2023/01
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毎年、2022AC2022 が終わると自分にとっての1年が終わるので、ひとあしお先に2023へやって来た 1年間は、1月から11月までのケの日常と、12月のハレの祝祭から出来上がっている 何が起きても臨機応変に対処する
https://gyazo.com/b949af330c29645e8cfc0c87a86f2870
1月、尾骨骨折した
2023/01/24
https://gyazo.com/e8588c165957910431957b4464793bd5
次に掘るべきクラシカル・ミュージックを探してる
ピエール・ブーレーズ、クリーヴランド管弦楽団、クロード・ドビュッシー
https://gyazo.com/88bf7696aa25616b12220a9d8a68f096
クロード・ドビュッシー、行くかも
ピエール・ブーレーズ、現代音楽の巨匠って感じかと思っていたんだけど、ドビュッシーの楽曲を指揮してるんだよな
アレックス・ロスは「20世紀を語る音楽」で、誰よりも一番最初に「無調」に取り組んだのはドビュッシーだった、って言っていた(第2章)
なんか分厚い本か、それとも他のなにか、買いたい気持ち
「もっと批判的思考が必要です。」本質的に、バグは人間なのだ。
レクサスIS500“Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション”
大排気量車に興味が無いわけではないので
いまさら2022年もあと数時間ですっていわれても、もうすでに2023年な気分ではや一週間
さらば2022年、歴史に残るであろうこの一年を忘れないようにしよう。そして2023年がみんなにとって良い年になりますように。
結局、読書が止まった理由がコレだった
それまで「20世紀」とはなんだったのか、みたいなことを探していた
なに読んだってしょうがないじゃん、みたいな感じになってしまった
今も、そんな感じ
ただまあ、このままってわけにはいかないよなあ、みたいな
私小説
確かに、小説家になるには才能が必要で、たとえ私小説でも、それで一家を成すには才能が必要だが、入り組んだ作り話を拵える(こしらへる)才能がなくても、私小説は書けるし、作家になるのでないのなら、私小説は才能がなくても書ける。だから私は私小説を勧めているのである。
図書館で小谷野敦『私小説のすすめ』を借りる。思ったより面白く参考になるので備忘録メモとして抜粋しておく。 まあそうは言っても、先ずは自分を大事に出来ないと、人も大事に出来ないんじゃないだろうか
自分を守るのは、自分にしか任せられないので
まれに結構ひどい心無い言葉を掛けられることもあるけど、口先と頭ってそんなにちゃんと繋がってないから、その言葉そのものをを鵜呑みにすることは止めといた方が身のためだ
落ち込むこともありますが、まあまあ良い人生です
山あり谷あり
https://gyazo.com/12e874e551d808a6a08c66132e206425
XBB か BQ1.1 への置き換えが進んでいるっぽい
kzys サンのニュースレター
I’d like to host the rendered HTML page in 8-p.info, but GitHub’s rendering is good enough, to be honest.
拡張子が ipynb
raw で見ると JSON データっぽい
https://gyazo.com/ca2e73718687fe1d0a45e2460511a773
jupyter notebook っていうのがあるんだな、インタラクティブな感じに使えるんだな(面白そうだな、オレにも使えるかな)
Google Colaboratory(Colab)
jupyter notebook のオンライン版みたいな感じ?
このPython入門講座では、プログラミング経験の未経験者・初心者を対象に、ブラウザからPythonを実行できるサービスGoogle Colaboratory(Colab)を使って、Pythonの基礎をチュートリアル形式で解説します。
Python かー
Spotify は曲をプレイリストに入れると作者にメールを送る
スカート
Spotifyはプレイリストに入ると律儀にメールをくれる。新しく届いたのでどんなプレイリストなのかな〜〜〜って見に行ってみると「歌うJ-Rock」というプレイリストだった。プレイリストを見に行ってみると「Spotifyの新機能シンガロングを使って、みんなでロック!(歌詞ページ左下の🎤ボタンを押してシンガロング機能をお楽しみください)」と書いてあり、実際に🎤のボタンを押すと不自然にヴォーカルが奥に引っ込んだ。我々ががんばって納品したデータが🎤ボタンひとつ押すだけで不自然にヴォーカルが奥に引っ込む。我々は🎤ボタンを押して不自然にヴォーカルが奥に引っ込むために納品したわけじゃないのに……むごすぎる……
Spotify シンガロング
https://gyazo.com/99e7398f09d94ed3e0cf25ece99cce68
要出典
鎬
鎬を削る
しのぎをけずる
日本語
発音
音読み
呉音 : ゴウ(ガウ)
漢音 : コウ(カウ)
訓読み
しのぎ、なべ
1 刀剣で、刃と峰との間に刀身を貫いて走る稜線。鎬筋。
2 部材の上端の中央を残し両側を低く削って、刀の背峰のようにした形。
Creative Illness 創造の病
社会から陽気さが徐々に失われていくことは必ずしもネガティブなことではないのだろう。
