GAIN(Network)
https://gyazo.com/d0639385b755ff1aefcfa933e78115f0
Instead of logging in directly, an End-User asks a trusted and regulated provider (e.g., their bank, telecommunications provider, or another regulated entity) to verify that they are the person and/or have the credentials that they claim.
DeepL.iconエンドユーザは、直接ログインするのではなく、信頼できる規制対象のプロバイダ(銀行、電気通信プロバイダ、その他の規制対象のエンティティなど)に、自分が主張する人物であること、 および/または資格情報を持っていることの確認を依頼する。
どうも認証をGAFAM含む第三者ではなく「trusted and regulated provider」に任せるって感じのコンセプトっぽい
第三者が認証情報を保管したり検証したりすることはない。するのは全部provider。
グローバル・アッシュアード・アイデンティティー・ネットワーク
本人確認されているからと言って、消費者が常に顕名で活動しないといけないわけではなくて、別に匿名・仮名で活動してもいいのです。その人が、事故を起こしたり悪いことをしたりしたときに、ある一定の手続きを経た後にその人の実体に迫ることができることが確保されていれば十分なのです。それがゲイン(GAIN)です。
よくわからんが、普段匿名 + (警察捜査とかじゃなくてもうちょい気軽)匿名突破できるって感じ?
今までアイデンティティープロバイダーが、アイデンティティーを保証しろという話……でもアイデンティティーが正しいかどうかを保証するのは非常に難しい……話のレベルを、アイデンティティーが信頼できるかどうかではなくて、どういうデュープロセスをしたのかを表明するところに落ち着かせたらどうだろうということです。
保証は無理だが、「こういう手続きで確認した限りでは問題ありませんでした(だからまあええやろ)」ってこと?