2022年10月読書会メモ(ごりゅご)
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『ヒトは〈家畜化〉して進化した―私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか』
『われら闇より天を見る』
『「みんな違ってみんないい」のか? ――相対主義と普遍主義の問題 (ちくまプリマー新書)』
『謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―(新潮文庫)』
『格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか』
『物語のカギ 「読む」が10倍楽しくなる38のヒント』
『うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」』
ここまででの一位は「納豆」
面白本の体裁を取りながら、アカデミックにも読めるし、人類がいかにバイアスにまみれているかもわかるし、納豆にも興味が出る。
『虚構推理短編集 岩永琴子の出現 (講談社タイガ)』(最終話はマンガ未掲載の書き下ろし)
読んでるorこれから読む
『じんかん』
『日本語からの哲学:なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか? (犀の教室 Liberal Arts Lab)』
『横浜駅SF (カドカワBOOKS)』
『人を賢くする道具 ――インタフェース・デザインの認知科学 (ちくま学芸文庫)』(次はこれ)
『哲学の門前』
『語学の天才まで1億光年』