毎日定時退社
sta.icon にとって重要なポリシー
1日7hくらいの拘束までしか許容しませんという意味
休憩時間1hがあるから実際は8h
このポリシーを取り下げる可能性があるとしたら?
「~~のために費やしたい!」という強烈な~~が見つかった場合、くらい
だがこれまでの人生経験的に、僕がそこまで熱意を持つことはない
多趣味でそこいらの常人より色んな経験しているからなおさら 創作も対戦も消費も奉仕も一通りやってるんですわ……
今
持論
時間は貴重
だが会社では1日8時間以上の時間を費やす
残業したらもっと
アホやろ
もったいなくない?
だったらせめて定時退社を死守
メリハリをつける
↑ こうすればメリハリがつく
毎日定時という制約の範囲内で無理なく頑張れるようになる
一度でも残業でカバーしてしまうと、次も~となりがち
そもそも最初の一回から許してはいけない
本質が重要
残業は根性論精神論でしかない
やり方がダメ
物量がダメ
そんな状態を許容してはいけない
僕にとっての本質とは
生産的であること。創造的であること。集中をもって取り組むこと。
1日何時間と保つものではない
そうならないよう行動する、変える、頑張ることが大事
これが僕にできることである
俺は要領が悪いので残業してまで、みたいな勝負はしたくない(報われない)
俺に向いてる世界があるならまだマシだけど出会ったことねsta.icon
Q&A
Q: 熱中したらいいのでは?
Ans: 体力保たないのでダメです
朝からゴリゴリ始めて、夕方くらいにはヘロヘロ
あとはもうのんびりアニメやYouTube見るくらいしかできない
ラノベもしんどい
Q: そうは言ってもどうしても必要になるケースもあるのでは?
Ans: できる奴がやればいい
Q: 「残業前提で働くべき居場所」にいるのなら、郷に従うべきでは?
Ans: そうは思わない
少なくとも俺はできないし、やりたくないのだから、配慮するべき
そういう配慮ができないのはチームのメンバーやリーダーの力不足
もちろん契約としてそうなっている(「ジョブディスクリプションで残業前提が掲示されているなど)場合は守らねばならないが、そういう仕事はsta.iconは請けない Q: 会社では定時間 + ある程度の残業が制度として認められているから、命令されればやるしかないのでは?
Ans: そうは思わない
会社制度を疑ってない&俺に配慮しないという点で無能である
無能を棚に上げて思考停止して俺に押し付けてこないでほしい