未来の自分という他人
未来の自分は他人である
もともとはたぶんプログラミング界隈の概念ではなかろうか
たとえば「一ヶ月前に書いたコードがさっぱりわからない」など
「自分が書いたものなんだから、未来の自分でも問題なくわかるでしょ」はfalse
だから「未来の自分が見てもわかるように、ちゃんと書いておく」ということをする
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この発想は、よくわかりやすく言えば「未来の自分を他人とみなす」
他人には自分の常識など通じるはずがない
他人に伝えるためには、ちゃんと言語化しておく必要がある
つまり未来の自分に対しても、他人と同じような接し方をする
たぶん名言や格言がいくつかあると思うが、辿れない。。。
見つけたらそのうち追記するsta.icon
sta.icon
めっちゃ心がけている
全然覚えられない人間なので書くしかなくて、でも未来の自分が見て理解するってこともまずないってことを体感痛感しまくっている(きた)
だから書くときに、時間かけてでも(未来の自分という他人がわかるように)書くしかない
未来の自分というと「未来の自分はそれ読んでもわからんぞ」を想起するが、もう一つ。