やりたいことがない
自分の最近の検討や提案でも表れている
説得する対象を絞り込めていない
そもそも達成目標がない
説得する必要がある人かどうかは何によって決まるのか。 自分が達成したいと思っている目標の達成確率や達成時期に、その人の意見が影響するかどうかだ。
2024/07/03、面談でも言われた
新規事業ではターゲット絞って「この辺にこういうの撃ちます!」ってのを言わないといけない
その辺定めずに漠然と概念や構想を列挙するだけでは響かない
フリー1on1でもrashita.iconさんから言われた、それで俺は付加文脈と言語化した 1 本当に無いのか?
2 それとも有るけど言語化してないのか?
3 あるいは言語化もできてるけど想定ターゲットがずれてるのか?
3はパッと見て「これじゃね」って思ったsta.icon
たとえばタスク管理とかそうだよね、俺がいうタスク管理は「自律的に動ける人」が「自律的に取捨選択する」ためのあれこれってニュアンスだし、盤外戦という「そもそもタスクが多すぎるならその状態から抜けることから始めえよ」も重視する。一方で自律的に動けない人が多いし、選択肢的に忙しくしている人が多い。わかりやすいのが「いや子供持ったら明らかに忙しくなるんだから持たないようにすればいいじゃん」「それをやる方法の一つとしてパートナリング・ディバージョンがあるよ」だけど、この助言で刺さる人は俺の生活圏にはいなそう 1はワークウェアつくる文脈だとあるね
俺は面白いから、楽しいから、意地になってるからつくってるだけで、ターゲットとかニーズとかそんなモンは知らねえんだよなぁ
(そんなモンからスタートすることもあるけど)
誰かが見出すかもしれないし見出さないかもしれない
ただ俺としては「見出せるだけの何かがある」という自信がある
クリエイターとしての直感、嗅覚
し、そもそもただでさえASDの仙人なんだから他人なんてマジでわかんねぇ
あと、1だからこそhereのようなことをしているってのもあるよね
悩んでいる
暇だから悩んでるわけだsta.icon
2もありそう、特に仕事で感じてる
客観視できないし、この人がこういうコンテキスト持ってるみたいなのもいちいち見ない覚えない思い出せないので「この人達にはこういう感じで説明すればいけそう」ってのも全然わからない
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s
無限に没頭できないコンプレックス
なぜ没頭できないか
1 熱意がないから?(掘り下げ甘くて結局言語化できてない)
2 前進し続けられるだけの能力がないから
3 安定的な過ごし方が染み付いててここから逸れるのに強烈な抵抗感があるから
sta.iconが求めているもの
以下を全部満たすもの
努力が無限にできるほど夢中になれるもの
生活のグレードアップ(たとえば収入増加)に繋がる結果が出るもの
劣等感や承認欲求といった人生の敵を追いやれるもの
なのでタイトルは「俺には無限に没頭できることがない」とかが正確か
ここまでのまとめ of 1
そんなものはない
そもそもsta.iconは無限に努力し続ける(ことに近づく)のには向いてない
結局
そのために日々生きる
生きるだけだと流されるので、鍛えもする
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2
朝起きる理由……私は~~のために生きている
好きで、得意で、お金になって、世界が求めてる
やべえ一つもわかんねえよsta.icon
俺が好きなことって何だ?
俺が得意なことって何だ?
自分ではわからん
お金と世界はわからん
本当に?
やりたいことというより「やるべきこと」?
「世に訴えたいこと」はやりたいことの言い換えにできるかもしれない
根本的にネックになっているのは、自分の立ち位置の曖昧さである。表現をしたいという願望はありながら、私には世に訴えたいことがない。何かを見れば批判的な態度になることはままあるが、批判のための表現をしたいとは思わない。他者の批判には礼を尽くした取材が必要で、大変な労力のかかるその仕事をやり遂げてでも自分の思う正義を表明しなければ、という使命感は私にはないのである。あらゆることに私より相応しい論者が存在し、実際に世界中であらゆる意見表明が生まれている。その中のどれを選んで賛同するか考えるだけで精一杯だ。人の変わらなさに不満はあっても、人を変えたいと立ち上がる気はないのだ。
態度、表現、表明
世に訴えたいことがない割に世に向けて表現をしたいとはどういうことなのか。抽象的に言うならば「エネルギーが内に向かって生まれているから」ということになるが、つまり自分の内面を描写したいのである。
普遍的であればあるほど読み手にとっては「私のための文章」ではなくなり、「みんなのための文章」になっていく。
自分の内面を描写しながら、そこに読み手の誰かにとって主人公になる瞬間
この塩梅
自分の中に起こる様々なことに着目するタイプの人間が、人に訴えかけるという動機なしに自分らしい文章を綴っていく一例を作る試みである。
misc
内燃機関の実現
私という深淵の咀嚼は私にしかできない
文章の質や価値は他者によってでしか明らかにできない(されない)
価値は他者が決める
よって「誰にも公開せず内に留める」だけでは限界がある
意識が溢れているというモデルで何かできないか、繋がらないか
あらゆることに私より相応しい論者が存在
これに勝つには
sta.iconは競争心や対抗心が強いので、自分より強い(いったん強い=ふさわしいとしているけど)奴がいるというのが我慢ならない
自分が強くなれるフィールドの模索?
or こういう欲望から脱することが第一歩?