精神医学者のエレンベルガーは、大発明や発見、優れた芸術作品や文学作品は、大病を患った人が治癒をする過程で生まれることが多い、とし、それをCreative Illness(創造の病)と呼んでいる。
この河合隼雄さんの 講演録 では、数学者で文化勲章を受賞した岡潔は、寄宿先の北海道で、あまりに何もせずぼうっとしてご飯だけは食べる様子を受けて「嗜眠性脳炎」というあだ名を付けられたりしていたことも紹介している。彼が「人間業とは思えない」とも言われる多変数関数論を創り上げたのはその後の話だ。 河合隼雄さんはさらに、夏目漱石も、吐血し死の瀬戸際に至ったいわゆる「修善寺の大患」ののちに大きく作風が変わり、その経験が『道草』などの名作につながった、とも別の本で解説している。
嗜眠性脳炎
物語の意義について
臨床心理学者・文化庁長官・京都大学名誉教授
No.835(平成14年4月)号
本稿は平成13年11月20日午餐会における講演の要旨であります。
〔参考文献〕
トリシャ・グリーハル/ブライアン・ハーウィッツ編『ナラティブ・ベイスト・メディスン』金剛出版2001
説明
SEARCH 関数および SEARCHB 関数は、指定された文字列を他の文字列の中で検索し、その文字列が最初に現れる位置を左端から数え、その番号を返します。
構文
SEARCH(検索文字列,対象,{開始位置})
SEARCHB(検索文字列,対象,{開始位置})
SEARCH 関数と SEARCHB 関数の書式には、次の引数があります。
検索文字列 必ず指定します。 検索する文字列を指定します。
対象 必ず指定します。 検索文字列引数に指定した値を含む文字列を指定します。
開始位置 省略可能です。 検索を開始する位置を指定します。
検索文字列 には、半角の疑問符(?) または半角のアスタリスク (*) をワイルドカード文字として使用できます。
ワイルドカード文字の疑問符は任意の 1 文字を表し、アスタリスクは 1 文字以上の任意の文字列を表します。
ワイルドカード文字ではなく、通常の文字として疑問符やアスタリスクを検索する場合は、その文字の前に半角のチルダ (~) を付けます。
やっぱり Scrapbox も ブラケット記号 [ と ] に、エスケープがあった方がいいんじゃないか?
リンクされないためにわざわざ [] って code タグでくくる方がなんか本来の目的から外れているような気がする
code じゃないのに code とタグを打つという意味で
仕掛学
https://pbs.twimg.com/media/DvZR5uaUYAAwoXr.jpghttps://pbs.twimg.com/media/DvZR6QhUUAImSqs.jpg
仕掛学
世界は「仕掛け」にあふれている
「ハーモニー」って何
@lovesydbarrett: ジェイコブ・コリアーが色んなレベル感で「ハーモニー」について話していることだけでも面白いのに、レベル5の話し相手がハービー・ハンコックなのがヤバすぎる。 「ハーモニー」って何?5段階のレベルで説明 | 5 Levels
https://www.youtube.com/watch?v=ZxZcV0NCBOc
東海七福神めぐり。品川神社でスタンプラリーの台紙を買おうとするも既に売り切れ。いざ歩いてみるとそこかしこに台紙を持った人たちがおり、想定以上に人気だった。ほとんどは日々の散歩で見知った寺社なのだが、そこで七福神がまつられていることは知らなかったり、近道/裏道を知ったり、ささやかな発見があった。あと、ロイヤルホストってやっぱり良いファミレスだなと思った。
https://gyazo.com/135fd5ce61d90983fd5c1e73d2d2aeed
遺跡発掘だ
2013年だ
マクルーハンだ
良すぎて自分で自分を掘るみたいなこと始めそう
これは何かに似ている。旅行だ。近所でも、行ったことがないところ、食べたことがないところで1日のスケジュールを組めば旅行になるのだ。
いまさらだけど Create Link で Scrapbox 用の Format を書いた
[%url% %title%]%newline%> %text_n%
科学というと、高校で習う理科だけでも、物理、生物、化学、地学とあり、全体としてどのように発展を遂げてきたのか初学者にはわかりづらいもの。
本書では、古代から現代までいったん打ち立てられた理論が次々に打ち破られ、科学がダイナミックな変遷を遂げていくさまを鮮やかに描き出し、科学の歴史を大きな流れとして感じることができる。
ヒポクラテス、ガリレオ、ハーヴィー、ベーコン、ニュートン、ラヴォアジエ、ジェンナー、アインシュタインなど、著名な科学者にも言及しながら進む、やさしい科学の物語。
Marco Arment インタビュー
進むと正しくない、正すと進まない
楽しむと正しくない、正すと楽しくない
何が起きても 臨機応変に対処する
@BrandonKHill: ジャズの巨匠マイルス・デイビスのバンドでピアノを弾いていたハービー・ハンコックのこの話が大好き。ライブ中、演奏が最高潮に達した時に彼が弾いてしまったのはあり得ない程に間違ったコード。さて、その時演奏に厳しいことで知られるマイルスが取った驚きの行動とは?人生の教訓が込められている。 https://gyazo.com/b949af330c29645e8cfc0c87a86f2870
拡張機能「デベロッパー モード」オン で、
「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」でもいいなあ
もう2月に移行したい感じになっている
end