手作業嫌い残業嫌いな僕をヒアリングする会
考察
sta.iconが我を押し通そうとする理由
仕事全般にも適用する
思い通りにならない世界からの刺激を楽しもう
現に今のsta.iconもそうしているきらいが案外ある
仕事での経験が、ここ含め知的生産のインプットや糧になっている もう少し他者を信用する
この会だって、みんなsta.iconに期待しているからこそ、わざわざ開いてくれたのだ
今のPJメンバーだってリテラシーはそこそこ高い
リモートワークできている
残業は基本的にしない、の価値観を持っている
議事メモ
アジェンダ
手作業に従うのは苦手 ← これについて詳しく聞きたい
残業したくない ← これについて詳しく聞きたい
どちらも今のPJには必要なので、直近どういうスタンスを取るかここで決めたい
結論
手作業は問題ありません
user2.icon
手作業に従える能力はあるんだから、嫌々手抜きしないでちゃんと時間かけて対応して
「人のやり方を押し付けられるのが腹立つ」 ← これはやめなさい
今後も苦しくなるよ?
残業については、発生したらまた相談しましょう
ただし以下については合意
残業を是とする価値観はない(基本的に定時が望ましい)
上司命令で発令することはありえる
自分が請け負ったタスクは、残業してでも責任を持って終わらせる
sta.iconをフォローするためにTeamsに専用チャネルをつくる
毎日夕方くらいに今日やったこと、明日やること、その他言いたいこと感じたことを何でも書いてみろ
sta.iconが心がけると良いこと
手順書を読み込む・咀嚼する時間はもっと増やした方がいい
軽く眺めて「面倒くさそう」「嫌やわこれ」と反応してしまっている 多かれ少なかれ手順という概念は避けられないし、今までだって何度も接してきた
user1.icon
二重の意味で無理があるのでは?
手順書もPJも、基本的に考える機械が前提となっている sta.iconの「自分のやり方でやりたい」は、これよりは本質的に時間がかかる
なのにsta.iconは「毎日定時退社したい」といっている
バランスを調整すると良い
毎日定時で帰りたいから、考える機械になって素早く終わらせる 考える機械になりたくないなら、定時も諦めて自分のやり方で開拓していく 会議情報
人
user1.icon今の部長
今の上司
user2.icon前の部長
sta.icon
全員顔出し
普段は出さない
契機
PJリーダー「それは難しいです」「やってみてダメならあなたの上司に相談します」
まだやってないが、既に相談されていた模様
sta.icon「ああ、昼前は別件があるから無理です」
「え?なんで?(100%このPJに入るんでしょ)」
sta.icon「なんか上司から急遽会議入れられて(お前が根回ししたやつやぞ)」
「ふーん、よくわからないけど、わかった」
白々しいなーと思いながら聞いていました。まる。