視覚優位タイプ
(タイトルは暫定でオリジナルのものをそのまま使用)
私自身が視覚優位タイプであるせいか、言語化され文字として書きつけられたものを一瞬でも見てしまうと、そのときの気持ちがぶわーっとよみがえってしまい、心に負担がかかります。そのことに気づいてからは、胸の内を吐き出したなまなましい記録は残さないようにしました。
sta.icon
wctm
優位タイプはこういうのもキツかったりするんだろうか?(後々トラウマになりそうだから絶対やりたくない!とか)
逆にsta.iconは視覚がほとんどないような気がする
もしかして俺が何でも書けるのもそのせい?(そのおかげ?)
俺は(特に仕事の文脈で)言語化しないとクソ、書かないのクソ、ホワイトカラーで仕事してんだから情報残すのは当たり前だろ残そうぜ残そうよという過激派なのだが、そう単純でもないのかもしれないと思った
視覚優位タイプだと「残した文章」が凶器みたいなものになりえる
辛いことだ
試しに吐き出したなまなましいのを見返してみる
全部は覚えてないな
が、これもどちらかと言えば「上司Aさんは~~だったな」「部長Bさんは~~だった」みたいな情報(要約)として思い出しているって感じがする
少なくとも気持ちぶわーっ感はなさそう
同時に弱みでもあるけどw
「気持ちの蘇りの強さ」は、本田n式で判定される認知傾向だけでは捉えられないかもしれない?
なんか推測ばっかりで先に進めん
thk!
診断があるらしい
よくわからんかった
結果を鵜呑みにするなら、俺は視覚優位というほどではないが別に欠落でもないsta.icon