死んだ頭
頭脳労働や知的生産で過ごしていると、夕方くらいからこうなる sta.iconの体感だが、こんなものだろう
主な症状
文章を読んでも滑る
温まってくれない
いわゆる「~~するモード」にならない
アイデアやクオリティが広がらなくて死にたくなる
別に普段から大したこと書いてないのにな
劣等感、自己嫌悪、イライラ etc
「作業」であれば継続することができる
残業で働けてる人はこのモード
一見高度な頭脳労働に見えていても、当人にとっては作業
締切に負われてるけど結果出せてる作家もこれ
sta.icon注意資源がなくても動ける余地がでかいのか、それともそもそも注意資源がなくなってないのか、どっちなんだろうな
ここでは前者だとみなしている