2022年10月読書会メモ(ごりゅご)
ここまででの一位は「納豆」
面白本の体裁を取りながら、アカデミックにも読めるし、人類がいかにバイアスにまみれているかもわかるし、納豆にも興味が出る。
読んでるorこれから読む
『じんかん』
『日本語からの哲学:なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか? (犀の教室 Liberal Arts Lab)』
『横浜駅SF (カドカワBOOKS)』
『人を賢くする道具 ――インタフェース・デザインの認知科学 (ちくま学芸文庫)』(次はこれ)
『哲学の門前』
『語学の天才まで1億光年』