GTD本
玄武.iconここでは。広く一般的にGTDについて書かれている本というよりは、狭い範囲でデビッド・アレン氏の著による本のことを指す。 さらに狭く田口元氏の監訳による本のことを指す場合もある はじめてのGTD
ひとつ上のGTD
52の法則
以上が田口訳
原書(内容)ははじめてのGTDと同じ。
訳者が森平慶司氏によるので、田口訳と森平訳と分けたりする。
出版年はこちらの本のが先
田口訳に比べて直訳調で読みにくいが、直訳であるがゆえに訴えるものがある
なぜ地球に住んでいるのかを考えてください。この条件を最もよく満たせるのは、どんな人生と仕事とライフスタイルなのかを考えてください。
52の法則は入門編としても良い本なんですよね。これの前書き「日本語版解説」と第5章(最終章)「GTDの5つのステップ」〜「著者あとがき〜監訳者あとがき」を読むのがスモールマニュアルとして良いと思います。合わせても30ページ程度です。