2022年10月読書会レジュメ
開催予定日:2022年10月28日 21:00~
どなたでも自由に書き込めます。
メモリンク
その他メモ
tks.icon写真あると季節感あっていい感じですね!
rashita.iconあざっす!
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tasu.icon純文学と呼ばれるものを読んでみたいのですが、読書家の皆さまにおすすめを教えていただきたく……。
12月くらいまで色々立て込んでおり、ぜんぜん急がないのでお願いします🙇
やはり三島由紀夫なのでしょうかtasu.icon
rashita.icon個人的な好みで言えば、村上春樹、夏目漱石。海外ではドストエフスキーあたり。
tasu.iconありがとうございます!村上春樹もそうでしたかtasu.icon1作目から読んでみます~
夏目漱石には読書感想文のつらい記憶がありました。が、なんだか好きな下の有名な一節も夏目漱石でした。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
改めて読んでみると引き込まれますね。…ということで『草枕』も読んでみますtasu.iconありがとうございます!!
mskizm.icon漱石は、現代でも色褪せない面白さです。
mskizm.icon思いついたものをいくつか
中島敦「狐憑」
「山月記」が有名な中島敦が描く物語の力を感じさせてくれる一編です。
長嶋有「サイドカーに犬」『猛スピードで母は』所収
どこでそう思ったのか分かりませんが「文学だ」と思ったやつです。
古川日出男
『ゴッドスター』
わけのわからない状況を書こうとして、わけがわからないという感想を貰って、作者がちょっと折れかけたらしいです。わけわかなくて面白いです。
『サマーバケーションEP』
ただ東京湾に向かって歩くことがお話になるのか、すごい、と思って読みました。
吉本ばなな;割とどれも読みやすかったです。
ボルヘス『伝奇集』
ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』
リディア・デイビス『ほとんど記憶のない女』
岸本佐知子さんの訳する本が割と好きで訳者フォローしてます。
エイモス・チュツオーラ 『やし酒飲み』
tasu.iconありがとうございます!!どういったものが好みかも分からないレベルなので順番に読んでみます!tasu.icon*2
https://gyazo.com/bfb36a70d91c3d1164ac86720dca51d5
2022/10/28
文脈に合わせて知識が形成される
トピックノートはトリガーノート(倉下)
「約束の積み重ね式のコミュニケーション観」
中村明日美子(2008) 『同級生』茜新社
マニピュレーション=相手を支配する。
差別語
小手先
メンタルヘルスケアを最初に対応し、最後まで付き合うのは専門家ではなく素人
TsutomuZ.icon 次のポッドキャスト面白かったです。→ 読みながら考える 精神科医×国語教師 vol.20 山口尚さん『難しい本を読むためには』https://anchor.fm/79qvinhk998/episodes/vol-20-e1pkrja/a-a49pfm0
tks.icon聴きましたー。このポッドキャスト面白いですよね。
寿司職人の話はこの話を思い出しましたtasu.icon時計回りと反時計回りtasu.icon*3 TsutomuZ.icon 歩行と公共そして市民
江戸における二つの「みち」
公道で走るの禁止
TsutomuZ.icon 戦だけではなく往来を走るのは狂乱と見なされたはず。
ハワイの人は刺激を求めてラスベガスに旅行する