ワークウェアの例
table:m
L1(個人) L2(階層組織) L3(第三組織)
Lv1(Principle) L1 principle L2 principle L3 principle
Lv2(Protocol) L1 protocol L2 protocol L3 protocol
Lv3(Tool) L1 Tool L2 Tool L3 Tool
細かいニュアンス
ツールは「protocolを意識せずとも使える」ニュアンスが強い
そういう意味で、OmniFocusなどGTDツールは(GTD知らないと使えないので)protocol寄りと言える for L3(第三組織向け)は、従来の階層組織の力学や常識を想定しない たとえばScrapboxは細かいアクセス権もなければ(根幹的な管理を除けば)承認フローもなく階層さえもない
L2(階層組織)、L3どちらも使えるものはL2に寄せる
for L3は、L2の既存概念だけでは理解できない使えないという新規性のニュアンスが強い
例
きりないけどいくつか
sta.iconがつくったものはsta.iconをつける
principle
ワークインライフ(L3) L2組織はおそらく仕事>生活図式を抜け出せないのでこの概念はとても理解しにくい VUCA(L1) 世の中をどう捉えるかという(個人の)捉え方、なのでL1とみなせる Redapt(L1)sta.icon つい最近つくったほやほや protocol
(人がつくったL3 protocol、ちょっと浮かばないなぁ)
tool