細かなメモ専用ページ
『マインドセット「やればできる!の研究』(キャロル・S・ドゥエック)を聴いてて思ったこと
硬直マインドセットとしなやかマインドセットの話は、アドラー心理学の各概念に通じる。課題の分離も出てきたもの。
生徒の言動の一言一言に注意深くなり、その目的を考えてみると、違うことが見えてくるかも。「この下手くそな絵をかいたのは、だれ?」もほんまに誰が書いたのか知りたいわけではなく、自分がそれを書いたときにどう言われるか、どう思われるような環境なのかを知りたかったりするのかも。
Scrapbox、月ごとのタグ用意しておいて、それをつけとこうかなぁ。家族のお祝い事とかで、そろそろ準備したほうがいいかも、みたいなときに。
それか、月ページを作って、そこに追記していく形にするか。ブラケット内の検索で月ページを書いて、その下にタスクの内容をメモする。で、Newpage。
Scrapboxは、「育てる」ところ
硬直マインドセットへの圧力と、それへの対抗策と
硬直マインドセットと、自己中心性
アドラー心理学の所属感あたりの話を、もっと理解したいところ。
人間の根源的欲求として、所属を求めることを挙げる。
小さい頃は、所属しなければ、生きていけないから。
一人では、生きていけないから。
劣等感は、理想から現実を引き算してみること。理想と現状との隔たりの感覚。
アドラー心理学は、意味づけの処方箋、と言える?
アドラー心理学は、「世界をどのようにみるか、とらえるか」のお話。どのように意味づけるかの話。
何かしら価値のあるものをメモする!と思いがちやけど、そんなん考える必要はない。何が価値あるんか、メモするときにはわからない。
となると、とりあえずメモしておく方が良さそう。
A4の紙とA5の紙を使って記録をのこそうかな。
A5の紙は、パッと出してメモする用。
A4の紙は、保存していく用。
A5の紙をA4に貼る。時にはA4の上に直接メモする。
PDCAノート、週次レビューのときにやるのはどうか?iPadがあるから、可能になる。
iPadがあるから、やろうという気になった、のほうが正確か。
実際にやってみて、いい感じやった。実行した🌟を中心に振り返り、Doを確認し、Checkして、Actionに落とし込む。よしよし。
手書きキーボードをフローティングキーボードに。これ、よくない?
小さい入力欄で、手書きでテキスト文字が入力していける。mazecよりも使い勝手いいし。
mazecでも、フローティングキーボード使えたね―ふつーに。
手書きは、とりあえずメモしとこうとなりやすい。
フリックは、書くのめんどってなりやすい。
ランダムに与えられる報酬には依存してしまう。
基本的に、賞賛はランダム。ほめるのは、ランダム。依存しがち。そこをどう貢献感に切り替えるのかがけっこう鍵。
ランダムの報酬に、依存しないためにも。
手書きで考えるためのノートも、連用にしたらどうか。
連用というか、あえて片方のページは使わずにあけておく。で、2周目に使うとか。
あるいは、順番に使うのではなく、パッと開いたところ使うとか。終盤になると、空いてるページ探すときに書いたページが目に入る。
Todoistを使って、その気になればタスクに実行日を設定できるように
「7つの習慣」からの「経営者の条件」からの連用バレットジャーナルにまとめを書き書き
「数検1級合格まで」の週間報告をやめて、日曜日もふつーに書きます
電子書籍・オーディオブック・紙の本。全部で持ってたっていいじゃない。
Scrapboxを公開してブログとつなげることで、自分以外の方々がメモたちをシャッフルしてくれて楽しい
ブログとScrapboxでは、表示されている他のページへのリンクが全く違うからいい
アイデアは、実行してみると想定とは違ってくることは多々あるものの、だからこそ書き残しておいて実行に移してみたくなる
「ブログの更新し忘れ」が起こった原因と、対抗策
コーヒー豆の焙煎と、フライパン焙煎のすすめ
数学を「わかる」ことと「解ける」こと
カレンダーに登録したタスクは「カレンダー+」で日付設定&ログの見返し
コレクションページを別冊化して、iPadにその役割を
アドラー+ドラッカーと、グッドバイブスと、ドラッカーと
なぜか憧れる、アウトライナーでのタスク管理
時間によって集中度合いがかんなり変わってくる
iPadにキーボードで、Dynalistを扱ってみて
たすくまでの挫折ポイントと対応策
「細かなメモ専用ページ」が、いつからかブログの下書きインデックスページに
iPadへのコレクションページの引き継ぎは簡単でいい感じ
何かの連載をして、ブログのネタに困らなくなっちゃおう大作戦
「全体の構成を考える」段階が好き
全体の構成がまとまるまでは連載を開始できなくなっちゃって更新もおぼつかなくなりそうなのが、「何かの連載をして、ブログのネタに困らなくなっちゃおう大作戦」のデメリット
「ほぼ日方眼ノート」には「ミドリ MDノートカバー」がぴったり
iPadで数検の勉強を快適にするための、ちょっとした工夫
