2025-04-24
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予備試験の勉強をはじめて11週間
娯楽の評価者
トランプ政権のローファームへの圧力
[Cronyism, Capitulation and Utter Chaos - Paul Krugman https://paulkrugman.substack.com/p/cronyism-capitulation-and-chaos?triedRedirect=true]
米財務長官Scott BessentがJ.P.モルガン主催の非公開投資家イベントで、中国との関税対立は近く緩和されると発言
これは公式発表前の重大な政策変更のリークであり、インサイダー取引の温床になるとクルーグマンは批判。
そもそも政府高官が特定の企業向けにクローズドブリーフィングを行うこと自体が前代未聞で倫理的に問題。
発言の中身自体も問題
ベセントは「関税は事実上の禁輸措置」と述べ、撤回を示唆。
わずか2週間前に発表したばかりの巨額対中関税政策からの突然の撤回は、屈辱的な敗北に等しい。
トランプ政権の「行き当たりばったり」の態度は、ビジネス界に深刻な不確実性を与えている。
偽の「取引」演出
トランプは、具体性のない「覚書(MOU)」を「貿易合意」として宣伝し、実態のない成果を演出しようとしている。
結果的に、「政権の発言は一切信用できない」と認識されるだけ。
一般市民の基素.iconからみても信用は0だからな
アメリカを再び信用することは不可能になった
グローバルな影響
トランプがジェローム・パウエル(FRB議長)への攻撃を撤回した件と合わせ、リーダーとしての弱さが露呈
トランプ「パウエルを解任する」
中国や他国は、トランプ政権が「脅せば引っ込む」と理解し、今後さらに譲歩しなくなる可能性が高い。
解任したら米国経済が悪くなり、解任を撤回すると交渉が弱くなる。独立したFRB長官の解任に言及自体にメリットがない基素.icon
米国は、以前よりも交渉上の立場が悪化した
基素.iconが中国なら、待ちの一手。時間がかかるほどアメリカの内政がめちゃくちゃになるので中国優位になる
Amazonのポイント期限が確認できない
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