手を動かしながら学ぶ
old title やりながら学ぶ
手持ちの武器で戦い、戦いながら武器を増やす
https://twitter.com/motoso/status/1148633824097525760?s=21
言い換え:OJT
@madnoda: 夏休みだから、良い子の皆と悪い大きなお友達に、「学校では教えない、自分の夢の叶え方、物作り編」を教えよう
まず、何を作りたいか、考えよう
宇宙船でもタイムマシンでも何でも良い
でかい夢のであれば、でかいほど良い(物理的に大きいと言う意味ではなく、難しいと言う意味)
続く
自分にとって新しいことをするとき、最初は初心者
やらない理由はいくらでも作れるから、普通はやらないことを選ぶ
「やりたいことがあるが技術がないパターン」に使える資料にしたい
同様の考え方
もっとうまく書けるかもという妄執をやめれば速くうまく書ける-遅筆癖を破壊する劇作家 北村想の教え - 読書猿Classic: between / beyond readers
星貴之先生が昔ツイートしていた気がしたが、見つからない(2018年5月17日)
そもそもこういう意図で発言されたのかどうかはわからない
自分が覚えているツイートではないがこれとか
https://twitter.com/hoshistar81/status/684265971603779584
https://youtu.be/lZ0rJgVPBw4?t=709
まず作品を作れ
学んだ技術を活かす場所がないと練習モチベーションがわかない
課題
成果物を出すことがとても重要なのに、時間や手間がかかるので蔑ろにしてしまいがち
どうすればいい?
目標を立ててすすめる→目標の立て方
手を動かしながら学ぶ
実践と思考の両輪を回すという考え方
初めは自分の実力とやりたいことがミスマッチしてしまうので挫けやすい(井の中の蛙になれない問題)
理由:手が慣れるより目が肥える方が早い
1. できそうな限界をやる
当たり前のレベルを上げる
気楽な発表が寄与するという指摘
https://twitter.com/OKtamajun/status/1289465388292431881
2. 実力がついてくる
3. 今までできなかった企画ができるようになる
4. 1-3をを繰り返す
積み重ねて強くなる
はじめ安価な企画でいい(みんなと同じような企画でいい)
主眼は技術向上。惰性で素振りをしない
やりたいことをやるための要素を洗う(Prototyping)
要素が入った少しレベルの低いことをやる
何回か繰り返す
やりたいことができる技量が身につく
やる
時期の問題
練習している間に旬がさる
自分だけが興味があるなら問題ない
問題あるケース
他人の興味を引かないといけないケース
他人の興味は(普通の人にとっては)
givenな制約
やっているうちに好きになる
理論と実践をループする
やりながら学ぶときに効率的な学び方がほしい
関連:100の議論より1の実装
? (手を動かしながら|やりながら)(考える|進化する)
戦場で学べ