働き方改革エバンジェリスト_ブレスト1
結論
会社では企画つくってぶつけなさい
それ以外に主導と改善を勝ち取る術はないです
プライベートでは引き続き自らの改善と思考を続ける
このScrapboxも続ける
バリバリ生産もする
いずれにせよ「僕はこうしたい」がまだはっきり即答できる状態じゃない
ので整備しておきたい
と思ったが程々にしておく
まずは「誰かに見出される状態」にならなければいけない
人並以上の結果を何か出す
有名になる etc
案と内心がぐっちゃぐちゃに混ざってる
足りてる足りてない
足りている
実力
sta.icon慢心かもしれないが僕自身はできると思ってる
本当にできるかどうかを一度検証したい
実は慢心でボロボロになって恥かいた、ならそれはそれでもいい
足りてない
第三者にわかりやすく伝えられるレベルの整備
実力があることを示す何かの作成と顕示
仕事として任せてもらえるチャンス
sta.icon今はここがない
平社員のチャンスは組織制約的にゼロ
そもそも仕事中に検討する余地もない
平社員は「特定PJに対する契約」で持ち時間100%使わないといけないので、こういった検討をする余地は原理的にゼロ
特定PJとしてこういった検討が採用されればOKだが、上が首を縦に振らないといけない
機密情報も含めた検討が必須だが、プライベートで「機密情報入りの検討」をつくって会社でぶつけるわけにいかない
結果、現実(機密情報)の入っていない「概念的な案」しかつくれない
概念は他者には通じない
どうすればとっかかりが得られるか
たとえば1000人程度のグループで「一年間やるから改革してみろ」と任せてもらえるようなシチュ
個人的にはAAAFな発信プラットフォーム整備してくれるだけで事足りる あとは僕が持論を展開する
わかってくれる人には刺さるはず
刺さる人が増えたら巻き込める、盛り上げられる、チャンスも増える
第三者にわかりやすく伝えられるレベルの整備
とりあえずこれをしておく
以下のレベルで持論を固めること
「具体的に何をどう推進していくの?」と言われたときに即答できるレベル
一冊本が書けるレベル
sta.icon結局企画書いてぶつけるしかなさそう
極端なたとえになるけど、ジョブズに「企画つくれ」「俺たちが理解・納得しないと先には進めません」とは言わない
凡愚には理解できない
いいからやらせてみろ、結果出すから
一平社員が要求するのはおこがましいのだろうか?
実力が伝わっていない?
まあ過去やって伝わらなかったんだけど
伝え方が悪い
そもそも理解できる相手じゃない
こっちだと思ってるんだよなぁ
慢心かしら?
でも僕はそうだと確信できてない
確信させてほしい
違うなら違うとボロボロに殺してほしい
なんか政治に不満抱いている意識高い人感
「だったら俺に都知事やらせろ」とはならない
今の僕はこれと同じことを要求しているようなもの
そりゃ無理だわ
結論
会社では、地道に企画ぶつけて「自分主導でできる何か」をまずは勝ち取れ
プライベートでは引き続きあーだこーだ考えまくって深めて鍛えとく
最終的にはフルリモート可能で会社に留まらなくても食うのに困らないレベルの人材になりたい
何かとして「働き方を改善する系」を推してるのがこのページ
今は(大企業内で全社員に向けて発信するという前提で)エバンジェリスト、としているが
僕のイメージ
社外向けの広報はメインミッションじゃないです
社内の改善に注力したいしするべき
スーツ着て礼儀作法に則ったインタビューうんぬん ← こういうのは無駄
むしろ他の人に任せたい
アウターエバンジェリスト……社外に「社内の改革」のことを伝える人
ここで僕が書いているのはインナー
アウターも重要だが、僕の適性とは違う
インターとアウターは今はいっしょくたになっているのが、必要なら分けてもいい
sta.icon僕は今、この「インナーとアウター」という概念を考えた
僕にはこうやって新たなやり方をサクッと提示できる力がある
エバンジェリスト向きでしょ?
