GTDのタスクリスト
玄武.iconGTDのタスクリストをOmniFocusに作っていました。
これからGTDを始める人のためのタスクリストを作ってみたいと思います。
そうするとタスク管理のタスクリストというのも作れそうです。
#タスク管理のジレンマ
#GTDもまたGTDの対象となる
以下は、GTD改のリスト
(本来のGTDのやり方からは外れている部分があるかもしれませんので、「改」をつけました)
GTDを始めてから14日(無料お試し期間…)までのリスト(日数は勝手な目安です)
GTDのやることリスト
GTD事始めをやる(1〜3日目まではこれだけを意識する)
GTDのワークフローを作る(4日目以降)
今使っているツールでインボックスを作る
rashita.icon今使っているツールがない人(たとえば大学生)などにツール選びのフォローがあると良さそう
玄武.iconなるほど
今使っているツールがない人がインボックスを作る
玄武.iconで、この項目の内容を膨らませると良さそうです。
GTDで使うリストを作る
カレンダーを作る
次にとるべき行動リストを作る
いつかやる/多分やるリストを作る
プロジェクトの参照情報を入れるところを作る
ゴミ箱に捨てる
GTDのワークフローを使う
インボックスを使う
インボックスを手元に置いておく
インボックスに頭に浮かんだものをつど入れる
rashita.iconここもそのためのコツが提示されると良さそう
玄武.iconなるほど、なるほど。こいつは少しやっかいそうです。考えてみます。
GTDを始めてから14日以降に追加するリスト
GTDのやることリスト
レビューをする
GTDを活用したツールを使う
できればレビューが組み込まれたツールがいい
OmniFocusを使う
GTDのいつかやるリスト
タスクにコンテキストをつける
GTDのプロジェクトの参照情報
GTD本を読む
GTDを身につけようとして最初っからGTD本を読もうとするとGTDの前にGTD本につまずくことになりかねません。
このあたりはGTD本のとっつきにくさとGTDのとっつきにくさ
GTDを始めてから3ヶ月以降に追加するリスト
GTDのやることリスト
新たに発生したタスクは2分間手をつける
2分間やってみて処理できればそれでよし、2分以上かかるようならインボックスに入れる
GTDでやっていないこと
高度モデルをやる
ナチュラルプランニングをやる
GTDの完成形リスト
GTDのやることリスト
割り込みに対応できるほどGTDができている状態
割り込みを機会として捉えられている状態
メモ
GTDの5つのステップはまずは知識として知っておいて、それをいきなりやるにはハードルが高すぎるのではないか。
参照情報にタスクを入れてはいけない訳ではないのではないか。タスクも行動に関する情報である
プロジェクトの参照行動というリストを作ってみるといいかもしれない
「やる」でも「いつかやる」でもない「情報としての行動」