プロダクトの4階層
サービス立ち上げ
時に仮説を可視化するために使える
4階層に分けられた仮説
4階層に分けて考えることで迷走しづらくなる
Layered Architecture
と同じ考えで、上の階層に変更があった場合は、その下の階層全てに変更が必要になる
実際に0からこれを組み立てていく時は、必ずしも上から作るわけでもない
上下に移動しながら組み立てていく
その際に、上下にあるものとちゃんと適合しているかを確認する
https://gyazo.com/114af7aea88730efd11afedfb4abc6c2
プロダクトのCore
ミッション
ビジョン
事業戦略
プロダクトのWhy
誰
を
どんな状態
にしたいのか
なぜ自社がするのか
プロダクトのWhat
プロダクトのWhy
を解決するための、プロダクトに依る解決策
何を作り、どのような優先度で取り組むのか?
以下の2つから構成される
UX
ビジネスモデル
カスタマージャーニーマップ
Bussiness Model Caビジネスモデルキャンバス
ロードマップ
指標(
KPI
と
NSM
)
/mrsekut-book-4798166391/140 (Chapter 7プロダクトのWhat)
プロダクトのHow
参考
/mrsekut-book-4798166391/051