分けた場合、当然ながら連携は必要
インナーにアウターにインプット
インナーが外に発信するネタをつくるために
アウターもインナーにインプット
アウターが外の世界を知るために
外の評価を知るために
そもそも人柄や相応の身なり・礼儀作法が必要という前提が間違っている
働き方とはシステムの話であって、人の話ではない
どうして人を持ち込む?
システムが人を尊重することは重要だが、システムに手を入れる資格として「相応の人格者や立場であること」があるのはおかしい
働き方改革エバンジェリストはタレントではない。エンジニアである。SREが「エンジニアが考えた最強の運用方法」であり、リーンスタートアップが「エンジニアが考えた最強の新規事業方法」であるように、働き方改革もまた「エンジニアが考えた最強の働き方推進」なのである。
働き方改革≒エンジニアと知的生産の知見を生かす
僕ならできる
いや僕にしかできない
僕はエンジニアの知見を知っている
僕は知的生産の知見を知っている
僕は第三者にわかりやすく情報を伝えることができる
この程度なら普通にできる
全部持っている人はそうはいない
相応のポジションは用意する
権限
平社員レベルは論外
第三者レビューは必要だが、必要な行動はハードルなく行えるべき
たとえばScrapboxを試すために10人分、月1万円を使おう ← この程度はスルーできるべき
そもそも一番わかっているのはエバンジェリスト自身なのだから、分かってない上の人の主観で妨害してはならない
もちろん第三者レビューは大事
納得できる指摘があるのなら引き下がる
収入
生活を整える手間を金で解決できる程度の収入
改革にフルコミットするために
年1000万あれば文句ないです
たとえばSlack
導入すれば明らかに生産性は上がる
実際どうなのかは明らか
今やビジネスチャットのデファクトスタンダード
なぜ導入しないか
権限を持つ人たちがピンと来ないから(無知だから)
僕はピンと来ていた
(ちゃんと権限をもらったら)できていた
啓蒙
サンドボックスで影響範囲調べながら拡大していく
Q&Aを用意してフォローできるようにする
リーンなプラットフォームで反応もうかがっていく etc
こういう「まだ試してないけど、やってみたら効果が出そう」なネタはたくさんある
それを推進するのが働き方改革エバンジェリスト
エバンジェリストにはそういったネタのあたりをつけられる才能がある
ネタが本当に効果を上げられるかを試していく手法や考え方も知っている
現在決定権を持つ人たちは両方とも持っていない、加えて現業務で忙しくて余裕もない
だから提案されても一蹴するしかない
加えてプライドやヒエラルキーもある
例:平社員の言うことなんて鵜呑みにできるか
だからこそ「持っていて」「改革にフルコミットできる」エバンジェリストが必要
気持ち
「ぜひうちに来てその腕ふるってくれ!」を待っている節がある
こうしてアウトプットしてたら、そのうち誰かが見出してくれるはず
僕にはそれだけの力がある
たとえばこのScrapboxを見て「こいつは凄い!ヤバい!なんか任せてみよう!」とはならない?
ただわかってもらえない
どうやったらわかってもらえる?
