メタワーク
ここでは
sta.icon
が整備している概念を指す。
メタワークとは
ワークウェア
をつくること
別の言い方
仕事のための仕事
仕事方法論
背景
まだ全然開拓されていない
メタワークという言葉は色んな人が色んな意味で使ってる
だけ
しかし重要性は高いと思う
メタワークは今後ますます重要になってくる
あと、個人的にメタワークが得意だと思うので仕事にしたい(これでメシ食いたい)
んじゃあひとまず整備してみようじゃないか
ってことで
メタワークという概念の検討残骸
こねこねしていた
だいぶ見えてきたので、ここで改めてまとめてみる
メタワークには対象とレベルがある
メタワークの対象レイヤー
個人、階層組織、第三組織
ワークウェアのレベル
principle、protocol、tool
メタワークとワークウェアのマトリクス
ワークウェアエンジニア
ワークウェアの例
ワークウェアを特化するか汎化するか
メタワークはおそらく専門職が担当することになる
自己啓発は教養的でメタワークは実践的
あとはメタワーク自体の方法論もほしい
メタワークの方法論