老イタが過ぎるだロー日記
にっちもさっちもどうにもこうにもいかぬ日記。意味はない
記憶はキオスクに置いてきた
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謎図
長い
たしかに.icon
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どんづまり。という言葉に惹かれている。なんだ、どんづまりとは。ところでこの前、納富教授に教わったのだが(動画で)、アポリアとはどんづまりの謂いらしい。久住さんがおっしゃるには「道・なし」ということだそうだ。どんづまりまでいったら、なにかがどうにかなるのだろうか。 ごった煮。という言葉。god a knee。ごった煮とはなんぞや。どういう状態? わからない。闇鍋。つくるにも、材料がいる。まずそのまえに器がいる。ウツワとグがいる。そうしてやっと、ウツグしい闇鍋ができる。器とはどんづまりの謂いよろし。愚なるは悲しきヒューマンかな。
『三四郎』。与次郎兵衛。広田大先生。与次郎、広田先生を評して暗闇とぞいいける。なんのゆえなりや。なにを喰っても明りがつかぬ、ただただ道は暗いからとな。どっこい与次郎は亡び、広田は栄える。 ゴンブローヴィチ曰く、ポーランドは○○○○……ポーランド人は彼をどう思いたるか。などというのは野暮も野暮。かねがね小説とは、大地への、はらからへの呪詛である。
『悪霊』。ステパン先生の書きし奇ッ怪なる劇から幕を開け。『かもめ』もまた奇ッ怪な劇から始まる。劇中劇には何か危うい気配がある。まるで、これから始まろうとする劇もまた茶番であると宣言しかねぬような。少なくとも、読者は「前衛的」な芝居をみて必ずしも「前衛的な」眼を得るわけではあるまい。むしろ、その眼は幻滅か、甘い古典主義への誘惑に向けられるはずだ。 『春の雪』。鶲が行って鶲が来る話し。
人はあっという間に一生を終えて文字の中に隠れていく。
注射が怖くなくなったのはいつからだろう。感情感覚の鈍麻。
今日ワクチンを打ってきたんですか?もしイタローさんがご興味あればで大丈夫なのですが、「詩の読み方」について色々お話したいです。いかがでしょうか??uvoa.icon
ぜんぜんおkですよ~~!イタロー.icon
ありがたき幸せ!本日夜9時(最大60分)とか大丈夫ですか?
遅くなってしまうんですが、10時すぎなら大丈夫かと・・・あ、10時前に空くかもしれないです(八時半から一時間ほどで終わる予定)イタロー.icon
承知しました!(もしかしたらLforLの方が良かったりして…笑)
よろしくお願いします~ どちらでもいいですよ笑 まあアープラでいいのでは!イタロー.icon
では10時ごろよろしくおねがいします〜
はい~!イタロー.icon
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コルトー。ドビュッシー。
彼自身決して信心ぶかい人間ではなかった。おそらく、五コペイカのろうそくを買って、聖像の前へ立てたことさえ一度もなかろう。(米川)
語尾に「まっす」「でっす」などのクセをつける
例:頑張りまっす! 了解でっす!
