眞はどのやうに問題と成るのか
眞に就いて述べる言文はどの立場から發せられるのか
眞に就いて述べる言文はどんな效果を持つのか
意味との相同性
意義。意味
意味。指示
指示表出。自己表出
言った事。言はんとした事
意圖。表現
名。實
俗諦。眞諦
token。type
音聲。文字
message。meta message
message。code
傳達・到達の問題
俗諦・眞諦
因分可說、果分不可說
Svātantrika (自立論證派) - Prāsaṅgika (歸謬論證派)
スコラ學←→否定神學
Rangtong (自性空) - Shentong (他性空。gzhan stong)
他性空
有相唯識派 (sākāravādin) - 無相唯識派 (nirākāravādin)
アビダルマ (abhidhamma)。對法
The term "abhi" can mean great, mighty.
敎學
meta level の眞
眞理述語の矛盾
n 階算術の model を$ \cal Nとし、其の理論を$ {\rm Th}({\cal N}):=\{\theta|{\cal N}\vDash\theta\}と書く。眞理述語$ T、卽ち n 階算術の文$ \thetaが妥當か否かを其の Gödel 數$ \#\thetaから判定する文$ {\cal N}\vDash T(\#\theta)\iff{\cal N}\vDash\thetaが、n 階算術の文であるとしたら矛盾する$ {\rm Th}({\cal N})\cup\{T\}\vdash\bot。$ T\notin{\rm Th}({\cal N}) 「眞」觀念の價値
pragmatism
可知性・可述性
眞なる事の認識
「眞」觀念の認識
可知非可述
信仰
最初の根據
ミュンヒハウゼンの trilemma
複數の眞
眞同士の政治
眞を共有する
眞は共有し得るとして共有するべきか
眞は共有し得るか
「私」の獨在性と普遍性。獨在性と普遍性の循環
眞は共有するべきとして共有し得るか
學會
合意、習慣、訓練
再現性
理論的美德
善との同一視
眞善美
善惡無記
眞理命題から當爲命題は導けるか
原罪
美との同一視
理論的美德
可傷性。受苦。悲
現實との接觸
實驗
理論に依る實驗の解釋、實驗に依る理論の檢證
實在
意味・意義・思考
一般的本質 / 特殊的本質
直觀との關係
現象學
實驗哲學 (experimental philosophy)
誤謬
認知 bias
良識
腦・身體との關係
言葉との關係
非言語的眞
非命題的文
詩
數學
理論負荷性
理論の言語
槪念枠
常識・良識負荷性
權威負荷性
眞は情況 (政治) に拘束される
存在被拘束性
眞の權威性
眞の政治性
勝負
眞を有らしめる
「哲學とは理論における政治實踐である」
陣地 = 論據
「哲學」一般は理論附けられず實踐のみされる
貨幣の貨幣
哲學の定義。哲學は自身を詰まり哲學自身を學の主要な對象とする唯一の學である
近代西欧哲學は、傍に自然科學 ($ \ne自然學) の生まれた事に依って分野と成った哲學
哲學は始まる事はできない。終はる事ができるだけである
思想と違ひ哲學も追いつく試みだが檢討を伴ふ
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? ? 工學 科學
心理療法 心理學 工藝。自己同一性 敎學。普遍宗敎
再歸性
解釋學的循環
眞の時閒的繼續
可知な變化
非可知な變化
眞の同定可能性
反復
僞の存在
眞に反する僞
眞の一部である僞
眞僞値の構造
-1 次元圈
眞は否定され得るか
一時的眞
眞の非全面性
超全面的眞
眞の改訂
可謬
反證←→檢證