生産的なぼっちが働けるワークスタイル
ひとまずsta.icon個人の実現を考える
汎化はその後でいい
ここまでのまとめ
協調レスで成立させる案
これらでお金をもらえるように立ち回る必要があるsta.icon
これができないなら、多様性配慮や腫れ物など攻撃的なやり方になってしまう
多様性として配慮してもらう案
腫れ物になってひいきしてもらう案
要するに「腫れ物」になることで(ネガティブに)ひいきしてもらう
使い道がないと「かんたんな仕事(≒協調は必要)」しか選択肢がない
以下は案といいつつ問題点への着眼に終始しているもの
提供するか、提言するか
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kz2
本当に2?
2しか道がないのである
実は1(スーパーマン)になれるのでは?
No
少なくてもレッドオーシャンでは無理
僕にはセンスがない
そのくせ人並以上に努力してやる、献身してやるほどの狂気も持っていない
いや動くことはできるが長続きしない
ブルーオーシャンでは先行者利益出ているうちはいけるが、センスないのですぐに抜かれる
ただし僕に才能があるとすれば、そこで勝負することでスーパーマンになれる可能性はあるsta.icon*2
才能があるかどうか、あったとしてそれが何なのかはまだわかってないけど
実は4になれるのでは?(協調できるのでは)?
No
短期的には可能(いわゆる我慢)
が、それが嫌だからこうして模索しているsta.icon*2
あとそのうちボロが出て、どのみち長続きしない
戦略
要するに「配慮してもらう」か「協調せずに仕事を成立させる何か」か。
あるいは両方かもしれない。
ぼっちを、知らない組織に入れてもらう本質じゃない
社員という「ゲーテッドコミュニティの中」でもぼっちは配慮されないという現状がある
組織に所属するだけでは不十分
A: 既に組織に入ってるぼっちを、多様性として配慮してもらう
B: ぼっちと、知らない組織が、仕事契約を結ぶ
以下はBの話sta.icon
Aは上記リンク先で検討している
路線としては以下であろう
つまり責任や納期や物量が必要な世界ではなく、それ以前の最初の部分のクリエイト
開拓性
開拓されてない分野・部分を狙うしかない
開拓された分野なら(門は狭いが)権威を取ればいい・実績をつくればいい
開拓されてない分野はそもそもそれらがないのでつくれない
自分で切り開くか、ポテンシャルで任せてもらうしかない
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しかし開拓性が高い≒1 to Nに他ならない
あるいは0 to 1の余地もあるかもしれないが、開拓された世界で新たな1を探すのは難しい
それができるなら既に実力は十分で、どこでもやっていけるだろう
上記でいうスーパーマンか、それに近い水準である
結局、(非スーパーマンが)0 to 1したいなら開拓されてない分野で勝負するしかない
もちろん「開拓された分野」の中で「開拓されてない部分」を見つけるのはアリsta.icon
既存のスーパーマンでも見い出せない部分はある
見える部分は人によって違う。スーパーマンでも見えない部分は見えない
そして凡人になればなるほど見ようとしない
「見出されておらず、スーパーマンでもリーチできない部分」がある
提供と提言くらいしかない
逆を言えば、提供や提言で食えるようなポジションが整えられなくてはならない。
適用 厳しい。そんな権力も責任もない。
提供 / できる。が使ってもらえるとは限らない。
転身 自分一人ではできない。誰かに見出してもらわねば。
停止
摘出
提言 / できるけど信用がないのでまともに読まれない
転用 ちょっと思いつかないsta.icon
逓送
それはそうと「ぼっち」はちゃんと定義すべき
した
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kz1
使えそうなの
真理
開拓された分野なら(門は狭いが)権威を取ればいい・実績をつくればいい
開拓されてない分野はそもそもそれらがないのでつくれない
自分で切り開くか、ポテンシャルで任せてもらうしかない
権威、親密、スラクティブ
非凡だと「まあできる」はtrue。そうじゃなくて凡人でもできるようにしたい
たとえばその辺の会社でもできるようにしたい
クラスで成績一番、部門内で一番プログラミングできるくらいの強さでも
第三者証明
要するに「性善説前提の世界にこの人を入れてもいいか」の証
言い換えると「この集合に属しているアイデンティティは信用できます」
AIN(Assured Indeitity Network)とでも名付けようか
GAINは「trusted and regulated providerに一任して」「身分証明全般で活用できる」IANだということができる
一番わかりやすいのは「同じ会社における社員」
社員であるというだけである程度は信用できる
いや?
ここは本質じゃないsta.icon*2
だって既に会社1の社員である俺も全然配慮されねえし仕事ありつけねえもん CRC原則ベース
closedは、まあ当人同士でやればいい
当たり障りないように抽象化すれば相談もしやすい
問題を与えてもいい
respectは、以下のいずれかかなぁ
許容ラインを下げない&超えないようにするスタンス
許容ラインを下げない&超えてもいいスタンス
communicationは、
超えないようにする場合は探る必要あり
超えてもいいにする場合は探る必要無し
まとめ
closedはアイデンティティレステストでやればいい
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inbox時
テキストでやりとりする感じの?
人とコミュニケーション積むのだるいわ
淡々と生産的に仕事してえ
なんかそういう感じの仕事の仕方、いけるでしょ