2007年のインターネット
2006
さらに遡ること2005
2011年というのは
そのなかの一つに Endless Summer on dsbd もあった
ノスタルジーとかそういうチンケな話ではなくて、文化になりそうな、そういう可能性が終わるのを見た
それはゆっくりと死んでいった
それは今も続いている
僕は2011年よりあと(2014年ぐらい)にユーザースクリプトやユーザーCSSでブラウザを自分好みにカスタムしたりすることの面白さを知ったけど、なんとなくどこも残り香的な感じで、終わっていっているようなことは感じていたyuta25.icon
使う人たちが開発者と対等だった、というかもっとエラソーだった
それは、与える人と与えられる人みたいな関係じゃなくって
うまく言えない
そういうふうに世界を捉えることが出来たのは、
たまたまインターネットがまだユルユルで unsafeWindow で世界が弄り放題だったり
eval の第2引数の話だったり(内容を忘れた)