理論と実践をループする
理論→実践→理論→実践→… のように細かく理論を学んでいくのがよい
起点は実践からかもしれない。お絵かきするとき、とりあえずなんか描いてみるところからスタートして、美術書を開くところからスタートしてない気がする
どっちのパターンもありうる
理論を学んだ後に実践しようとすることがある
理論という名前がついているような理屈があるなら、それは1日2日で読み解くことはできない。数ヶ月とかかかる
でも3日あったら作りたいという気持ちはさめる
大概の人は研究者ではなく実務家なので、理論と実践は実践の方が重要になる
実務家は、自分の領域に対して理論を適用できる人
とはいえ先に学習しないと着手できないこともある
Karel Capekを作っているときにJavaScriptを勉強しているとき、何にもわからず、かつ勉強が進まないと何も作れずに辛かった 「いまはこういう構造になっていてとりあえず作れる」が、「今後Xという理屈を学ぶとここはもっとよくできるはず」みたいな判断ができると理論をまなぶやる気がでる
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