わかってもらう要領がない
友達一人もいない僕に何ができる
逆を言えば強みでもある
対人関係に費やす分をもこっちに費やしているわけだから
経験値が違う
僕が本当にそれだけの力を持っているのかをさっさと検証したい
あるならあるでハッピー
なくても夢から覚めることはできる
解放されたい
sta.icon個人的には力あると思ってるんだけどなぁ
ブレスト6
改善には以下が必要
知識(改善に必要な考え方や手法)
スキル(改善に必要なそれらを実際に手を動かして実現する能力)
リソース(相応のお金や時間ややる気)
リソースは上が判断して出すことなのでタッチしない
スキルは手を動かさない限り鍛えられないので、リソース次第
僕は知識あるが、ドメインがない(ドメインレス)
皆はドメインはあるが、知識がない(ナレッジレス)
どっちが歩み寄るのがベターかというと、ナレッジレスなんだよ
つまり僕が知識を提示するから、皆さん適宜活用してねというスタンス
逆は難しい
ドメインはプロジェクトごとに異なるので、僕が全部学ぶわけにはいかない
ドメインはサイロ化しており、他者が学べるようには整備されていない
そもそも暗黙知など言語化さえされていないものも多い
つまり改善とは
ドメインを持つ人を、改善できるようにアシストする
知識を持つ人が知識を与える
権限を持つ人がリソースを与える
実際に手を動かす
ドメインを持つ人も
知識を持つ人も
ブレスト5
仮に事業部内で働き方改革エバンジェリストを仰せつかったとして、具体的な案
事業部内改善活動の見える化
個人メモ帳
PJの課題管理
Scrapbox
Markdown
VSCode
個人向けタスク管理
個人向けGTD
Git バージョン管理基礎
Slack 非同期コミュニケーション
情報共有会議の撲滅
sta.iconとツールや手法や考え方を挙げることはできるが……
やっぱり検証の仕組み整えたい
皆が何を欲しているかを知り、各施策がどこまで進んでいるかをオープンにできるような
後者はIssuesやScrapboxでいける
前者もSlackや365のFormsでいける
匿名使ってもいい
問題は「なぜかSlackの#randomにも顔を出さない人」
発信しないマジョリティ
うちの例で言えば、ただボタン押すだけの匿名得票でさえ40/300だった
そして上司曰く「これでも多い方」
sta.iconおかしいでしょ、80%くらい当然だと思ってたのに……
何が起きているんだ?
ここの人たちが出てくるようにするのが急務
原因を探りたい
どうやって?
単に「忙しすぎる」なだけの気もするがちゃんと調べるべき
やはりどこかで「いいからこれ使えや!命令や!」するしかないのか?
僕は全員が自律的に発信できるようになるべきだと考えている
そうしないと何すればいいか、何するべきかわからないでしょ
できない or やる気がないなら、命令に従ってもらうしかない
2:6:2のどこを助ける?
後ろの2は自律もないし、やれやしても動かない層
6にできればリーチしたいが、ここが現在表に出てこないメインと考えている
前の2は、既にバリバリやっている
が僕のイメージでは仕事の仕方や考え方はまだまだ弱い
僕ごときが「たぶん僕が事業部内で一番強いで」「もしかしたら社内で一番かも」と思えてしまう時点で……
ひょっとして僕は実は凄い?
天才すぎて周囲に通じないだけ?
だとしたら見出してくれる人と出逢えばいい?(そのためにアピるしかないが)
そんなことはないと思っているが
というか僕がカスな可能性もある
だとしたらさっさと現実見せてほしい、僕を論破してほしい、打ちのめしてほしい
前の2の人たちを救うだけでも価値は十分ある?
これならできそうな気がするが
無知なマジョリティに寄り添いすぎなくてもいける
前の2のイメージ
そういう自発的行動を日常的にしているので体力や耐性がついている
これが6や後ろの2になるとお膳立てが必要
彼ら向けにわかりやすく書いた解説スライド
彼らがすぐ使えるように整備した学習環境
業務時間中の勉強会という舞台
このお膳立てにはかなりコストがかかる
人一人分はフルコミットで説ける
無論、これに価値があるというのならそれでもいい
だが実用的な「ICT技術」ネタばかりになりそう
そして僕はICT技術は別に強くない
僕が強いのはICT以前の、もっと根本的な仕事の仕方や考え方の部分
仕事術
知的生産術
やもすると自己啓発やら胡散臭い雰囲気が出てくるが
ブレスト4
改善の2目的
もっと利益を上げたい
従業員の満足度を増やしたい ← こっちもある
改善の手段
コストを減らす
成果を増やす
満足度を高めるとは?
