汁物の組み合わせ空間
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料理の構造
汁物全体を〈出汁〉×〈溶くもの〉×〈具〉×〈火入れ〉の4軸で張られた一枚の空間として捉える。手持ち食材とその日の気分(=溶くもの)を座標にして、一品を逆引きする。
4軸
出汁: ☑️江上式で鰹と昆布で、出汁を取る / アマだし / 乾物の戻し汁
溶くもの: 味噌 / 醤油・ポン酢 / 塩・マギーブイヨン / トマト+オリーブ油+バジル
具: 葉物 / 根菜 / 乾物 / 缶詰のタンパク
火入れ: 生 / 湯通し / だしで1分 / 水から煮出し
軸の値の意味は各ページへ: 出汁=☑️江上式で鰹と昆布で、出汁を取る・アマだし / 溶くもの=溶くもので味を振る / 火入れ=加熱媒体の階段。
逆引きの使い方
冷蔵庫にあるもの(=具の軸)を先に決め、その日の気分(=溶くものの軸)を選べば、残りは出汁と火入れの組み合わせで自動的に一品が決まる。献立ジェネレータとして使う。
位置づけ
料理の三角形の汁物版。料理全体の地図上での住所は料理の四面体・三角形との対応を参照。
一言 軸を分けて持てば、献立は「考える」ではなく「引く」になる。
一汁一菜の構造