プロダクトのWhy
以下の2つに答える
誰をどんな状態にしたいのか
なぜ自社がするのか
誰をどんな状態にしたいのか
プロダクトのペインとゲイン
どこからこの3つが出てきたのか全くわからんmrsekut.icon
3つのレベル
達成するもの
e.g. 売る、買う、読む
感じるもの
e.g. 恋人との繋がりを求めるために、電話ではなくれビデオチャットをしたい
この場合、モチベーションは「繋がり」
人生に彩りを与えるもの
ユーザーの人生における究極のゴールは?
そこにプロダクトがどの様に影響を与えるか?
これ、自分の人生でも考えるの難しくない?mrsekut.icon
例:誰がいまどのような進捗にあるのか、随時アラートやアップデートがほしい。この場合、ユーザーのLife goalはチームのメンバーが何かに置いているときいち早くそれを知って助けたい、そうしてチームで大きな成果を上げたい、ということになる。
言うほど「人生の究極のゴール」か?
利用者
決済権を持ち、支払いを担当する対象者
教育系のサービスなら、顧客が親、ユーザーが子とかになる
なぜ自社がするのか
他社ではなく自社だからこそできる価値とは何か
他社には真似できないことはなにか
強みと弱みを分析する
市場を分析し、既存のプロダクトで解消されていないユーザーの課題を探したり、競合とは別のアプローチでよりよい解決策を提案したりする
市場すなわちユーザーが主語
自社の強みを活かしてつくることができるものや、先にアイデアがあるものをつくること
プロダクトをつくる側が主語