ストレスフルな要素を軽減する
やりたいことができるようにする
やりたくないことを素早く終わらせられるようにする
競わせる
所属欲求や承認欲求を満たす
ビジネス用語で言えば「エンゲージメントを高める」
繋がりを増やす
アウトプットの場を増やす
他者の活動を覗けるようにする
改善の対象
個人
チーム
部門
事業部
全社
企業グループ
僕が抱いている仮説
利益につながらなくても、満足度が増えるだけでも価値がある
特にストレスフルな働き方を軽減することにも価値がある
イベントなど人が集まってワイワイ楽しむ系だけではなくて
改善には多かれ少なかれば制約の踏襲が必要である
KPIは避けられないが、絵文字による反応の数や割合をKPIにすることも可能である
改善にもキャズムがするため、まずはアーリーアダプター的存在 絵文字KPI
1 最初に全員が答えられそうな投票をして母数集める
2 改善策に対する投票が、母数のうちどれだけになるか ← これをKPIにする
ブレスト3
直近はコンテンツプロバイダーかな
皆さんの刺激になる、参考になるネタを提供します
うちの部門って、いや全社的にそうなんですけど、個人の仕事の仕方とか考え方に無頓着なんですよね。でも実際は色んなやり方や考え方が確立されているんです。
Q&Aや勉強会もできますよ、コンサルもいけますね
何ならこの場でコンサルしてみましょう
これで相手にそれなりの回答を出せるかどうかだよなぁ
経営幹部
ここは世界観違いすぎてダメかも
部長
管理職
リーダー
平社員
だが口頭で即行は苦手だなぁ
sta.iconこれなら部門長説得して「やってみろ」いけそうな気がする
ブレスト2
いずれにせよ「俺ならこうするね」をまだ即答できるレベルじゃないので引き続き固める!
要するにソフトウェアエンジニア、プログラマー、知的生産者の視点を万人に持って欲しい
わからないなら従ってほしい
任せてほしい
最低でもフィードバックはくれ
くれる余裕がないなら整える
くれる要領がないならアシストする
ビジョン欲しいよな
もやもやとはある
言語化して「これだ!」ってやつ
ワーキングエンジニアリング
働き方の技術
ちょっと違う
技術も大事だが、技術の試行や採用をどんどんやっていく仕組みにしたい
モノの出し入れを循環させる
sta.iconいや違う?
循環……
ソフトウェアエンジニアがかんがえたさいきょうのはたらきかた
要素
改善の需要と進捗と採用可否理由はすべてオープンにする
改善は民主制(投票など反応)にする
資質と適性に基づいた社員の区分と、相性の悪い事物からの距離置き
現実的に「じゃあ吉良野さん、やってみてよ」と任せてもらえるには?
権限を持つ上の人の誰かに刺さらないといけない
所属内……直属上司以上に刺さる何かを
所属外……社内の誰かに刺さる何かを
社外……社外の誰かに刺さる何かを
特に社内にも影響力を及ぼせる誰か
権威でもいい
1 AAAFな発信プラットフォームで発信しまくる(所属外 2 所属事業部内でエバンジェリストポジション(所属内
3 プライベートで何か大きな成果つくって示す(社外
sta.iconこれができたら既に独立 or 副業してるんだよなぁ……
sta.iconスケールでかすぎて何様やねん状態だ
だが正攻法じゃダメ
提案しても通じない
通じるほどの余裕または見識が権限持つ人にない
自発的にSlackを導入しない時点でお察し
その程度の見識も持たない無知な宇宙人に何が通じる?
そこに立場やプライドや人間性といったハードルも阻んでくる
となると二つしかないよなぁ
A 現場で成果出して「ほら?どうよ?」
B 「わかった、XXXの予算でXXXヶ月やるから、自由にやってみろ」レベルの裁量をもらう
Aは通じなかった
ウェブアプリ開発やらIaC学習環境構築やらで成果出したけど通じなかった
これできる人、社内でもほとんどいないぞ
技術的実力ではなく「期限内にそれなりの成果をしっかりと出す」「そのためにやり方から考え方までかなり工夫した」という部分
面談はしたが普通に通じなかった
Bの手に入れ方がわからん
日頃からアピールしていて、一部は通じている(新規事業部署に配属されたり)が、まだ弱い
上が考えた新規事業の仕組みで働く一員として、になってる
そうじゃない
僕自身が仕組みレベルからタッチできなきゃいけないんだよ
sta.iconがAAAFな発信手段を欲しているのはこのため 社内全員にリーチすれば、一人くらいには刺さるかもしれない
上に刺さらなくても、共感する人増やして「ほら?どうよ?」と押し込めるかもしれない
今はこういう手段がない
社長レベルに直談判してみればいい?
