論
走り始めと準備が辛いが、同じ生きる上で、乗り越えると楽しい
同じ距離を移動するにも、ゆっくり移動するほうが疲れず、走ったほうが疲れるが、楽しさは走る方にある
歩くよりも小走りのほうが人生楽しい
長距離も移動できる
昭和~これまでは、上記のような考えが一般的だったよね。これから先の時代では、どうなるだろうか?yama.icon
長距離を走れる人は,ランニングをする上での苦労を感じにくいのかも
ゲームは苦労がなくてもずっと楽しい気がする
百里を行く者は九十を半ばとす
リアルなマラソンでこの意識はかなり重要
逆に,十でも半ばの感覚がないと,先が長すぎて絶望する