心理的安全性本のTrunk
このページを起点にして、どんどんまとめていく
用語は積極的に切り出していく
本書のアプローチは2つ
心理的柔軟性 …… 異なるチームに対して柔軟にアプローチ(リーダーシップ)を変える どこにアプローチするかはこっち
心理的非安全
心理的安全でないこと
たとえ必要なことであってもメンバーが行動しなくなる
挑戦できない、行動による学びができない
個人のノウハウやナレッジをチームの財産に変えられない
チームの心理的安全性
先行指標である
まずチームの学習が促進される
パフォーマンスが上がるのは中長期的
すぐに成果出ないからとやめるのはもったいない
行動分析は、いわば体験学習をするスタイル
言語行動は、言葉を教えてもらうだけで(まだ行動をしてないのに)適切な行動を学べる
人間だからこそできること
7万年前くらいからこの能力がついてきた
言語能力の本質は、現実とシンボルを関連付けられるところにある