DDD
ggr
ソフトウェアの設計手法であり、「複雑なドメインの設計は、モデルベースで行うべき」であり、また「大半のソフトウェアプロジェクトでは、システムを実装するための特定の技術ではなく、ドメインそのものとドメインのロジックに焦点を置くべき」であるとする
デザインパターンレベルで体系化されてるなぁ
ドメインモデリングの専門家、ってのが必要なのかsta.icon
ソフトウェアエンジニアがやるのではなくて?
まあ言うなればビジネスドメインこねこねするわけだから、そのドメインの素人には無理か
金融ソフトつくるとしても、ソフトウェアエンジニアは金融のことなんて知らない
自分で勉強してもいいけど、「ドメインを勉強してモデリングだけする人」という役割があった方が早い
それがここでいう専門家?
結局答えわからん
ドメインエキスパート(詳しい人)と協調するとしか書かれてない
ドメイン → モデル → ソフトウェアと落とし込んでいく
モデルをできる限りソフトウェア上に表現することを目指します。
そうか、そのために色んなデザインパターンが必要ってことか
DDDのデザインパターン
エンティティとかリポジトリとかいった用語が出てくるらしい
モデリングもエンジニアがやる言うてるsta.icon
わかりやすい説明
ドメインを問題領域と解釈している
コアドメインが重要、コアドメインをいかに見つけるか維持するかという観点で手法を述べている
sta.icon
まだ手を動かしたことはないから正直わかってない
以下のように理解している
要するにデータでもプロセスでもなくビジネスドメインとビジネスロジックに焦点を当ててモデル化するんでしょ?
モデル化なので言語化も必要
モデリングからコードに落とすまでの手法は色々整備されているので、それ使って