ぼっちの意地
ずっとぼっちで生きてきたのに、いまさら非ぼっちに迎合できるかって話よ せっかくなのでぼっちのまま生きてみたさがある
必要そうなことを雑多に
ぼっちでも別に問題はないのだということを知る or 自分に言い聞かせて洗脳する
不利なエンジンを変えるという発想
人間である以上は抗えない原始的な欲求の対処
ぼっちで在り続けるための信念や能動的制約
ぼっちだと自分のメンタルモデルでしか捉えられないので、それで否定的な結論が出る事象に対してもろくなる(イライラ、攻撃的、自棄etc)
知識として「こういう考え方の人もいる」とわかっていてもピンと来ないので、たぶんもう一歩踏み込んだ対策が必要だと感じているsta.icon*2
蓄積と振り返り
蓄積
日記、日誌 etc
行動記録(たとえばタスク管理ツール)
振り返り
教えてくれる人がいないので、自分で記録してそれ見返して振り返って反省していくしかない
内省
誰にも邪魔されず、ひとりでじっくり考えること
親密にならない
ぼっちであるがゆえにメリットを集める
哲学の取り入れ
人間なので根源的な欲求はある
取らないと死ぬもの
取らないと狂うもの
がむしゃらに取ればいいってものじゃない
人生、意味なんてない
人間が見出したものにすぎない
どう解釈し、理解するかは自分で決めればいい
哲学はその役に立つ
本来の利他的なコミュニケーションだとぼっちには分が悪いので、利己的なコミュニケーションをする
もちろん利己的すぎると成立しないので、成立させるための工夫は必要
直接やり取りせず並べる、など工夫できることは色々ある
多趣味
人と付き合わない分、概念や道具と付き合う
自分で腰を上げることと、新しいことを覚えることが人並以上に必要
抵抗なくできるように日頃から鍛える
多趣味、はわかりやすい鍛え方