「ミッション」という長期的視点と、今をつかさどる「たすくま」は、「なぜ?」と「なに?」あたる
手書きが圧倒的。でも、他も使う。
一個人の、知的生産・タスク管理の技術
一個人であるがゆえ〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術①〜
使うツール・アプリ・サービスたち〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術②〜
起点としての「連用バレットジャーナル」その1〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術③〜
起点としての「連用バレットジャーナル」その2〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術④〜
起点としての「連用バレットジャーナル」その3〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑤〜
タスク管理 その1〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑥〜
コラム:変わる変わるタスク管理〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑦〜
タスク管理 その2〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑦〜
タスク管理その3「デイリータスクリスト」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑧〜
タスク管理その4「プロジェクト」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑨〜
タスク管理その4「まとめ」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑩〜
知的生産その1「知的生産とは」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術11〜
知的生産その2「とりあえずScrapboxに置いておく」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術12〜
知的生産その3「頭をはたらかせる」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術13〜
知的生産その4「ひとにわかるかたちに」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術14〜
知的生産その5「授業」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術15〜
知的生産その6「おいておく」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術16〜
知的生産その7「かき混ぜる・かき混ぜてもらう」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術17〜
「一個人の、知的生産・タスク管理の技術」まとめと感想
ショートカットを活用して、iPhoneでのメモの入り口がDraftPadに
健康って大事。わかっちゃいるけどなかなかなもんで
iPadにキーボードをつないで、RoamResearchのショートカットを調べてみた
アウトライナーはタスクを扱いやすいけど管理はしにくくて歯痒い
タスクをアウトライナーのように扱えるタスク管理サービスを探した
タスク管理のできるアウトライナーを発見「checkvist」
✅checkvistの使い方
キーボードでなんだってできるlist making tool〜checkvistの使い方1〜
選択・編集の切り替えを自由自在に使いこなす〜checkvistの使い方2〜
アウトライン操作とエクスポート〜checkvistの使い方3〜
タスク管理〜checkvistの使い方4〜
カレンダーとの連携【Pro】〜checkvistの使い方5〜
モバイルで使うときには、専用サイトを〜checkvistの使い方6〜
「手書きキーボード」が、手書き→テキスト入力には便利
敬遠してたライブ変換は、iPadでマウスが使えるようになるよりも良いものかもしれない
手書きでテキスト入力は、スラスラ書いていけるものなのか?これが、なかなかいけるもんで
iPadにApple純正のキーボード(JIS)をつないで使う
iPad用にMagic Mouse2を購入
紙のノートのバレットジャーナルで、未処理メモを撲滅
「知的生産のABCD」を自分にあてはめてみたら色々と思考が進んでなんだかスッキリまとまった
ブログはじっくり書きつつも、Scrapboxは毎日ページ作成・更新