絵文字を多用する
👍 👏
こまめに鯖を管理する
三日に一回は顔を出す
これであなたの鯖は活き活きとしているような感じが醸し出されるであろう……
(三つ目は本当にやる気出してるって? 気にするな……「瓢箪から駒」というではないか……) /icons/hr.icon
ミョメケペ星人のトブコンくんはエベレジ村で云々
『三四郎』によせて。 見上げれば星々はなお光ゐて狭間を満たす偉大なる暗闇
ユマニスムとはついに故郷を人間一般に見いだした思想であるか!?(吉田一穂的構文)
子規
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あーぷら朗読部に入ったので、自分の朗読を録音してみたら、シュールだった。 Scrapboxに書くことは、自分にとっては忘れることだ。自分の興味あることを書いた上で、Discordよりもさらに応答がくることはすくない。それでしばらくのち昔のページに出くわして、それに答えたり答えなかったりする。
本を読んで眼が泳ぐときは、まだ身体と頭が読書に入っていないからだ。面倒くさがりなので休息と読書を同時に済ませてしまうことが多い。すなわち寝っ転がって本を読む。
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見えているものが全てなのに、それを言うとき「自分にとって」と前置きしなければならないのはなぜかな。マナーのようなものかな、
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VCに入っていちばん驚いたのは、ブーストによって音質がよくなって、各人の声の印象がガラリと変ったことだった。
マジですか!耳が良くないので全然分からなかった笑uvoa.icon
はたして本当にそうかな?(アープラ内ならほとんどのボイスチャンネルはまだ64kbpsに設定されてると思われる)
まあそれは気のせいかな?変えて損はなさそう
ばるさんの声が仏な感じだった。こんな声・話しかたの方だったかと思うた。同じ人かと一瞬耳を疑った。
くま子.icon🤔
easy come easy go と easy go の意味がぜんぜんちがうとか(巷の噂より)
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得体の知れない石の上に雨が降って、カビが生えて、土になって、そこから苔が生えて、、、だんだん繁茂していく。
雨だれの侵食しようとする試みの繰り返しのなかで馴染みが副産物としてポコッと生み出す(欲望する諸機械と器官なき身体の間で、独身機械を媒体としてついでに生み出される・「人間」)
阿頼耶識に薫習する(『意識の形而上学』)
生み出る→生み出たものにバーコードが貼られる→買われる(資本主義)
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ミシマの小説は分析よりも余韻にひたる読み方をしている
アンチ・オイディプスと似たこと言ってる。ちなみに三島とドゥルーズはどっちも1925年生れ
36~くらいの場面がクライマックスかな
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『タラウマラ』読
真摯な思考。四方山なすっごくどうでもいいことではなく、こういうことで悩もうと思った。
ニーチェとパルメニデスを感じた。
学問的な厳密さなんてぜんぜんないところに、こんなにも豊饒な世界を拡げている、しかも現実と乖離した妄想ではない。この本を読んだ私はもっと戦慄すべきだろう。
なぜ人は科学における身体にあらわれるアレルギー反応などの「受け付けない」「過敏」であるという前提は受け入れるのにもかかわらず、思想におけるアレルギー反応についてはしばしば考慮しないのだろう。そのとき、まるでだれもが同一の真理を受け入れうると確信しているようにみえる。理解しようとすることが思考にアレルギー反応を引き出すのにもかかわらず、ある正しい解釈を要請するのは、新たな精神論(根性論)ではないのか。
偶然についての思想を体系的に受け入れることは矛盾だ。
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『死者の書』読書会が順調である。だいたいにおいて、読書会とは順調にいくものである。読書すればいいのだから。 「説明しよう!」っていうナレーションがたまに言う「説明しない!」ってギャグ?好き。
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射程を限りなく長くとって、そこに向けて技巧を練磨する
射程が短ければ厚みがでない。薄ければ透ける
技巧か標的かどちらかしかなければ、どちらもないほうがよい
技巧があれば遊びがあり、標的があれば計画がある
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ミトロマニア。- 一筋の光が現れるのを待ち、ようやくそれを見て、そして--それをあざ笑うように、自らを消していく。
ミトラス - 希望
ミトラス狂騒曲!
グロッタ・ディ・マトリモニオ、無意識の生活の牧歌的なイメージ。
ティベリウス:行動できることの狂気。対語:知ることの狂気。
ミトロマニーから人生を祝祭として考え出す。
拙解釈
1. 平面的な歴史上のいくつかの点にマーカーを置いて(洞窟に定点カメラを置いて)、そこから展開する記述を観測する。 3. 希望から混乱。
5. 知行の対狂乱。
6. 2~5から、生をパーティーと考えつく。