現実はそんなに簡単じゃないんだよなぁ
社長に僕の意見が通じるほどの見識があるとは思えない
社長が忙しすぎて平社員がアプローチできる手段はない
正規の手段だと確実に門前払い
上司経由で怒られるハメになる
sta.iconsta.iconんー。。。
AAAFなシステム以外の観点はない?
……無い
やっぱりAAAFはMUSTかなぁ
以下3つの発信経路が欲しい
1 僕 to Everyone
2 Someone to Someone
3 Someone to Everyone
1があれば僕が皆に知見を授けることができる or 刺激させることができる
2は単純に「社員to社員をAAAFで実現できる」ってだけの話
x 部門1所属のAさん <--> 部門1のマネージャ <--> 部門2のマネージャ <--> 部門2所属のBさん
o Aさん <--> Bさん
部門や上司経由というサイロ化を撤廃すればコミュニケーションは加速する
3は僕のような「皆にリーチして何かできる人」を増やす
AAAF試すとしたら?
部門全員分のXXXを購入してください
試用してみましょう
フォローは僕がします
sta.icon……これがまず通らないんだよなぁ
ScrapboxにせよGitHubにせよ、月1000円以上/社員数を誰が出すのか
それくらい出してほしいが
かといってScrapboxにせよGitHubを力説したところで通じない
ブレスト
sta.icon大企業病 これを覆していくのも重要 まずは改善の民主主義を取り入れる
社員は誰でも提案し、コメントを書き、いいねなど反応ができる
反応の多いネタから改善していく
反応が多いのだから有無を言わせない
ガッツリと投資する
社内でリーンを回したい
トップダウン、または簡易的なインタビューでわかった気になって推進 ← これはもう古い
何をしたらどれだけ効果があったか、を動的に把握しながら次の方向を決めるような体制をつくるべき
サンドボックスも欲しい
新しい改善や事業を試せる場所
「社員全員が試しにつくってるブツを自由に遊んで率直にフィードバックする部隊」 ← こういうのがあっても良い
社員のリテラシー改革
情報共有会議を滅することができるレベル
「各自ここ見ておいてね」で済むようにする
以下が必要
共有する情報をリーダブルに整える能力
整えた情報を皆が読める場所に置く能力
適切な頻度で「置かれた情報」をもれなく読み、必要な対応ももれなくこなせる程度の自律性
社員全員を画一的に扱うのではなく、資質や業務内容に応じて区別する
(道具)エンジニアには高級なPCを
(組織構造)自律できる人とできない人に分け、前者と後者を混ぜないようにする
後者は従来のヒエラルキーで管理
前者はフラットで管理
(業務)考えるのが得意な人は考える仕事を
たとえば平社員が社内エバンジェリストになるのもアリ
相応の能力かどうかはリーンなプラットフォームがあれば可視化される
もっというと立場や人格で門前払いするのではない
区別は重要
朝型と夜型のように「変えられない性質」の場合もある
なのに朝型前提にしたら夜型はしんどい
朝型には朝型の勤務体系を、夜型には夜型の勤務体系を用意するべき
尊重するためにも
僕の改革は社員に高度なリテラシーを要求する
だが「変えられない性質」が主因となって要求に応えられない人もいるはず
この人達に強要してはいけない
尊重しなければならない
リーンなプラットフォームで「どんな区別をすればいいか」のデータを集めたい
透明性
特に改革に関するやり取りはすべてオープンにしたい
ある案を会社として取り組まなかった場合も、その理由をちゃんと書く
手一杯で無理です、とかでも良い