ワークインライフ
after ggrsta.icon
ピンと来ないところがある
仕事が人生の一部で、自分なりに考えるのは当たり前では?
その上で仕事重視に寄せる(WAL)か、程々にしておく(WLB)かが違う それしてない人なんているの?宗教に浸かった信者くらいじゃない?
が、たぶんこれはsta.iconのバイアス
が、少しだけ来たかも
たぶん「仕事」を自分の人生から切り離しているのがマジョリティ(?)なんだと思う
従来は自分の人生よりも優先して献身していた
それだと危ないからって出てきたのがWLBだよね
で、その後「いやいやもっと働きたいのに制限されるのおかしない?」が来て、それが落合さんによるWALだよね
WF → WLB → WAL
ここで注目したいのは、どれも自分の人生とは切り離しているということ
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このパラダイムを変えるのが、WIL
人生と切り離すのをやめて、仕事も人生の中に入れちゃう
そしたら人生の一環として捉えられるよね
ggr
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、多くの人が在宅勤務をはじめとしたリモートワークを経験することになり、良くも悪くも、生活の中に仕事が取り込まれました。言わば「ワークインライフ」です。
対立構造だったのが、取り込まれた
「働きがい」は企業視点でも社員視点でも必要なものである一方、「働きやすさ」は社員視点で必要なものと捉えている方がいるということ……本記事を読まれている方の中にも、もしかして口には出さないものの「働きやすさを主張する社員は甘い」という気持ちをお持ちの方がいるかもしれません。
特にポイントとなるのは以下の3点と考えます。
管理職の働きやすさに取り組む
管理職にしわ寄せではないということ
社員が働き方を選べる
自分のパフォ最大発揮できるやり方を選ぶこと
ライフステージ変わったときにシフトできること
働きやすさの発想を広げる
リモートや「残業しない!」に縛られず、もっと柔軟に
2018年
これは違うなsta.icon
その一方で、「ワークインライフ」という考え方もあります。これは、自分が思い描く「ライフ=人生」を実現する手段の一つに「仕事」があるとするもの。「学び」「趣味」「友人」「家族」「コミュニティ」そして「健康」なども実現する手段になります。これらが互いに連鎖しながら、人生を形成していくといったイメージです。
work as a wayといったところか
元々はこっち
「ライフ=人生」と「ワーク=仕事」のあり方を考えてみると、「ライフ」を構成するさまざまな要素のひとつとして「ワーク」があるととらえることもできます。この考え方を「Work in Life」と定義して、私たちWork in Life Labo.では、「ライフ」の多様な要素に着目し、これからの「はたらく」をさまざまなテーマをもとに調査研究しています。
は?当たり前じゃね?と思うんだけど、たぶん前時代は個を殺して割り切って働く感じだったのだろうなsta.icon
極論、軍人や公務員みたいな
有料記事は消えてほしいsta.icon*4
オカムラの定義
私たちオカムラが提唱するWork in Lifeは、「仕事も、家族や友人、趣味、休み、健康、学びなどと同じように、自分の人生の中の一つとして捉えましょう」という考え方です。
たぶん上記のラボから派生してる?
スタートアップ
https://gyazo.com/30a274609fcb4fc0e9e5fff3b3f1ca07
違いを知る
自分を知る
結びつける
ユニリーバでは社員に「自分らしくあってほしい」と伝え続けている。「仕事は人生における自己表現の場のひとつ」だからだ。そして、「ワーク・ライフ・バランスではなく、ワーク・イン・ライフ」という意識を持ち、社員が働き方と生き方を自ら選べるようにしていくことに価値を置いている。
自分らしくあってほしい
そのためにはワークもライフに組み込む必要がある
その上で、自分なりに調整せいよと
どっちも違うくね?包含じゃね?ってのがこの記事
生活は、「生命活動」「生きるための活動」と解釈することができますよね。つまり、仕事も生きるための活動の一部なのです。これを英語で表したのがワークインライフです。
きっと、今より政治や経済が発展していなかった大昔は、きっとこんな感じだったのでしょう。今生きるために何をすべきか、何をすればもっと生きたくなるのか、これらを考えて日々を生きる。政治や経済が発展していく中で、収入を得る方法が「仕事」と呼ばれるようになっただけ。「ワークインライフ」という考え方は、原点回帰に向かうものだと感じています。