利他的になる
まず元気づけたいとは思っていないので利他の精神は続かない。内面の描写にはもちろん正直な自己開示が伴うが、赤裸々に語るというほど私自身の人物像を開けっぴろげにしたいわけでもない。私は私を対象とした研究の成果を報告したいだけなのである。
なんとなく「最適なバランス」があるのかもしれない
個人によって異なる、ないしは個人でも変化していくものが
そこにジャストフィットできたら幸せ?充実?になれる?というよりブーストできる、かもな
「やりたいこと」の中に「人生を懸けたいもの」と「趣味」とのニュアンスの差があるのかも
これでいうと、sta.iconがいう「やりたいこと」は前者
さらに言えば、「前者を手に入れれば無限に没頭できるようになるし、迷うことなく前進邁進爆進猛進し続けることもできるようになる」と信じている
staさん的には/staの構築自体が「やりたいこと」ということにはならないのかな? これは後者
一応、デジタルキャステレーションみたいな概念は考えているが、まだ本心から「俺はこのスクボをつくりあげていきたいんだ!」というほどではない ああ、そうか、sta.iconがいう「やりたいこと」は、厳密に言えばたぶんこうなんだ
「無限に没頭できること」
「迷うことなく前進邁進爆進猛進し続けられること」 etc
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なのでタイトルは「俺には無限に没頭できることがない」とかが正確か
体験を抽象化しすぎているのかもしれない
そうでなくとも俺には抽象化できるだけの圧倒的経験がある
それも老いが来る前の、若い20代の頃にやっていた
年を取れば「わかってくる」ので新鮮味がなくなるというが、俺はその度合いが強いのではないか
hr.icon
1
やりたくないことはたくさんある
まあ普通に楽しいし没頭するわってこともある
でも「これだ!」というガチでやりたいことがない
ないので「いいからこっちに踏み入れてみよう!」という思い切った決断ができない
やりたさ軸ではないかという話
まだ結果出してないからわからないが、熱量を続ける or 復元する要領は知っている(ので前進していけばいい)
ggr
「~~ならできそう」と「妄想」でスタートダッシュの足場を積み上げるって感じやな
強烈にやりたいことがあるからこその問題も存在しています。それは「生きることに弱い」
仮にやりたいこと手に入ったとしても一人で生きれないのは嫌やな
主観は幸せを決め、客観は意味を与える
主観はだいぶ固まってる
客観が全然足りないかもな、今の俺はsta.icon
ネット上ではある程度コンテンツ評価されてるけど、それでも食えるほどでは全然ない
外を知る
とりあえずやってみる
もうしてるーsta.icon
現実を見ろよ
そんなものはなくて、少しずつ積み上げていくしかない(そうすりゃそのうち見つかるよ、たぶんね)という悟りがベストって感じやなsta.icon
いわゆる「大人になる」
Vは確実にやってる
そういう意味で、俺がほしいのは「何を選んでS(スペシャリスト)になればいいか」で迷ってる、なのかなsta.icon
努力が無限にできるほど夢中になれるものがあると信じてる」ですが、これはいったん忘れてください!
そう、それが欲しいんだ
後半の「見つけるためにやること」はもうやってるな
「やりたいことがない」と言う理由が二つあって、
自分で自分をあきらめてる
今の生活に満足してる
僕は二つあるなぁsta.icon
たぶん、ある程度満足してるせいで諦めの悪さを発揮できない
sta.icon自分でもよくわかってないので把握していきたい
今のところ
やりたいことは方向性や視界である
れっきとしたなにか一つを手に入れておしまい、というわけではない(そんなものはない)
「こっちが良さそうやな」と向き続ける、進み続ける、見続けることしかできない
と思ってたけど、方向や視界というメタファーは弱い気がしてきたsta.icon
やりたいことって3次元程度じゃないよなたぶん
今に満足しているとブーストかけられないので、諦めるか、それら捨てる覚悟をするか舵取り必要です
ToDo/BeingでいうBeingの人に、ToDoの生き方は無理やで(苦しいだけだし、苦しさ感じてないToDoの人には敵わない)
sta.iconまだビジネスネタから一つも「やりたい!」に繋げられてない ここは1年以上運用しているのに
「こういうのあると面白そう」「こういうのあったら便利だって」止まりなんだよなぁ
熱意がない
無論、頭の中と現実はだいぶ違うので実際に手を動かすことが大事だが、その苦労を背負ってまでやりたいかというと、yesではない
ビジネスネタほどではない開発ネタならちょいちょいある ……決断するかどうか、なのかしら
いいから「やり続けてみる!」と決断して、しばらく付き合ってみるのが大切?
俺に欠けてるスタンスsta.icon
たとえば人付き合い(特に恋人と付き合うとか結婚とか)
いつまで経っても確定しないし、わかりようがないから、どこかでえいやするしかない
が、相手は人なので「要らんわ、さいなら」とすぐに捨てるわけにもいかない
ある程度我慢して付き合い続けるしかない
負いたくないから、と俺は何も負おうとしない
挑戦しないと同義では