ToDo型とBeing型
ToDo型……やりたいことが明確なために、それが見つからないという事態は起こりません。 実は、大半の人がBeing型です。「何がやりたいか」よりも「いかに充実感や満足感を得られるか」に心地よさを感じることのほうが普通なのです。好きなことをする、などはその状態になるためのひとつの手段に過ぎません。 ToDo型は、やりたいことのために自分を犠牲にできる
Being型は、自己満足を第一に考える
とsta.iconは理解している
sta.icon
資質の問題なのかなぁ
俺がいう「やりたいこと」はToDo型の世界
だが俺はBeing型なので俺には無理
せいぜい一時的に満足・集中・没頭できるだけ
永続じゃない
でも永続がほしいんだよ……
これ読書にも当てはまるかも
Inspired by
読書にも「辛くてもとにかく読む!」派と「いや辛くない程度に読みますわ」派がいる
積読など(ホワイトカラーや知識人の世界でも)後者が多い印象 いや
これはリソース不足の問題かも(そもそも全部読むのが現実的じゃないから取捨選択せざるをえない)
あるいは広さ浅さ重視の問題かも
個人的には「辛くても読む!」ができる人と、必要でもできない人がいる気がしている
しかしそれが資質によるものなのか、(読む対象に対する)興味の問題なのかはまだわからん