細かなメモ専用ページ
生徒の言動の一言一言に注意深くなり、その目的を考えてみると、違うことが見えてくるかも。「この下手くそな絵をかいたのは、だれ?」もほんまに誰が書いたのか知りたいわけではなく、自分がそれを書いたときにどう言われるか、どう思われるような環境なのかを知りたかったりするのかも。
Scrapbox、月ごとのタグ用意しておいて、それをつけとこうかなぁ。家族のお祝い事とかで、そろそろ準備したほうがいいかも、みたいなときに。 それか、月ページを作って、そこに追記していく形にするか。ブラケット内の検索で月ページを書いて、その下にタスクの内容をメモする。で、Newpage。
人間の根源的欲求として、所属を求めることを挙げる。
小さい頃は、所属しなければ、生きていけないから。
一人では、生きていけないから。
劣等感は、理想から現実を引き算してみること。理想と現状との隔たりの感覚。 アドラー心理学は、「世界をどのようにみるか、とらえるか」のお話。どのように意味づけるかの話。 何かしら価値のあるものをメモする!と思いがちやけど、そんなん考える必要はない。何が価値あるんか、メモするときにはわからない。 となると、とりあえずメモしておく方が良さそう。
A4の紙とA5の紙を使って記録をのこそうかな。
A5の紙は、パッと出してメモする用。
A4の紙は、保存していく用。
A5の紙をA4に貼る。時にはA4の上に直接メモする。
PDCAノート、週次レビューのときにやるのはどうか?iPadがあるから、可能になる。
iPadがあるから、やろうという気になった、のほうが正確か。
実際にやってみて、いい感じやった。実行した🌟を中心に振り返り、Doを確認し、Checkして、Actionに落とし込む。よしよし。
手書きキーボードをフローティングキーボードに。これ、よくない?
小さい入力欄で、手書きでテキスト文字が入力していける。mazecよりも使い勝手いいし。
mazecでも、フローティングキーボード使えたね―ふつーに。
手書きは、とりあえずメモしとこうとなりやすい。
フリックは、書くのめんどってなりやすい。
ランダムに与えられる報酬には依存してしまう。
基本的に、賞賛はランダム。ほめるのは、ランダム。依存しがち。そこをどう貢献感に切り替えるのかがけっこう鍵。
ランダムの報酬に、依存しないためにも。
手書きで考えるためのノートも、連用にしたらどうか。
連用というか、あえて片方のページは使わずにあけておく。で、2周目に使うとか。
あるいは、順番に使うのではなく、パッと開いたところ使うとか。終盤になると、空いてるページ探すときに書いたページが目に入る。
一個人の、知的生産・タスク管理の技術
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