2019年振り返り
やったことメモ
1月
illustratorでパスを描く練習をする
半音.iconを描いて満足
2月
Reactぜんぜんわからんとうなり続ける。フレームワークをいくつか触る
3月
バーチャルマーケット02に一般参加して興奮する
ひきつづきKarel Capekをつくる。Reactに慣れてくる。GraphQLぜんぜんわからんとうなり続ける にじさんじのくじじゅうじが最終回を迎えてにじくじロスになる。その後毎週水曜日に「一人にじくじ」が始まる。持病のにじくじが…! ネットでは悪評が目立つが、自分は好きだった(あまり面白くない話もあったけど、それはどのアニメにもある)。
実験作としていいタイミングでやったと思う。当初に考えていたことはバーチャルさんは見ている 第1話に書いていた。「Vがアニメを話題にすることで今までのアニメの視聴にない新しいことが生まれるか?」「Vのファンのパイが増えるか?」が個人的な関心だったが、結果はどうだろう? 前者は達成されたといっていいのではないか。放送を同時に見る生放送をしているVもいたし、放送内容でV同士が盛り上がるのもたびたびみかけた。極めつけは4月のミライアカリの突発配信。やったかい、あったと思います。
後者は数値を知らないのでわからない
BDも買いました。その後、制作会社のリドは解散してしまったけど。
特に、主演や知り合いのVTuberがワイワイ話しながら見る実験放送での放送はコメントの雰囲気も内容も最高だった。運営とのニコニコ新市場のゲームも毎回ドラマがあった 4月
Karel Capekをつくっていた。良いかげんいったんリリースしてフィードバックをもらいたいという気持ちが高まっていた 友人のための動画の企画をつくりはじめた
猫宮ひなた&ミライアカリさんの突発旅行配信で「バーチャルさんOP」や出演回を即興で歌ったり、「/vtuber/てーへんだ!アカリちゃん」をやり、ファンと盛り上がるのを見ていて、「バーチャルさんはみている、やっぱりやった価値あったな」と一人で思っていた。これだよ、わたしが放送前に求めていたものは! 5月
5/1 Karel Capekリリース。note.muにリリースを書いた。にじさんじの二次創作に使えるはず!ぜひ使ってみてね!(初回起動が遅いです) その直後に同じようなアプリを他の方が作っていることを知る。当時のツイート 友人のための動画を撮影・編集・制作進行をやる。「人をまとめるって大変だ」とわかっていることをまた実感する。作っている最中は面白い。締切はこわい
制作過程でPremierやAEの基本的な使い方を覚える。iPhoneでの撮影ノウハウも貯まる。外で撮影するときは絶対ピンマイクをつけような!
ふわふわした考え(物事のいろいろなしくみの仮説)をScrapboxに書きなぐるようになる。とてもふわふわしているので発酵させている
学校で教わらないのに社会に出ると要求される知識について #社会の罠 にまとめはじめる。大学卒業する頃の自分に教えてあげたい。 最低限これぐらいないと(悪意がある人がいると)狩られる気がする。社会こわい。
とはいえ8-9割ぐらいは普通の人 or いい人たちというような印象がある
5/21 /vtuber/蒼月エリの引退配信を見てたいへんエモくなる。配信ちゃんと見ていなかったので、これを機に過去のお歌配信を聞く。とてもいい。「青い蝶」をiTunesで買った。Karel Capekにハニストも入れよ……とタスクリストに詰む 6月
月ノ美兎本を描くために過去配信を聞き始める。意外と聞いてない回が多い(いちごを最後までとっておくタイプ)
Procreateを中心にすえたマンガ制作スタイルを試行錯誤する。ブラシやワークフローを検討する。
Oculus Questを買って遊ぶ。Beat Saberが一番面白いかな。VRChatはPCのほうの自由度と比較してしまう 7月
委員長の放送をめっちゃきいた
原稿をやったので効率化手法が増えた
Procreateでネームがかけるようになった
8月
卯月コウのエモ回にハマる
Rayzerの左手デバイスの不具合をRayzerに問い合わせてオペレーターのKenと一緒になおす
サークルロゴをひりだす
Twitterに書いていたようなことをScrapboxに書くようになる
政治・経済・マーケティング
まだメモとしてTwitterを使っている。あとでScrapboxにまとめなおしてツイートを消すということをやっている
無理がたたって体調不良気味になる
9月・10月
11月
服の知識を入れて、服を買った
12月
特に面白かったこと
これが去年最も思い出深い
VTuberの配信を見る
ライブにハマる1年だった
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